名無し 2017-09-14 05:39:45 |
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>西城さん
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わッッッ(ㅤ肩びくぅ、ㅤ)いやー、まさか来るとは(ㅤぼそㅤ)全然大丈夫っすよ。…あ、オレ佐藤っす。(ㅤ軽く会釈し右手差し出しㅤ)
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>佐藤くん
あぁ、変な時間に来てしまったものでな。寝るときは遠慮なく寝てくれ。( 微笑 ) ふむ、佐藤くんというのか。下の名前も聞きたいものだが。―—っと、私は西城という。此方こそよろしく頼む。( 手取り、口付 )
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>西城さん
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あーいや、どーせ夜行性なんで大丈夫です。(ㅤ手ヒラㅤ)お兄さん(?)こそ、そこにベッドあるんで眠かったら好きに使っていいっスよ。…汚ないけど。(ㅤベッド一瞥、ぽつりㅤ)まぁ、それは追々…西城さん。よろしくおねがッッッッ!!!?????(ㅤ全身震わせ、頰真っ赤ㅤ)
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>佐藤くん
・・・君と長く話せるのは嬉しいが、夜更かしは体に毒だぞ、少年。( ふ、 ) あぁ・・・、ありがとう。少年もそのベッドで寝るのなら私も共に寝よう。( 頷 ) そうだ、約束の期限。二日間でいいとのことだったが、一日で大丈夫だぞ――ってどうした?( 首傾 )
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>西城さん
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まぁわかっちゃいるんすけどね…。此処の人達に合わせてたら自然とー、って、あ。こっちの話です(ㅤ苦笑し頰ぽり、ㅤ)いやいや、少年って言いますけどもうオレ19スよ?さすがに添い寝はなんつーか…アウトでしょ(ㅤこく、ㅤ)エッ、ちょ、何?海外の方?お国柄?(ㅤぼそぼそ/顔覆ㅤ)…な、なんでもないです。と、了解です(ㅤ目逸し、ㅤ)
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>佐藤くん
ふむ、君を夜更かしへと誘う輩が居る、と。悪影響だな、殴りこむぞ。( 廃墟の奥へ足進めようと、 ) アウトか。なら仕方がないな。おやすみのキスだけで我慢しよう。( 親指ぐっ ) 私は生まれも育ちも日本だが。・・・何か気に障ったか?( じぃ )
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>西城さん
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あーダメダメダメ!!正直あの変人どもには一発食らわしてやりたいけど!ダメ!病院沙汰は勘弁っスからマジで!!(ㅤ腕掴んでぐぐい、ㅤ)余裕でアウト圏内!(ㅤ親指下向けてぐっㅤ)…っつーか何でアンタ、そんなにオレとこう…なんつーか…アレなことしたがるんスか?(ㅤ言い澱み頰ぽり、ㅤ)えぇ?…いや別に気に触るとかは…ないっスけど(ㅤぼそㅤ)
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>佐藤くん
君は優しいな。野蛮な私とは大違いだ。その心の清さを大事にしてくれ。( 進行止、其方振り返り頭撫 ) 強いて言えば愛らしいからだ。愛らしい者が目の前に居て我慢できるほど私は理性的じゃない。( 腕組、相手見下ろし ) ・・・なんだ?言いたいことがあるならはっきりと言え。( 双眸細 )
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>西城さん
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いや別に清くは無いと…まぁ褒め言葉は受け取りますけど…(ㅤ撫で受、眉下つつ微笑ㅤ)あ、愛らし…?(ㅤぽかんㅤ)…一応確認ですけど、愛らしいって言葉の意味知ってますよね…?(ㅤおそるおそる、ㅤ)…普通に照れました。手にその、…キス、されるとか、初めてだし(ㅤ頰染め視線逸、ぽつりㅤ)
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>佐藤くん
清い上に澄んでいる。・・・透き通っている、の方が正しい、か?私は君のその心が欲しい。( 相手の胸に手置 ) 知っているが。それが何か?可愛らしい、と言った方が解りやすかったか。( ふむ、 ) ・・・初めて、か。君の初めてが私ですまないな。責任を取らなければ・・・、まずは籍を入れねばな。( 手ぽん )
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>西城さん
