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渚カヲル 2017-08-26 20:17:26 |
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>フィフス
あんたの憶測全然外れ！ていうか勝手に憶測しないでよね。（ べー ）
…ふん、どういたしまして。感謝しときなさい。（ 微かに気恥ずかしそうにしてそっぽを向き ）
>ファースト
あんたも相変わらずね、その性格！ちょったあ可愛くなりなさいってーの！（ む、と眉を顰めては腕を組み盛大に溜息を吐いて上記を述べ ）
（/初めまして。呼び名の件了解致しました、お気にせず！此方こそよろしくお願いしますね。）
>渚
ええ。はあー貴方や友達と居る時は心の底から笑ってる様に見えるから話しただけよ。ええ、もう実験も終わった様だし、此処に居たら迷惑だと思うし。
(返事し何かを勘違いしてる相手に溜め息を付いた後相手に先程の話を聞かせた理由を言った後返事し帰ろうとした訳を淡々と言った後振り向いて)
>アスカ
私は事実を言っただけよ。可愛くなったって求めてる物が手に入る確率なんて低いのに、そんな事をするなんて時間の無駄ね。後可愛くなくなったって可愛がって貰える、それに、そんな事に時間労力努力を注ぎ込むよりも賢くなり同等で話したり一緒に求める物に手が少しでも届く様に協力した方が、いいわ。
(いつもの白の、防護服に着替える為に脱ぎ足を入れ上に引き上げながら相手を見つめ自分は、そう思ったから言っただけと無表情で言った後〔可愛くなりなさいよ。〕と余計な事を言うわれたら復唱し科学者的な事を相手に語りつつ、チャックを上げたり制服をたたんだりして)
(／有難うございます。此方こそ宜しくお願いします。では、失礼します。)
>ファースト
はあ？時間の無駄って何よ！大体、可愛がって貰えるのなんてあの碇司令だけなんじゃないの？（ 何か心に来るものがあるのか、ひくりと頬を引攣らせると益々不機嫌そうな顔をしてつい吠えてしまい。言い過ぎたと気づいた後ぱっと口に手を当て「……あたしが悪かったわ。別にあんたと喧嘩するわけに来たんじゃないのよ。ここでくらい仲良くしましょ。」と目を逸らしつつ小さな声で言い ）
（/はーい、此方もドロンさせていただきますね！）
>セカンド
不快な思いをさせてしまってすまなかったね。君達の思考とか感情とか、興味があるんだ。けれど…少し不躾だったようだ。これからは迷惑をかけないように気を付けるよ。(ﾆｺｯ)
うん。話をしてくれてありがとう。(素直に感謝の言葉述べれば相手と話ができたことを喜んで)
…そういえばセカンド、君もう今日の訓練は終わったのかい？
>ファースト
…そうかな、シンジくんは君と話している時が一番輝いているように見えるよ。僕にはね。
そう。けれど迷惑と言うことはないんじゃないかな。少なくとも僕は君に居てもらえると嬉しいよ、さっき話したようにシンジくんは君と話していると嬉しそうだから。(客観的に見て自分が感じた相手と友人の関係性言えば、友人のためにもここに残って欲しいという思いを伝えて)
>アスカ
その意味も分からない様だと一生欲しい物なんて届かないわよ。あの碇司令にさえ可愛がって貰えたらそれで幸せなの。いいわ気にしてないし。それに仲良くしたいと思ってないけど、貴方が、そうしたいなら、そうするわ。喧嘩と言う、ただ構って欲しいかっただけでしょう。
(無表情で見つめ自分の言葉の意味が分かって無い相手に釘を刺した後少し嬉しいそうに名前を呼び指令に認めて貰い褒められる事が自分の幸せだと言った後許し気にして無い事を伝えた後仲良くするつもりは、無いけど相手がして欲しいそうな顔をしてる決めた事を伝えた後〔喧嘩しに来たわけじゃあないのよ〕と言う相手に自分から、したらこれは、ただの幼児が母親に構って欲しいアピールに見えてるの事を話し)
