機動戦士ガンダム ～デラーズコネクト～

No.20匿名さん>
(/プロフ確認しました
不備はありません。)

No.18匿名さん>
(/人数管理してますので、参加する場合は
まず、キープの依頼からしてください。
キャラのプロフに問題はありませんが
機体が、オーバースペックです。
他の方より階級も低い設定にしては無理があります。
そこさえ修正していただければ、大丈夫です。
時代的に、ジオンは敗戦後ですので
そこを考慮してください。)

(/連邦側での参加者が居ないので、もう一人キャラを出します。
募集人数は変更無しです。
途中で死ぬキャラなので)

「スペースノイドなんて、ただの宇宙人だ
だったら、殺しを楽しまないとな…」

名前：ガイウス・エリス
年齢：31
性別：男
容姿：身長190cmの大男で
ボサボサの髪に、無精髭をはやしている

性格：加虐心の塊のような男であり
暴力と拷問、殺戮をこよなく愛する
特に、女捕虜には容赦がない
所属：連邦軍
階級：少尉
機体：宇宙：ジム・ガードカスタム
　　　地上：陸戦型ガンダム
備考：地球連邦軍内のスペースノイド抹殺派
上官の命令等も無視してジオンの捕虜を拷問、虐殺を繰り返しているため、階級は少尉止まり。
モビルスーツの操縦技術は一級品であり
専用機は無いものの、まごう事なきエースパイロットである。

＞21

((キープの件申し訳ありません。しかし機体がオーバースペックだという点は修正しようと思いますがどの当たりでしょうか。階級が高ければより強力な機体に乗れるというわけでもないと思うのですが。

No.23匿名さん>
(/そこまで、機体を改造できるほど
その時期のジオンに物資があるとは思えないのです。
それに、ゲルググタイプは生産数も多くはなかったはずなので
いかに階級が関係ないとはいえ、別タイプのゲルググを、3機も一人にあてがうことはおかしいと考えました。)

（/こんにちは、この度はプロフ及び参加の受理ありがとうございます。ちなみにですが、現状ジオン側の参加者が多いということで、スタートは連邦側の参加者が増えてから、ということになりますでしょうか？もしそうであれば、一旦ウォルフは引っ込めて、連邦側の別キャラを投入することも可能ですが、いかがでしょうか。）

ベネトナーシュ>

(/いえ、今夜21時過ぎから本編に入りますので
連邦側のキャラは、無理しなくて大丈夫ですよ。)

all>

(/では、本編始めます)

(ルナツー宙域…
ジオン軍残党部隊が動いているとの情報が入った連邦軍の部隊が、鎮圧の為に動いていた)

ガイウス「隊長、もうすぐ目的地ですぜ」

あぁ、機体の準備は出来ているようだ
出撃準備に入るぞ。

(その頃、ルナツー宙域のジオン残党部隊より
連邦軍が接近しているとの報告がデュラハン隊に入り)

（/みなさまよろしくお願いします。）

＞all
へぇ、連邦が嗅ぎつけてきたか。　…デュラハン隊は全機出撃準備だ。間違っても私ら以外の部隊が見つからないように動くから、急ぎなよ。
（ブリッジで連絡を受けると、艦内の回線を開かせて通達し。急げとは言うものの、内容を聞かなければ緊急だと気づかないような低いトーンで。その後すぐに自分もパイロットスーツに着替えに向かい。）

((連邦軍で参加希望なのですが、ジム系列のオリジナル機というのは可能でしょうか。ジムスナイパーⅡをベースにした機体にしようとかんがえています。

No.29名無しさん>
(/参加希望ありがとうございます。
明らかに不可能な改造等でなければ大丈夫ですよ。)

（/改めましてよろしくお願いします。何かおかしな点があれば遠慮なく仰ってくださいませ。）

＞アスモ、ALL
ん、あの声は…我らが隊長殿か？
…やれやれ、着任早々出撃とは、ツイているのかいないのか。
まぁいい、隠居生活で身体も鈍っていたところだ。
リハビリがてら、連邦軍の戦力を見ておくとしよう。
出撃準備だ。アクトザク、いつでも出られるようにしておけ。
（館内放送から流れる部隊長の声に、やれやれと肩をすくめるが、その表情はどこか満更でもなく。やがてリハビリがてら…なんて呟きながら肩をぐるぐる回す仕草を見せては、近くの整備兵に自分の搭乗機の準備を命じ、ノーマルスーツへ着替えに向かい）

all>

アヤ「隊長、識別不明の艦がこちらに接近してます。」

来たか…準備でき次第すぐに出撃だ！

(カイ達が乗艦している、ブランリヴァルのオペレーター
アヤ・スワンポートが、デュラハン隊の艦の接近を伝えてきたので
パイロットスーツを着て出撃準備を始めて)

＞ALL

＊「カタパルトセット完了。進路クリア、ウォルフ機発進どうぞ！」

よし…！ベネトナーシュ・ウォルフ、アクトザク出るぞ！
…フン、一番槍など本来俺の役周りではないが、そんなこと言っている場合ではないか。
（格納庫へやって来ると、首尾よく準備された自機へすぐさま乗り込み、計器を一通りチェック、やがてオペレーターから出撃準備完了の合図が出されれば、掛け声とともに艦からアクトザクが発進し。後方の部隊が気取られないように、少しずつ距離を離しながらゆっくり旋回して）

