主 2017-08-28 22:54:48 |
通報 |
夏紀様>
おお、danke!{和訳=ありがとさん!}……この国は厳しいんだな。我が祖国ならビールは16歳、俺はタバコは吸わないが18歳からだったか(食堂のおばさんにお礼を言い、トレーを持って適当に席に座り、ゲヴェーアとボディバッグを座った席の底に置く。スプーンを手に取り。システムを知らなかったことを恥ずかしく思いながら)
あ、イタダキマス!(手を合わせて言い)
>ユーゲ
いつも通りに接すればいいんじゃないかな。あたしも未来も相談に乗るから(ふうむと腕を組み少し考え込むようにしてから相手の目を見て「ユーゲ…どっかで見たことあるとおもうんですが…?」アドバイスの後ユーゲの顔を覗き込み)
>未来
うん。そうしよう(未来の発言と動作に額から一筋汗を流しながら時計をパッと見「次、体術練習だね。後は医術の授業で、最後は風呂かな」次々と予定を話し)
>夏紀
良い名前です。自分だけでは人を照らせない。けど、太陽があれば月は道を照らせる(うんと頷いて海の藻屑が近づいて見え船が着けば歩きだし)
>ユーゲ
顔赤いし、明らかに動転してるよ?(熱でもあるのかと相手の額に手を当てながらゴーグルをはめて「熱は無いね。こういうこと言われるの初めて?…ここじゃ話しにくいなら向こうで話そ」体温の上昇は精神によるものだと判断して尋ねながら学院の寮を指差しし)
>夏紀
ここは良いところだよ。クラスメート達は優しい(死んでいった夏紀の組んでいたメンバー員達を思い浮かべながら指笛を吹き鷹が飛んできて「これ、事務員さんにお願い」紙をサラサラと書いて手渡しそれが登録届けだと話しながら鷹が飛び立ち「今日の墓参り、済ませた?」夏紀に聞いて)
(/今流れていそうなBGMは【wind】ですかね)
>真事
だねー訓練室行こっか(食べ終わりごちそうさまを言い立ち上がってトレー等を返却し真事の歩みに合わせながら歩き始め)
川手 未来様>
Was!?{和訳=な、何だと!?}
あ、いやそのあの……(自らの体温の高さに気づいていなかったことに驚き、しかし虐殺部隊のことも反省しているため話すべきか?いやしかし嫌われてしまうかもしれないと、地面を見つめ、付いていくか葛藤して)
川手 未来様>
……解った。だが本当に良いのか?これは冗談じゃないし、我が祖国の問題でもある。吐き気すらもたらすかもしれない、(相談することを了承し、自らの元所属部隊の残虐性を改めて思い出し、川手の身体を心配して)
>all
………………(僕はこの灯籠学院の生徒として入学してきたわけだけど……僕の過去と僕の親について知られたら大変なことになります……それだけは駄目です……)
(灯籠学院の廊下を歩きながら、心の中で考え事をしており)
名前:空彦(そらひこ)
本名:城戸 空彦(きど そらひこ)
異名:なし(幻冬戦争時には櫂斗の令により全ての第二級戦力が第一次戦力に昇格していたが地味な容姿のため異名はつけられていない)
役職:灯籠学院の教師
性別:男
年齢:25歳
性格:冷静さもありおおらかでお人好し、前向き
容姿:黒髪の少しツンツンした短髪に茶色っぽい黒い瞳で鼻から右頬にかけての火傷痕がありよく人懐こい笑みを浮かべる。身長178cmで鍛えられた肉体で細くも太くもない。普段はスーツ姿で戦闘の時は赤い天照アジア支部のジャケットに橙シャツにカーキのズボン(先生はいい年して赤はちょっと恥ずかしいらしい)そして緋魂石でできたブロンズのグリーブ(脚甲)とクィセ(腿あて)、左腕にブレイス(小手)をつけている。
武器:どちらも緋魂石製武器
ライフルや古代ギリシャじみた剣に変形する投げ槍「蜻蛉(かげろう)」
腕につけられた大きくない円形の盾「詞草(しぐさ)」
半円状にくぼんだ場所から銃形態の蜻蛉を覘かせて攻撃したり、詞草自体を円盤のように投擲して打撃を与えたりなどする