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…オレの心どーするつもりですか。バターで炒めて食うんスか?(ㅤ胸に置かれた手怖々と触れㅤ)いやそういう問題じゃないんだけど…すごい出てくるなぁ次から次へと口説き文句が。(ㅤ苦笑ㅤ)いや別にそんなオレの初めてに価値ないっすから!そんな責任取って頂かなくて結構ですから!!(ㅤ手ぶんぶん、ㅤ)
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>佐藤くん
いや、敢えてその例えにのるなら・・・そうだな、砂糖でそっと包みガムシロップをかけて最後にとろとろの水飴で一纏めにして食す。( 相手の手と己の指絡め、 ) ・・・私の言葉は、気に入らないか。( 目伏 ) 少年。誰しも初めてというのは貴重な物だ。奪った対価として私一人のこれからの人生を捧げるくらいにはな。( 眉寄 )
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>西城さん
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…うっ、ただの食事の例えなのになんかすごいエロい……(ㅤぐぬう、絡まれた指見つめㅤ)そんなことないっすけど、…アンタみたいな人って誰も本当の心の内側には入れさせないんスよね(ㅤじとり、ㅤ)お、重い…重すぎる…(ㅤ冷や汗ㅤ)
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>佐藤くん
・・・興奮したか?愛らしい顔して、やらしいことを考える。( 指ぎゅ、くす ) 入れさせない?入らない、の間違いだな。君だって私の心の内側なんて本気で知ろうと思っていないだろう?( ふん ) ・・・そういう訳で、挙式はいつにしようか。( うーむ )
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>西城さん
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や、やらしいってーッそんなんじゃないし…ッ(ㅤかぁあ、顔ぷいっㅤ)…真っ暗で何にも見えないところに丸腰で入ってく程、オレは怖いもの知らずじゃないんスよ(ㅤくす、ㅤ)日本の法律的に無理です。諦めましょう(ㅤにっこりㅤ)
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>佐藤くん
想像をしたんじゃないのか?私の手が、君を蹂躙するところを。( 耳許で囁 ) ・・・言えている。知りたくないのなら、その話を持ち出すな。そして、二度と心の内側という言葉を私の前で使うな。( 冷たい視線向け、 ) ・・・そうだった。なら海外にいくしかない、か。パスポートは持っているか?( じ、 )
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>西城さん
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じゅ、蹂躙…(ㅤごくりㅤ)…ハッ。いや、してないっス!!!!!!してないっスからーーー!!!!!!(ㅤ耳塞ぎ首ふるふるㅤ)…了解っス。でも西城さん、オレは純粋にアンタに…なんつーか、もう少し近寄りたいと思ってますよ(ㅤ頰ぽり、ㅤ)持ってないし持ってたとしても燃やします(ㅤきっぱり、こくㅤ)
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>佐藤くん
そんなに叫ばなくても聞こえている。( 腕組、耳きんきん ) 近寄りたいなら、そうすればいい。・・・君はそういったことが苦手そうだから、私が近付いた方がいいな。( 身体密着させ ) ・・・私は君に随分嫌われているようだな。結婚が無理なら、他の方法で責任を取らせてほしいんだが。( む、 )
ㅤ>先生
先生、質問に答えてくれる約束忘れてないよねー?( ずだだだ )___あ、これって夏目さん来ても大丈夫なやつ?( ちら )
っと、約束の時間が過ぎてしまっていたな。とりあえず私はこれで失礼しよう。短い間だったがお相手感謝する。( 礼 ) また気が向いたら来るのでな、その時はまたこのように寛容に相手をしてくれると嬉しい。ではな。( 淡々と言い放ち、廃墟を後にして )
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久しぶりにこんにちは。…おや。誰か来たようですね、ちょうど留守にしていました。申し訳ありません。
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迷子がいれば迎えに行きましょう。…面倒ですが(ㅤぼそりㅤ)
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天野 (あまの) / 18y / 女 / 170cm+7cmヒール。日に透けると濃い紅色の前下がりボブ、ストレートヘア。所謂ぼんきゅっぼん。タートルネックの紅色ニットワンピ。赤いルージュ。 / 気が強く強か、残忍で冷血、上品な佇まいで自己中。人を甚振るのが好き。大富豪の一人娘。虐めの首謀者、一人を自殺まで追い込んだが金で解決し揉み消しへ。
……、誰かいるの?( 廃工場訪れ/ヒールかつん、 )誰かいるなら出てきて、私の相手をして頂戴( ふ、 )相手は誰でもいいの、手が空いてる人にお願いしたいわ( 腹部で腕組み/頭傾け )