「俺だってパイロットなんだ、やってやれないことはない！」

名前：カツキ・シモムラ
年齢：28
性別：男

容姿：身長178cm、精悍な顔つきに自身に満ちたような目元が特徴。名前とは裏腹に中東系の出身のようで、黒髪に浅黒い肌、堀の深い顔立ちとなっている。

性格：良くも悪くもまっすぐで考えていることがすぐに表情に出る。嘘を付くのが苦手で賭け事にはめっぽう弱い。幼い頃から感が鋭く、本人曰く嫌な予感ほど的中するとのこと。

所属：連邦軍
階級：少尉

機体：宇宙・地上共用

装甲試験型ジム（通常型）
フルアーマー計画やチョバムアーマーに代表される増加装甲の試験運用のために施策されたジム。高性能機の重装甲化を目的としているため素体には量産機としては最高峰の性能を誇るジムスナイパーⅡが使用されている。素体となったジムスナイパーⅡは出力強化のために脚部に小型の増設ジェネレーターが搭載されており、通常の機体よりも脚部が太くなっている。また、全身に装甲を搭載し、なおかつ運動性を確保するために、各関節を延長できるようになっている。そのため構造が複雑化しており、整備性はあまりよくない。カラーリングは連邦軍独特の赤と白のジムカラー

装甲試験型ジム（フルアーマー）
上記のジムに増設装甲を施した物。全体的に一回りほど大きくなっており、脚部に至ってはジオン系技術者も開発に携わっているようで、非常に巨大な、それこそドムを連想させるような太ましいものとなっている。重くなりすぎた重量で機動性を確保するためにバックパックは大型化している。その他にも全身に姿勢制御や運動補助のための小型スラスターが搭載されており、巨体の割に動きは悪くない。装甲はクラッシャブルストラクチャーと反応装甲、そして初期型の耐ビームコーティングという三重の防御となっており、実弾にはめっぽう強く、ビームの直撃も１発ならなんとか耐えうるという非常に強力なものとなっている。

装甲試験型ジム改修型（再宇宙から）
重装甲の試験で十分なデータが取れたために今度は火力の増強を目的に改修された機体。前腕部をまるまる取り替えて、ガンダム４号機、５号機に見られる腕部ビームガンとジャイアントガトリングを搭載するためのアタッチメントを増設された。

武装：
ビームガン：ジムコマンドのものと同様のもの。サイドアーマーにEパックを装備できる。装甲の割には低い火力であるため、二丁装備することもある。

バルカンポッドシステム：通常時、FA時でもバルカンを使用できるようにバルカンポッドシステムを採用している。

ハイパーバズーカ：ガンダム、ジムと同様のもの。

ビームライフル：地上から仕様、陸戦型ガンダムと同様のもの。

ビームサーベル：FA時にはバックパックとサイドアーマー、通常時には従来通り腰に装備されている。

曲面型シールド；ジムコマンドと同様のもの。FA時には腕に装備できないため、手持ちシールドとして使用する。地上からはFA時でも腕部に搭載できるように改良される。

ビームライフル改：再度宇宙から仕様、潤沢なジェネレーター出力により可能となった強力なビーム兵器。銃身の下部には試作型のビームジュッテが搭載されている。

ジャイアントガトリング：再宇宙より仕様。ガンダム５号機と同様のもの、

他にも連邦規格の装備であればなんでも装備することができる。

備考：地球連邦軍所属のパイロット。少尉としては最後任であるため、専任のベテランパイロットには階級が低くても丁寧な言葉づかいで接する。ジムコマンドを任せられる程度には腕があるが、ベテランからすればまだまだひよっこと言われる。つい前日の戦いで乗機が大破したところ、試作型できちんとした性能を発揮できるかわからない、しかも噂によるとジオンの技術も使用されているという機体を半分厄介払いで押し付けられる。

((連邦軍で参加希望していたものです、ガンダム試作二号機につながるような形で設定させていただきました。問題ないでしょうか。

all>

(/よろしくお願いします)

「出撃命令...か」

(艦内放送を聞くと即座に行動を開始する。眺めていた写真を懐にしまい、格納庫に火力重視のバズーカ二丁とマシンガン装備で準備するよう指示を出しつつパイロットスーツに着替え、格納庫に向かう。格納庫に到着すると問題が無いか各部の確認をして出撃準備を整える)


「さーて、派手に暴れるとしますかねぇ。
ソフィア・オウル、リック・ドムⅡ、出るよ！」

(先に出撃していたウォルフ機の後ろから少し遅れて移動を開始する。)

No.36名無しさん>

(/キャラと機体には問題ないのですが…
最後のビームライフル改は無しでお願いします。
スレ主の最後の試験機でカートリッジ式ビームライフルの試作型を使うので。
それさえ無ければ問題ないです。)

＞38

((何故ですか？そこに何か問題があるのでしょうか。自分だけが使いたいからダメというのであれば流石に納得しかねます。

No.40名無しさん>

(/ジオン側の方にも、高火力、高機動、重装甲と全部が成り立つような機体の使用は避けていただいてます。
バランス調整の為でもあります。)

＞all
さぁ、久々の前線の仕事だ。気合入れないとね。
（手にはバズーカ、左腰にヒートホーク、後腰部にマシンガンを装備したザクに乗り込むと、まるで気合が入っているとは思えない声音で呟き。「アスモ・ズマイ、ザクⅡ、出撃する。」と同じく低いトーンで言いながら出撃し。）

デュラハン隊各位、今回の目的は味方の偵察部隊が逃げ切るまで敵の目を引きつけることだ。　あとは、まぁわかってると思うが、落とされないようにね。
（敵部隊が来るとされた方向を見据えながら部隊員に向けて言い、ベネトナーシュ、ソフィアに近づいて。）

＞40

((了解しました、少々手直しもしたいので再投稿しても構いませんか？