>渚
ええ。そうかしら、良く分からないけど。ええ。碇君も同じ様な事を言ってたわ。分かった。
(返事し首を傾げ自分には別の相手の感情が良く分からない事を告げた後返事し前にも聞いた様な、台詞が聞えたら振り向き相手と同じ事を自分に言ってた事を教えた後返事し)
>ファースト
残ってくれるんだね…ありがとう。…ああ、立っているのもなんだから、良かったら座りなよ。
うん、シンジくんは君といる時本当に良い顔をしているよ、安心？喜び？僕には人の感情は良く分からないけれど、とにかくシンジくんが幸せそうにしているのを見るのが好きなんだ。(相手を引き留めることに成功しほっと胸撫で下ろすと近場にあった長椅子へ座るよう促し、自分が彼に対して感じることを話してみて)
>フィフス
ほんと！このあたしが許しても他の奴らはどう感じるか分かんないわよ（ びし ）
訓練？あったり前じゃない、このエリートアスカ様よ！終わってるに決まってるわ（ ふふんと胸を張りつう自身の髪を甲でさらりと撫でながら ）
>ファースト
…（ 釘を刺されると何も言えずびくりと無言で肩を跳ねさせ ）そうね、そうよ。あたしはただ構って欲しかっただけ（ 真意を突かれると瞳を微かに開き一瞬間俯いてから、ふいと顔を逸らして静かな口調でまるで自分に言い聞かせるようにも言い ）
>セカンド
そうなのかい？君は割りと感情的な傾向が高めだと判断していたんだけれど、他の人よりも寛大だということは案外穏やかな部分も持っているんだね。(悪気なくあくまで自分の得た知識の中から思ったこと述べて)
さすがだね、君はチルドレンの中でもエヴァとのシンクロ率が飛び抜けて良いから…。訓練、終わっているのなら良かった。今日はちょっと君のことを誘ってみようと思っていたから。(チルドレンが揃い受けたトレーニングの風景思い出しながら相手の優秀さ肯定し、最初に声をかけた理由告げて)
>フィフス
何それ、あたしの心が狭いってこと？ふーん、へえ、そお。やっぱ許すのやーめた。（ 後ろで手を組みつつくるりと背を向けて ）
あんた、それ嫌味？（ そう言う相手の方がシンクロ率が遥かに高いことから苦虫を潰したような顔をし ）…お誘いって何よ。（ きょと ）
>セカンド
そんなことは無いよ、むしろ寛大だと思ったんだ。伝え方が悪かったね、ごめんよ。(気を悪くした様子の相手に謝り後ろから声をかけて)
嫌味？僕は事実を述べたまでだよ。それに人一倍エヴァとシンクロする為の努力をしているのは間違いなく君だ。
うん、君さえ良ければなんだけど、この後一緒に帰るのはどうかと思ってね。(どうかな？と首傾げながら伺い立て)
>渚
貴方の為では無いから。どういたしまして。そうなの私には、分からないけど。ええ、人は喜びや安心幸せを感じると笑顔になると言うのを本で読んだ事が、あるわ。有難う、でも大丈夫よ。出て来たわよ。
(自分の為に残ったと勘違いしてる相手に現実を分からせる様な事を言った後礼を言うわれたら答えた後相手から自分と居る時が会う人が喜んでるみたいに見える事を聞けば聞き返し自分には感情が良く分からない事を述べた後人の感情について話した後礼を述べてから、丁寧に断り、ドアが開く音がしたら声を掛けて)
>アスカ
やっぱり、そうだと思った。そんな子供の様な感情で物を言い行動しても想い人は振り向かないし他の人の所に行くわよ
(自分の推測が当たれば分かってた様に口調で話した後今のままでは他の人に想い人は向き行く事を教えた後横を向き歩き出して)
>ファースト
僕の為に、とは一言も言っていないんだけど…。
うん、その笑顔になる理由というのがシンジくんにとっての君なんだと思うよ。だから、君がここに居てくれればシンジくんは多分、喜んでくれる。だから残ってくれてありがとう。ということさ。
(意思が上手く伝わらないことに彼女も自分も人間ではないことが思い起こされ苦笑しながら一つ一つ説明をして)