備考:両親を禍津日で失い叔父夫婦に引き取られ年の離れた二歳の妹(叔父夫婦の娘)と叔父夫婦は押し込み強盗を行ったどこかの羅刹の子供達に殺され孤独を隠して明るく振る舞う少年時代を過ごし天照アジア支部に配属される。羅刹の子供達である方の生徒には複雑な思いを抱きながらも厳しくもあたたかく接する。霊力はたいしたことは無くごく一般的な幻冬戦争の災禍祓い並だが長年培われてきた戦闘技術と精神がある(幻冬戦争時代において平凡でどちらかといえば統率力と攪乱が得意)。昔の衣装に気恥ずかしさを覚える年頃らしい。
(/灯籠学院の教師として参加希望です。セイチャットには初めてなのでいたらぬところもありますが宜しくお願いします)
夏紀>
櫂斗:……(訓練された動き、そして武器を攻撃に転換する応用力、恐らく相手にこれほどの戦闘技術を仕込んだ輩は相当な腕前だったのだろうと思い拳を翼刃で防御すれば連動するように翼刃も動き「いい拳だが…」と言うと霊力の圧を纏ったフェイントを交ぜた拳を放ち)
木目>
櫂斗:ああ。すまない(お茶をゆっくりと飲みながら悟道の意見には頷く一方で「一人はそれで良いが、もう一人は丁重にな」と言うと火垂は少し気になっており「弟子にそれほどの諜報能力を仕込んでいるなら、何故本部に戻らないの?」と尋ね返って来る言葉に大体予想が付いており)
段>
テレビの見過ぎだ(姉妹のわだかまりが無くなった時点で何故そういう。しかも意味の分からないサブタイトル付きの二時間サスペンスごっこをしなければならないのかと思えば「てか、何でお前がオレの永遠のライバルなんだ?」と呆れ気味に尋ね)
ユーゲ>
オレ達はは双子なんでな(からかうように二人が並べば見た目どっちが冬華でどっちが澪梛か分からない程で教師も良く間違え、それを利用してかお互いに替え玉でサボる事もあり「ふーん、軍属の出か」と持ち前の観察眼と洞察力を発揮し)
クロ>
ああ(ぬいぐるみ越しでも話してみれば悪い奴でも無く「オレは冬華だ」と遅ればせながらも簡単な自己紹介をし)
キュウビ>
櫂斗:そうか。会ったか(うんうんと頷けば何故こっちに来た…いや来てしまったのかと考えとりあえずは「これからどうする?手は考えてあるがそれまでに」と一つ提案をし)
山吹>
ええ!?反省文書くのか!?(確かに落としかねない禁断の技を使い計らずも火垂と澪梛に止められそれではい、終わりでは無く何ならかのペナルティはあると思っていたがこれは相当だと思い諦め冬華は相手の肩を組み「まあ、仲良くお説教喰らって反省文書こうぜ。千草」と初めて相手の名前を呼び櫂斗は笑みを浮かべながら静次郎を眺め)
川手>
霜華:面接はしないよ。代わりに実技と筆記は厳しいからそのつもりでね(医療、患者を治す使命を帯びたその瞳は厳しさの中に優しさもあり絶対に患者を見捨てず最後まで治療する。それが今の霜華が患者にも病院のスタッフにも絶大な信頼感を寄せている証拠で「私も応援してるよ」と火垂は笑みを浮かべながら言い)
神崎>
(プロフ確認しました。ギリギリですが、時間制限付きでおまけに使い過ぎなら何かペナルティがあるなら大丈夫ですよ
匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
無味無臭さん>
リストでは学院の生徒枠、特別枠は後一つです。教師枠は締め切りです。魄翼にはまだまだ空きがありますよ
all>
えー、参加者の皆様にご連絡というかご協力のお願いです。当トピのみならず今後裏のお話であるトピも展開して行こうかと考えております。ですので必然的に私一人では少しだけキツくなって来ており。前のようにトピの管理が一度中断する可能性もあります。ですのでここで『副管理人』を決めようと思います。副管理をやりたい。もしくは初めてだけどやってみたいという方はご連絡下さい。以上当トピ主からの連絡でした
>ユーゲ
いえ、欧州へ師匠と行ったことがありまして(面倒くさそうに頭を触り高速で印を結び周りの生徒には日常会話をしているように幻術をかけながら「虐殺部隊の壊滅に向かっていたのですよ。どうしようもない事情があるのならともかく民間人を無駄に殺しすぎていました。」虐殺部隊という名前の通りの所行を虫や鳥の視界をジャックすることにより師匠の諜報により「今より幼かったけど。あなたとそっくり顔が見えたからさ。学院にはどのような目的で?」返答次第ではと付け加えるも声や表情はいつも通りで)