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>天野チャン
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ハァイ、迷い子チャン?(ㅤ影からひょこり、ㅤ)…小綺麗なお嬢さんがこんな所へなんの用事があるのかしら(ㅤアイラインくっきり引かれた瞳向けㅤ)
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>アリス
___どうも、( 口角上げ/にこり )ここに来れば面白い事が有るって、風の噂で聞いてきたのだけれど……想像していたよりも面白いモノが見つかったわ( 片手頬へ宛がい/くすり、 )今までどこに隠れていたの?見付けれなかったのが不思議なくらいね( 姿見詰め/ふふ。 )
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…ずっと姿見せなかったなァ。
途中でいなくなっちまったヤツもいたみてーだ。すまないことをした。
迷える子羊とやらがいるなら食いに行……いや、お迎え行くぜ(ㅤ八重歯ちらり、ㅤ)
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>先生
先生なら覚えてるって言ってくれると思ってたよー!うんうん、取り敢えず再会を祝して熱い抱擁をしようではないか。( じりじり / 両手広げ )
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>夏目
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おめでたい脳みそですね(ㅤぱちぱちㅤ)貴女とハグするくらいなら今すぐ喉を掻っ切って死にます。(ㅤ真顔でキッパリㅤ)
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>先生
そんな簡単に死ぬとか言っちゃいけませんー。( 手でばってん )__ねぇ先生、夏目さん今日此処に来たのはね、人肌が恋しい気持ちになったからなんだー。そういう事あるよね?( 首傾け )
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>夏目
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ー君はいつから馬鹿から人間に進化したんです?(ㅤじと、ㅤ)………(ㅤ数秒思案しㅤ)理解はできますが、わかりかねます。人間は生まれる時も死ぬ時も孤独ですから
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>先生
先生が知らない間に夏目さんも成長するのだよ。( むふふ )それは確かに私もそう思う。じゃあ取り敢えず生きてる間、利用出来る人が目の前に居るんだから大いに、って事でー。( 言いたい放題 / ハグ求めポーズ )
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>夏目
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あぁ…なるほど。雑草と同じですね(ㅤこくり、ㅤ)…ほう。つまりそれは私を利用する、ということですか。くくッ…おもしろい(ㅤじー、/ㅤじりじり詰め寄りㅤ)
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>先生
言い方!間違ってはないけどもっと何かあったでしょー!( む、 )__こ、これってピンチなやつ?逃げた方がいいやつ?( 後退り- )
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>夏目
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雑草は雑草です。…いえ、雑草に失礼でしたね(ㅤ口元手当、ㅤ)ヘェ、たかが小娘風情が、この私から逃げ切れるとでも…?(ㅤ意地悪く口端吊上げㅤ)
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>先生
その人を人とも思わない所とか、最早暴言な所とか無くなったら無くなったで寂しいと思う日が来るのだろうか…。( むむ )い、いややってみないとわからないじゃんかー。それにほら、先生は潔癖症だから私を捕まえる事は出来ないもんねー。( 後退り- / 手ひらひら )
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>夏目
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君には相応の態度で接しているつもりですがね?(ㅤふむ、ㅤ)へぇ?…そうですか。君はそう思っているわけですね。ふぅん、…なるほど(ㅤ言いつつ右手伸ばし、)
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>先生