ん？出てきたって誰が？
>渚
そう言う風に聞えたから言ったのだけど。そうなの気付かなかった。なるほど説明ありがとう。碇君よ。
(自分には、さっき言った様な言葉が聞こえた事を話した後笑顔の意味を聞けば驚き気付いてなかった事を伝え納得し礼を言った後名前を呼び会う予定の人物と可愛がってくれる指令が出て来たら歩き出して)
>ファースト
それから…ファーストに一つだけお願いがあるんだけど…
セカンドにもうちょっと優しくしてあげられないかな？確かに原作では相容れないキャラ同士かもしれないけれど、そんなにギスギスしていたら見ている人も入りにくいんじゃない…？
僕としては、皆で仲良く喋りたいという気持ちがあるんだ…そのキャラに忠実になりきるということは素晴らしいと思うけれど、ここはある意味パラレルワールドでもあると僕は思うよ、ifの世界、だから臨機応変に変えていくものがあってもいいと思う。
過度なキャラ壊しをしたほうがいいということではないよ？
とはいえ、これはあくまでも僕の持論だから、流してくれて構わないからね。突然こんなこと、ごめんよ。
>>30
>ファースト
どういたしまして、難しいね意思の疎通というのは。リリンの形を真似しているけど、君も僕もリリンではないから、尚更なのかな。
……シンジくん？訓練はもう終わったのかな？
(突然立ち上がり歩き去ろうとする相手の背中を見ながら、自分にはシンジの姿は見えなかった為不思議そうに首を傾げて)
>渚
分かった頑張って仲良く出来る様に心掛けるわ。いいわよ。そうね、でもこれが本当の人間なら簡単なんでしょうね。そうじゃあないかしら。そうなんじゃあない。
(相手の話を聞き、話が終われば返事し努力する事を伝え許し返事し自分らが本当の人間なら普通にな人でも言い合えたのかなと感じながら納得した後返事し指令と会話が終われば相手の傍に帰り返事し)
／カヲル君、アスカ、楽しそうだね。僕も仲間に入れてほしいけど･･遠慮しておくよ。
代わりに上げておくね。どうか新しい仲間が加わってカヲル君のトピがもっと楽しくなりますように。
シンジくん、…来てくれてありがとう。君からの好意、とても嬉しいよ。
君と同じ時間を過ごせたなら きっと楽しかっただろうな…。なんて、せっかく上げてくれた君にこれ以上の我が儘を言ってはいけないね。
シンジくんが祈ってくれたんだ、きっとこのトピックを盛り上げて見せるよ。その時は…また会いに来てもらえたら嬉しいな。
ありがとう。
>ファースト
うん、そうしてもらえるととても助かるよ。(ﾆｺ)
人と関わることは難しいけれど、面白いと思うことも多いね。…君はどうだい？人と触れ合うことで何か得られるものはあったかい？
／ごめん、言葉足らずで。
まず「なりきり」わかるかな？好きなキャラでなりきりするんだよ。ここはエヴァンゲリオンのトピだから、ほら…皆の名前はエヴァンゲリオンのキャラでしょ？
まずはそこから理解してほしかったんだけどな…
／あ…えっと、ちなみにここのトピの主はカヲル君だから…許可求めるときはカヲル君に聞いてみて？
まずはなりきるキャラを決めてキャラの特徴を掴んでみたらどうかな？
あとロルって言って()の中に動作を書くのがなりきりのルールだから、他の参加してる仲間のロルを見て研究するといいと思うよ？
ごめんよシンジくん、本来なら僕がしなくちゃならないのに、対応をしてもらってしまって…申し訳ない。何から何まで本当にありがとう。
>>37
シンジくんが丁寧に説明をしてくれたから、それを最初から最後まで読んでね。
参加してくれるのであればエヴァンゲリオンのキャラを誰か一人選んでもらえるかな。
初心者さんなら上手にキャラになりきれなくても全然大丈夫だよ。僕たちと話したいと思ってくれたことがまずとても嬉しいし…
良ければキャラを決めてからまた遊びに来てもらえたら嬉しいよ。(ﾆｺｯ)