>未来
(先生の説明を受けてから手にはグローブを着け服装は先ほどと変わらず戦闘用の服で拳を構え先生が「コインを落として落ちた瞬間に開始だ」コイントスをして地面に落ちた瞬間、腕を伸ばし、指を上に向けた縦手刀の構えから、大きく踏み込む技から始まる連続技そしてこの手刀打ちを2回連続しておこない、敵の動きに合わせて、くるり一回転して、死角に入り込んで「靠」、つまり体当たりを浴びせるという技玉女穿梭(ぎょくじょせんさ)という太極拳の技を放とうとし)
>櫂斗、火垂
悟道:承知した。片方には丁重にか(相手の言葉を一度口に出し正座のまま「俺自体も衰えが見えてきた。後進の指導は、俺の性格はわかるだろう…俺の指導に耐えきれない者、初めの洗礼で死ぬ者が99%。一人の質のある戦士を育てられても多くの兵士を育てることは出来ない。」)
炎叢 冬華様>(/"虐殺部隊で心を病んで"ということです)
…なるほど。あいや、ただの傷痍軍人さ。(怪我をして軍から出た、と伝えるも顔にも手にも傷はなく、手袋をはめた手を広げるようにジェスチャーをして見せ)
木目 真事様>(/虐殺部隊は史実の"ある部隊"を参考にしているため、隊員の一部は罰としてしぶしぶ入隊させられた兵。しかし半数以上は快楽殺人者であるとしています。ユーゲは軍を出てから自分の罪に気づいたパターンです)
……知られてたか、俺も同志もただ命令されて殺しただけだ、奴らが抵抗したから殺した…来た理由?祖国から追い出されたからここに来た。少なくとも敵以外殺す気は無い(顔を引きつらせ、両手を上げて抵抗の意思が無いことを恐怖で震えた小さな声で告げ、弁明する。身長差のため、上目遣いになりながら相手を見つめ)
名前 神崎 翔 (かんざき しょう)
性別 男
年齢 17歳
性格 口数が少ないけど、自分を信じてくれた者の為には一生懸命働き、他の生徒に気を遣う優しい一面がある。過去の事については話さず、口を曇らせる。苦しい思いや恨まれるのは自分一人だけで良いと考え、誰にも迷惑はかけられないといつも思っているため、いつも一人でいる。一匹狼
容姿 身長163㎝ 髪の色は黒色で髪型はウルフカット。瞳の色は黒色。服装は黒Tシャツに青色のデニムパンツを着用している。制服は着なくて私服を着る。黒色の眼鏡をかけている。
武器 二刀流の長剣(接近戦で補うため)
能力 影を操る能力であり、影の分身を作ったり360℃伸縮自在に動き、遠くの敵を攻撃したり本体の防御にも対応している。暗闇だと力が上がるけど暴走する危険性がある。影は操るだけではなく体に纏わせる事も可能。相手の影に潜入してワープや拘束することも自分の影に隠れる事も可能。ほとんどの物理攻撃が効かない。
能力の弱点 光が弱点で力がダウンする。1対1だと最強だけど、団体戦が苦手。接近戦が苦手なため、二刀流の二本の長剣を使用した剣術を使う。影は体力を消費するので、体力がなくなると影が消える。
暴走するとあらゆる敵を一撃で倒せるが、コントロールできない。
備考 灯籠学院に在籍する生徒。身体能力、戦闘能力、剣術、体術が使用できる。父と母は昔、幻冬戦争に参加し、父は生き母は亡くなった過去を持つ。父に聞くと母はかつて幻冬戦争に参加し「黒幕」として参加した過去を持つという。
>ユーゲ
命令に従うと決めたのはあなただ。少しでも利益を受けたのならば、それはあなたの罪だ。脅されているならば安全を確保するという利益にじゅんじて行ったんだろう。抵抗するだろうさ。抵抗すれば殺すような部隊の人間だ。上は対等に話すつもりもないんだろう(ユーゲの言い訳に喝を入れるように言って自分が調べ上げてきた情報を思い出しながら「だが、君のような人間は減る。何故ならばあたしとあたしの師匠、牙悟道が君の所属している組織の関係者、上官、トップを潰すからだ。源平の平家のような甘さは見せず君だけを残して君たちがやってきたように抵抗の素振りを見せれば潰すし抵抗の証拠をでっちあげ潰す。その程度のことは君たちもやってきたことだ。彼等の親族を殺す。一家断絶、一族郎党皆殺し。そうするし、一切妥協しない。なに、それでも1000人は死なないさ。革命が起きて死んだ人間の数に比べれば、そいつ等を生かして後々におきる混乱に巻き込まれる損害に比べれば――」)(/名前や言葉がドイツっぽいので薄々何かの部隊を参考になさっているのだろうと思いました。その上で可哀想だとは思いますし同情もします。きっと気の毒な洗脳(見せしめに暴力をふるわれる等の)洗脳を受けたと思います。そして木目は木目なりに考えて結論を出しました)