思いやりって言葉を辞書で引くべきだと思いまーす。( は-い )え?だ、だって潔癖症なんだよね?前だっていろんな所拭いてたし…、( 伸びてきた手じ- )
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>夏目
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十分思いやっているつもりですがね?…勿論小鼠として。(ㅤこくり、ㅤ)…さてどうでしょう(ㅤにやりㅤ/ㅤ腕掴み引き寄せㅤ)捕まえた、どうです?お望みの”ハグ”ですよ(ㅤ腰に手回し囁き、)
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>先生
__小鼠相手だとしたらもう100点満点なくらい思いやってるけど夏目さん人間だからねー!( キャンキャン )ッ!!?( ぎょ )う、嘘!?潔癖症って言う事で鉄壁の防御をはってたって事!?( 胸元押しやり )な、夏目さん捕まえたっていい事ないよー!離してー!( じたばた )
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>夏目
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人間というのは、二足歩行で言葉を話す生き物のことで……君はうまく人間に擬態していますね(ㅤふむふむ、)おや。望みを叶えて差し上げたというのに、我儘な鼠ですね(ㅤ不満げにぽつり、手ぱっと離しㅤ)……少々失礼します(ㅤ顔面蒼白で部屋の奥へと消えㅤ)
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>先生
何か人間だと思っている私が間違ってる気がしてきた…もしかして本当に鼠なんだろうか…。( むむ )__え?( きょとん )……先生ってば本当に潔癖症でもしかしてめちゃくちゃ我慢してたー?だ、大丈夫?( ちら、ちら )
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このあいだはせんせいがかってにいなくなっちゃってごめんなさい。ちゃんとみかこおこっておいたからゆるしてあげてね。
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まいごのまいごのこねこちゃんー、あなたのおうちはどこですかー(ㅤ軽快に口ずさみㅤ)
まいごのこねこちゃんはたすけなくっちゃ。
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>名無しくん
わは、此処に来るのすっごい久し振り! ( すたすた、 ) 一回だけお世話になった今時JK百瀬マキちゃんだけど、覚えてたりする?…よね!勿論! ( きゃは、/ 金髪ゆらり ) まァ覚えていなかったらいなかったで構わないんだけどね。 ( ふふ ) という訳で。──覚えてるかい、名無しくん。 ( 口角釣り上げ、 )
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>モモちゃん
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おっと、いつぞやのJK子ちゃんじゃねェかい。勿論覚えてるさその金髪。いい女になれたかね?(ㅤ背後よりにゅるり、ㅤ)
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>名無しくん
ほんと?良かった、まだ名無しくんの老化は進んでないみたいだね ( くふふ、 ) 勿論!元々良い女だったけど、更に磨きが掛かりました。( ドヤァ、/ )
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>モモちゃん
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ったりめーよ。俺ァ永遠のセブンティーンなの。(ㅤにたりㅤ)ほーん?磨きねぇ…。たとえばどこだよ(ㅤじろりㅤ)
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>名無しくん
うっそ。セ、セブンティーン…!私と同じくらいじゃん ( 真に受け瞳ぱちくり、 ) どこと言われても困るけどー、例えばスタイルとかね。( にひ/スカートの端摘み、 )
ケホっ……埃すげー被ってるし、(?手ひらひら、顔顰め?)そういや名無しさんが女子高生に会ったら謝っといてくれって言ってたっけな。…あの人とうとう犯罪でも犯したか…?(?顎に手遣りぐぬぬ、?)
ひっさしぶりに誰か来ませんかね?
五十嵐 諒( いがらし あき ) \ ♂ \ 22y \ 175㎝
黒髪で目の上迄のマッシュ。切れ長の目。細身で色白。白シャツに黒の上着を身に纏う\面白いもの好き。常に飄々としている。口調が軽くさらりと毒を吐く。
こんにちわ。なァんか面白そうなとこあるね、( にひ, ) お邪魔するけど、我妻さんて人居る?気になっちゃった。( 首こてん )
ふァア。( 大きな欠伸 )よーく寝た気がするなァ。すれ違いになっちまったヤツもいたみてーだな、ゴメンゴメン。( へら )さーて今日の迷子チャンは、っと
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