>碇君
碇君こんばんわ。
(現われた相手に無表情で挨拶し)
>渚
分かったわ。そうね、色々見えるし。まだ得られてないから分からないけど碇指令が以外と話すのもいいと思った。
(返事し質問に答えた後自分を可愛いがってくれる人以外と喋るのもいい物だと感じた事を伝えて)
>ファースト
そう…それはよかった。君の中に占めるものが碇指令だけというのはあまり健全な状態とは言えない気がするから。いろいろな刺激が入ることはとてもいいと思うよ、リリンの言葉で言うなら…人間らしくなってる、かな。(相手を見て思っていたこと全て口にすると微笑んで)
>渚
ええ。そうなのかしら、あんまり意味が分からないけど。貴方がそう言うなら、そうなのね。私が。
(返事し首を傾げ尋ね〔健全な状態とは言えない〕と言うわれたら不思議そうに言葉の意味がわかって無い事を伝えた後納得し驚き尋ねて)
>ファースト
うん、それで、君はもう少し自主性というものを持った方がいいと思うよ。人間として生きていくのなら尚更…自分の喜びや、楽しみを見つけることに時間を使ったっていいんじゃないかな。
(彼女に自分の言葉が届くかどうかそれは分からなかったが、それでも伝えることに意味はあるかもしれないと言葉を紡いでゆき)
綾波レイ
惣流・アスカ・ラングレー
渚カヲル
上記は在籍キャラだよ。まだまだ募集しているから、気軽に遊びに来てくれると嬉しいな。
>渚
自主性って何教えて。人間として生きるつもりが無いわ。それなら本が手っ取り早いわ。後で感情に関する本を読みに行かない？
(初めて聞く言葉に目を開け驚いた後相手に尋ね〔人間として生きるのなら尚更ね〕と言うわれたら無表情で答えた後人間の感情の事に、ついてアドバイスしてくれた相手に本で読み学ぶ方が吸収率が早い事を教えた後感情について興味が出て来たら相手を誘って)
>ファースト
具体的に言うなら…碇指令の命令を聞くだけじゃなくて、自分で何かを考え判断するということさ。
そう…確かに無感情のままでいたら人間らしく生きるのは難しいかもしれないね。いいよ、僕もそういったことにとても興味があるんだ。(聞かれたことに対し端的に答えれば、自分自身人間の感情というものにはまだまだ未知な部分があったために相手の誘いを快く受けて｢本を探すのなら図書館かな？｣と)
>フィフス
なーんか、イマイチ焦ってる感じが見受けられないのよね。つまんないの（ 焦っている表情を求めていたのか相手を一瞥すると、退屈そうに溜息は吐くもののいつも通りに戻り気にしてない様子で ）
ま、そうよね。努力においてこの私に勝てる者なんていないわ！（ 気を良くして鼻を高くし ）
えー…何でアンタと帰んなきゃいけないのよ。良いけど代わりにパフェかなんか奢るの条件ね（ じと ）
あ、あと！ >31に関しては、…ちょっとはありがと。（ ぼそ ）
>ファースト
あ、あたし、加持さんの前じゃもっと可愛く振舞ってるわよ！（ ぷい ）最も加持さんは、ミサトの方が興味あるっぽいけど（ はあ ）
>セカンド
焦ってはいないけど……、申し訳ないとは思っているよ？(相手の反応があまり良くないことに気がつきはしたものの原因までは分からずに首を傾げながら謝罪の仕方が悪かっただろうかと反省している旨伝えてみて)
頑張り屋、だね。(ふふ)
ありがとう。(ﾆｺｯ)勿論君の好きなものを何でも頼んでくれていいよ、これはお礼だから。…じゃあ、早速帰ろうか。(言えば自分の鞄肩にかけ帰り支度を始めて)
いや…君の役に立てたなら良かった(微笑んで)出過ぎたことだったらごめんよ。
>フィフス
別に謝罪なんていいのよ、気にしてないし。それよりアンタの焦った顔でも見てからかってやりたかったわ（ いけしゃあしゃあと ）
あったり前じゃない！あたしは一番になるために生きてるんだから（ 自信満々に ）
