主 2017-08-29 02:28:55 |
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>>真白さん
ホントにね。今回の収録、やけに乗り気だなって思ってたんだけど–––こういう事だったんだね。
( 若干呆れ混じりの苦笑いを浮かべて。再びテレビへと目を向ければ、小五郎の両隣に立つ女性二人の姿。一人は最近注目を集めている女優、そしてもう一人は人気アイドルの沖野ヨーコ。何時もならば出演料の交渉などを経て納得する内容ならば受ける、そういった流れの光景を予想していたのだが、先日出演依頼の電話があった際はそのやり取りもなく即決していた様を思い出しそういうことかと納得して。
「おじさん、普段整理なんてしないから大変でしょ?帰ったら僕も手伝うよ」探偵事務所に家主が居たとて仕事をするでもなく、ビール片手にテレビ鑑賞といったスタイルが殆どで。それに眠りの小五郎として解決した事件の方が多く、自分が手伝った方が纏めやすいだろうと提案を。継いでた質問に対し空腹の腹を摩りながら「うん、まだ食べてなくてお腹ペコペコ。蘭姉ちゃん、まだ学校だろうしどうしようかな」何もなければ一度帰ってからコンビニへ買いに行けば良いや、なんて考えながら続けて )
(/PF訂正点、了解しました!)
>>灰原
––––げ、降って来やがった( 用事があるからと、少年探偵団の面々よりも一足先に居候先の探偵事務所に帰宅。ランドセルを部屋に置き、家主へ博士の家に行くと告げれば慌ただしく外へと出て。曇ってはいるものの雨は降らないだろうと傘を持たずに目的地へと向かう途中、予想が外れ降り出した雨に雨宿り出来そうな場所もなく走り出して。博士宅前まで来ると不在なのか門が閉まっており、愛車のビートルもなく。どうしようかと考えて居た矢先、黒い傘を差し歩いてくる相手の姿を捉え「灰原ー!博士、どこ行ったか知らねーか?」走って近付けば問い掛けて)
(/ 初めまして、早速絡ませて頂きました。
基本的には上記のような長さのロルになりますが、絡み辛さなど感じられましたら遠慮無く仰って下さいませ!その時は訂正させて頂きますので。よろしくお願いします!)
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