とある探偵と助手のお話

名前︰四条 一二三（ ｼｼﾞｮｳ ﾋﾌﾐ ）
年齢︰19歳
性別︰女

容姿︰身長157cm。艶のある手入れされた黒髪は背の央、腰に届かない程度までの長さ。外出時や家事をする際には２本の三つ編みにし纏め、前に流していることが多い。前髪は眉が隠れ、目にはかからない長さで切り揃えられている。肌は程々に白く、瞳は丸く睫毛は長め、鼻と口は小ぶり。依頼を受けた時には動きやすさを重視し、ロング丈のワンピースに紐タイという格好が主。特に依頼がない日には和装を好み、丈がやや短い袴に着物。足元はどちらも編み上げショートブーツ。

性格︰ある程度の教育も受けてきた為に礼儀正しく、勤勉で真面目。それ故に面倒臭がりな探偵の態度には度々悩まされている。しかし真面目といっても頑固やお堅い性格というわけでもなく、非常に明るく社交的で人当たりも良い。また厳しさやその他諸々家の事情に耐えかね家出してしまうなど、お転婆且つ自由奔放、感情的な面も見受けられる。

備考︰良家の娘であるも、政略結婚を目前に家出。いずれバレてしまう可能性があるとは思いつつ、一応影武者を立てて来た。突然であるにも関わらず、住み込みという条件を飲んでくれた探偵には感謝の念を抱いている。家事を進んで引き受けており、中でも料理は得意。


（／素敵な探偵さんをありがとうございます…！性格も容姿も好みなもので、こちらから言うことは何もございません。
遅ればせながら助手のプロフィールも完成致しましたのでご確認お願いします、何か変更点などがございましたら遠慮なくお申し付けください！）