帰るだけでお礼って…（ 呆れ ）ま、いーわ、ほら行きましょ。ジャンボパフェ頼んでやるんだから（ 同じくカバンを手に取り数歩先に歩き ）
このあたしが助けられるなんて癪だけど今回だけは感謝してあげる。今回だけよ。（ 照れ隠しにそっぽを向いて"今回"を強調し ）
>渚
なるほど。覚えてくわ。私は難しく無いと思う。一緒ね。分からないわ。
(納得し相手が言った言葉を記憶に残す事を約束し〔無表情のままでいたら人間らしく生きるのは難しいかもね〕と言うわれたら、このままでも生きられるはずと自信無さそうな感じで答えた後自分と同じ様な事に興味を持つ相手に同感し〔本を探すなら図書館かな〕と質問されたら自分には分からないと答えて)
>アスカ
そうなの凄い。興味と言うだけで好きと決まってないわよ、きっと。どうすれば振り向いて貰えるか一緒に考えてあげるわ。
(相手の積極さに驚き感心し褒めた後相手の恋花を聞き、終われば無表情で好きと言う事は決まってないし、まだチャンスは、ある事を伝えた後好きな人を振り向かす方法を共に考えてあげる事を約束し)
>セカンド
僕の焦った顔？それで君が楽しいのならしてあげたいんだけど…僕にはまだ難しかったみたいだ。(困ったように言えば肩すくめ微笑んで)
そう…だけどあまり気を張り過ぎないようにね…君はとても健気だけれど、君自身が壊れてしまっては意味がないよ。(穏やかな声音でそれだけ言って)
ジャンボパフェは構わないけれど一人で全部食べきれるのかい？(相手の背中を追いかけながらその細さで量の多いデザートが入るのだろうかと純粋に疑問に思い)
うん、また何かがあった時僕は君のために何かをしたいと思うけれど、感謝なんてしなくていいんだよ。僕が好きでやらせてもらうことだからね。(大きく一つ頷いてからにっこり笑って)
ファースト>
ありがとう、覚えてくれて。(ﾆｺｯ)
そうだね、ただ生きていくだけなら今のままでもじゅうぶんかもしれない。…ごめんよ、少し踏み込みすぎた言い方だったね、僕と君はとても似ているから…つい気になってしまったんだ。(ふるふると首を左右に振って)
本を読みたい時は図書館に行くといいよ、あそこには本が何万冊と置いてあるから、調べものや時間を潰すのにとても役に立つ。(施設についてあまり理解していない様子の相手になにかしら思うところがあったらしく、深く聞くことはしないまま自分の知識を教えることにして)
>ファースト
そうよね、まだ好きと決まったわけじゃないわ！（自信を取り戻したのか大きく笑みを浮かべては顎先に手を添えて「…お色気作戦とか?」とどうやったら振り向いてくれるか考え ）
>フィフス
早く習得しときなさいよねー（ ちぇちぇ ）
…こわ！アンタ、気でも狂った？（ 優しくされなれてないため鳥肌を浮かべて疑いの目を向け ）
あたし一人でも食べられるわよ（ 余裕、とでも云うかのような表情を浮かべつつ相手の歩みに合わせるために少しだけ歩くペースを落とし ）
あたし、あんたに助けられなくても平気よ（ ふん ）
>アスカ
ええ。好きって分かれば終わりだけど、まだ決まって無さそうだし頑張ればいい。・・・それをしたら、貴方の好きな人どう反応するか考えてみたら。
(返事しドアに手を添え前を向いたまま自分なりに励ました後相手の作戦を聞かされたら黙り込み、ゆっくり振り向き冷めた目付きで見つめ相手の、その作戦を相手が、どう思うか考える様勧めて)
>渚
どういたしまして。吸収し、覚えるのも大事って碇指令が教えてくれた。ええ。いいわ、気にしてないわ。そんな風には思ってないから安心して。何処が似てるか分からないけど。あら、そう。分かった。案内して。
(礼を言うわれたら答え可愛がってくれる人に言うわれた言葉を相手にも聞かせ返事し許し全然気にして無い事を伝えた後苦笑いをしながら〔少し踏み込みすぎた言い方だったね〕と言うわれたら手を上げ自分は、そんな風に感じては無い事を伝えた後自分と似てると言う相手に素早く、ツッコミ尋ねた後返事し図書館に案内してくれる様お願いし。)