木目 真事様>(/さすがに人種差別はしていませんが、いわゆる"ゲリラ"と勝手に決めつけ殺した、という設定ですね。最初は人種差別主義者、詐欺や横領をした政治家などを処刑した部隊が"快楽殺人者を集めすぎて豹変した"とすればモデルとした部隊と差別化できるのではないか、とも思っています。あ、ちなみにこの世界のドイツに対する認識は、かの独裁者は誕生しなかったものの、差別主義者や汚職にとても厳しい国家となっております)
だ、黙れ!従わなければ俺たちが殺されるんだよ……!偽善者ぶりやがって。虐殺部隊だったが本当に詐欺政治家や差別主義者を処刑したんだ!戦後の裁判は君の仕事じゃない、軍事警察の仕事だ!上官やトップを殺すのは構わん。だが"可哀想な我が親友と愛しき家族"を快楽殺人者として殺すのは許さないぞ!(恐怖に打ち勝ったのか、それとも本当に親友を大事に思ったのか自らも解らないまま手をブンブンと振り回し、罵声を混ぜながら自らの考えを吐露し)
>ユーゲ
殺されたくなくてか。軍人の風上にもおけない。我が家族と誇りを守るために連中は切り捨てた。俺が決断し俺の責任で殺したとなぜいえない。
【脅されているならば安全を確保するという利益にじゅんじて行ったんだろう】もう一度言っておこう。命令に従うと決めたのはあなただ。少しでも利益を受けたのならば、それはあなたの罪だ。
あなたが可哀想だと思っている家族はお前の人殺しを止めれなかった人間だ。そして【お前】が妊婦を赤子を母親を父親を子供を老婆を老爺を、女を男を殺して得た利益を得ている。家族には僕は一般人ですうじゃないんだよ甘ったれるなとだけ。【利益を得ておいて虐殺の罪や負債に知らない顔はさせない。】
お前の同志はおまえと同じく、【民を守るという誇り】もない人殺しだ。お前と同じく家族の保身に走って国民を守るという軍人の責務を放棄した
詐欺には禁固刑と罰金だ。差別主義者は永遠に侮蔑されつづけるだけだ。で?【お前はおおかたゲリラと勘違いして殺したんだろ?】
(偽善者という言葉を完全無視しながら再度告げ)
(/もちろん考慮させて貰います。)
木目 真事様>(/ありがとうございます。ちなみに20名という数字にいかなる史実との関連性はありません。言うとすれば、20名を殺した時点でユーゲの心はズタズタでした。大尉という階級は軍に置いて、およそ100名以上の部隊を指揮できる階級です)
……Scheiße!(和訳=ちくしょう!}。nein!nein!nein!nein!nein!nein!nein!nein!nein!nein!nein!nein!(和訳=違う違う違う!そんなの間違いに決まってる!}
俺は大尉だったが、引き金を引き刃を振り上げたのは司令部だ!お前に軍人の何が解るか知らないが、俺はただの青年だったんだよッ!!ここで俺が責められても俺には何もできない。この学院に来てから実際に手をかけて殺した20名の顔と遺言は一度たりとも忘れたことは無い!死んだ同志や生きた同志を考えて、生まれ変わるためにこの学院に来たとも今となっては言えるのに!Scheiße!(和訳=ちくしょうめ!}シュトラッサーのバカが、ハイドリッヒの言う通り黙っていればいいものの!イギリスにバラしてからお前達のような連中が嗅ぎ回る!ああせめて奴を殺せばよかった!(正論を叩きつけられ地団駄を踏み、狂乱状態になりながら壁を両手で叩いてもはや罵声以外の何ものでもない言葉を紡ぎ、涙すら溢れさせ)
>all
…………………………(僕はこの灯籠学院の生徒として入学したわけだけど………僕の過去と僕の親について知られたら大変な事になります………それだけは駄目です………)
(灯籠学院の廊下を歩きながら、心の中で考え事をしており)
トピック検索 |