＼ ぐだぐだカルデア！ ／　

>エミヤ

アチャ男ではないか！丁度良い、余はお腹が減った。故になにか作って欲しいのだが..良いか？
（ ぎゅるる～とお腹の虫を盛大に鳴らせながら、部屋の前を通り過ぎようとした所で運よく自分の腹を十分に満たしてくれそうなコックを見つけ嬉々と近づいて行き。明らかに疲労している様子だが、そんなことお構いなしに相手に空腹を訴え、）

（ / 絡ませて頂きますね。上記の通りかなりマイペースな皇帝ですが仲良くして頂けると幸いです！　）


>リツカ

ただの落書きではないぞ？これはな、次のステージ衣装のデザイン案だ！
（ 相手の顔を見るなり色鉛筆を動かしていた手を止め、へにゃりとだらしなく頬をゆるませては喜びを露にし。そうしてこれ見よがしにスケッチブックを彼女の顔へ近づけるとドヤッと効果音が聞こえてきそうな程自信に満ち溢れた表情を浮かべて、）


>立花

ほほう...？貴様は中々多趣味な持ち主なのだな。好奇心旺盛なのは良いことだ！
（ 相手の言の葉にじっくりと耳を傾けた後、翠色の眼を三日月に細めながらゆるり小首を傾げては艶やかな微笑みを咲かせると共に何処か満足げに数回頷いており、）

（ / 声援ありがとうございます←上記から分かる通り我侭でかまってちゃんなネロちゃまですが仲良くして頂ける嬉しいです..！　）


>アーサー

おお！そこにいる美しい騎士よ...貴様、名をなんと言う？
（ クエストを終え自室に帰る途中、視線の隅に一人の騎士がうつり顔をそちらに向けるとそこには金髪に整った顔、白銀の鎧と絵本の中の王子様の様な風貌している相手が。何よりも美しいものを好む己がこのまま黙って帰る訳がなく、瞳を爛々とさせながら駆け寄ると嬉々と声を掛けて、）

（ / 初めまして。僭越ながら絡ませて頂きました！初っ端から何だかとんでもない絡み方をしてしまい申し訳無いのですが、これから宜しくお願い致しますね...！　）