>セカンド
大丈夫、僕は正常だよ。…誰かに心配されるとか、気にかけられるとか、そういったことをされるのは不快だったかい？(皮肉にも真面目に返しつつごめんよ、と申し訳なさそうに)
そう、凄いね。ただ冷やしすぎには気を付けたほうがいいと思うよ？(ペースが緩まり横に並んだ相手へ視線移しながら笑顔で言って)
そうだったね、君は強いんだから。僕の助けは必要なかったね。(ふふ)
>ファースト
君は本当に碇司令のことが好きなんだね。
似ているのは容姿だとか、性格だとかそういうことではなくてもっと根本的な…。いや、これも踏み込んだ話だったね、忘れてくれるかい。許してくれてありがとう。(口では説明しきれずに首を振って諦めた後気にしないと言ってくれた相手へ礼を述べて)
うん、それじゃ着いてきてくれるかい？(案内することを了解すると早速図書館へと向かうためネルフの廊下を歩き始めて)
>シンジくん
ようこそ、シンジくん。
来てくれてありがとう、待っていたよ…君のことを。
楽しんでいってくれたら嬉しいな。これからよろしくね。(ﾆｺﾘ微笑み歓迎の気持ち伝えて)
＞カヲル君
あ、ありがとう、カヲル君……
カヲル君がここにいてくれたから……
よろしくね、カヲル君（照れを隠すように顔を赤らめカヲル君がいたからここに来た事を遠回しに伝えて
>シンジくん
ふふ、どうやら僕達は同じことを考えていたみたいだね。僕も…シンジくんがいつか来てくれることを信じて待っていたんだ…。
君に会えて心から嬉しいよ。(相手からの好意にこちらも心を込めて思って返せば優しく微笑みかけて)
＞カヲル君
うん、僕もカヲル君に会えて嬉しいよ
でもカヲル君と同じ事を考えていたなんてカヲル君と心が繋がれている感じがするね……（照れを隠すように顔を赤らめ少しだけ小声で呟き
僕は、何を言っているんだろう……（照れを隠すように自分の頰を右手の人差し指でかいて
>シンジくん
うん…、君と僕の間は見えないけれどとても強い糸で繋がっているのかもしれない…今だってその糸をお互いに手繰り寄せて出逢えたのかも。…なんて、そうだとしたら素敵だね。(照れる相手に自分が全く同じ気持ちであること伝えるとそっと肩へ手を置いて)
>渚
好きではないわ、ただ優しくしてくれるし褒めてくれるから命令に従うの。根本的の内容が気になるけど忘れるわ。どういたしまして。わかった。
(恋愛感情を否定し指令の印象に付いて話した後相手が〔もっと根本的な〕と言ったら自分も復唱し。内容が気になるが相手に忘れてくれる様言うわれたら忘れ礼を言うわれたら答え返事し付いて行って)
>碇君
碇君久しぶり。
(ネルフの研究施設で、いつもの様に健康チェックを行い医師に、〔これで検査終了です。着替えに行ってください。〕と隣の部屋から言うわれたら起き上がり歩き、スリッパを履き歩き戸を開け出て戸を閉め歩いてる途中で人に会えば名前を呼び挨拶し)
(/初めまして宜しく。)
>ファースト
や、やーね！冗談に決まってるじゃない、本気にしないでよ。（ 冷たい視線を浴びると嫌な汗をかいて。本当は本気で言ってたなんて言えるはずもなく、目を逸らしつつ述べ ）
>フィフス
別にそーゆー訳じゃないのよ！ただ、…少し慣れてないっていうか。（ ぽり、と気恥ずかしい頬をかいて ）
はいはい、まあ冷えたらあんたに残りあげるわよ。（ 軽く言葉を流してからけらけらと笑い ）
ふん、分かったならそれでいーのよ。（ 腕組み ）
>バカシンジ
あんた来るのおっそいのよ！待ちくたびれちゃったじゃない。（ むすっ ）
>アスカ
ならいいの本当だったら後退りしてるわ。
(相手の話が冗談だと分かれば納得しもし、その話が本当だった場合どう言う行動してたかを話し)
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