女医 2017-09-05 22:18:35 |
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>彩音ちゃん
うん、そうね。一人は寂しいね。アタシはすーっごい怖いなと思うの!(だからどうしても誰かが一緒にいてくれなければ、怖さでおかしくなってしまうのかもしれない。だから一人でいられる人は強いのだと勝手に認識してしまう。「じゃあ良かった!ほいじゃ、歩きますかね」相手がついてくるのをちらりと確認すると公園の出口へ。そのまま街灯もまばらな道へと進む。何度通っても不気味で慣れない道をいつもの通り魔法少女からの奇襲を警戒しながら直進し)
>こずえちゃん
なぁに?ふは、てか本当にお姉ちゃんって呼んでくれんだ。(嬉しいのと同時に気恥しい気持ち、これが姉妹なのかなぁ、なんてうっすらと考えながら先に会計を済ませて相手を待ち。「公園とかでいーい?多分この時間は人もあんまりいないと思うしさ」念の為相手に了承を得ておかなければならないと振り返り)
>聖さん
おっけ、じゃあコードで交換ね!いつでも連絡してよ、アタシも暇な時に送るからさ。(相手の提案には一つ返事で了承して。友人の名前が増えるのはとても嬉しいことだ、自分のコードを画面上に表示させながら上記。「いーの、もう泳ぐには寒いし。見に行くだけ!」もともと砂浜を歩いて少し水に触れるだけのつもりだった。相手が乗り気なのならばと目を輝かせればそう返して、相手の袖口をクイクイと引っ張ると海の見える方向へと指をさし)
>ほたるさん
うんうん、おとぎ話みたいでアタシも好きだ。少し信じられなくってさぁ…。(二十歳を迎えられずに死ぬだろうと言われて来た自分にはまだ戸惑いがあって。それでも治る手立てがあるのは良い事だと微笑むと。「へー、そうなの?シンコウとかはわかんないけどさ、ほたるさんにいい人が現れますようにーってアタシも願っておこうかな?」神様に祈るなんてがらではないのはわかっているが、なんとなくそう祈りたくなったのだと真似事のように手を組んで)
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