語り部 2017-08-16 00:07:14 |
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ベネトナーシュ>
へっ!そんな豆鉄砲効くかよ宇宙人!
(ベネトナーシュ機の撃ってきたマシンガンをシールドで防ぎつつ、そのまま動きを追いかけるようにマシンガンを撃って)
>隊長
>ベネトナーシュ
「新手!?すいません隊長!増援の対処を行います!」
(スナイパータイプの広大なセンサー範囲は新たに近づく機影を確かに捉え、予め備わっているオートの回避行動を行い、放たれたザクマシンガンの弾丸は虚空に吸い込まれるように宇宙の彼方に消えた。
「ッチ、性能に助けられた!俺だって!」
(銃弾の放たれた方向に機体を向け、引き金を引く。スナイパータイプのもつ恐ろしいほどに性格な射撃だが、こちらの獲物は短射程のビームガン、理論上は有効射程だが如何せん制度に欠けている。命中したとしても良くて四肢。有効打とは消して言えないだろう。
ベネトナーシュ、all>
(/すいません、書き込みタイミングが悪かったみたいです。No.52の書き込みは無かったことにしてください)
ベネトナーシュ>
「あいよ、了解。」
ガイウス>
「となるとあたしは...あいつをやるかね。」
(ガイウス機をターゲットし、ザクバズーカを発射し)
>カイ・ロージア
ふぅん、いい動きするじゃないか。これはこっちも腕の見せ所かなぁ。
(自機から見て真上に移動してビームガンを回避し、味方機に干渉せず、それでいて援護が可能な距離を保ち。カイのジムに向けてもう一発牽制にバズーカを撃ちながら、ガイウス・エリス、カツキ・シモムラらの機体の動きも盗み見て。)
>デュラハン隊
どうやら盾持ちのジムは突出して来るねぇ。隊長機は私が抑えるから、ウォルフ中佐はそいつに集中してていいよ。後から来たジムスナイパーⅡ、ウォルフ中佐を撃たせないように、誰か行ってくれる?
(ガイウス機がベネトナーシュ機の後を追う様子を見て部隊全員に言うと、自分の指示に対して集まったばかりの部隊員がどう反応するのかも楽しみだといった風に。)
>ガイウス
…悪いがそう何度も鉛玉をもらうわけにはいかんな。
しかし…フン、忌々しいが流石の大型シールドか。
そら、マシンガンが効かないなら、これならばどうだ。
(追撃で放たれたマシンガンを急旋回で回避すると、こちらのマシンガンが盾に阻まれる様子に、苦々しく舌打ち。ならば、とマシンガンを腰に戻すとビームライフルを取り出し、そのまま1.2発相手機に放って/そう言っていただけると助かります;)
>カツキ
…くっ、今度はこちらから熱源…!
(ガイウス機にビームライフルを放つと、一瞬目を離したカツキ機からロック。相手機から放たれたビームガンに、マグネットコーティングの柔軟な運動性のおかげか、なんとか身をよじらせるものの、肩の一部が融解し)
…挟まれる形になるのはまずいな。…ならば。
(ガイウス機とカツキ機の間から、ブーストをかけ一気に上昇し、Gに顔を少し歪ませながらも立ち位置を変更。そこから数発ビームライフルを放って)
アスモ>
あのザク、よく整備されてる…
良い機体だ!
(アスモ機の放ったバズーカをこちらも機体を上昇させて回避しつつ、ビームガンで牽制しつつ距離をつめようとして)
カツキ>
無理はするな、ガイウスと連携してあたれ!
(通信に最低限の返事を返しつつ、目の前の敵に集中して)
ベネトナーシュ、ソフィア>
結構動けるな~、…っ!?
(ベネトナーシュ機への射撃に集中していたところへ
ソフィア機のバズーカが飛んできたため、慌てて後退して回避し)
クソが!
(そこに続くベネトナーシュ機のビームライフルを落ち着いてシールドで防いで)
>アズモ
「誰かってあたししかいないじゃないか。了解、行ってくるよ」
>カツキ
(ブーストして加速し、接近しつつ牽制に両手のザクバズーカを発射し)
>ソフィア
では、その了解ついでに、あのスナイパータイプを頼めるか。
データでしか知らんが、幸い、今の武装は本来装備しているの狙撃用ビームライフルではない。
リックドムⅡならば互角以上の戦いができるはずだ。
(モニターの端に映る相手に、ついでにと手を焼いているスナイパータイプの迎撃を頼むと、ガイウス機をメインモニターに出力して)
>カイ・ロージア
あちらさんも一対一をご所望のようだね。ちょうどいい。 …黒いカラーリング、かぁ。
(ビームガンを今度は横に躱し、改めてカイの機体を見て、黒いカラーリングといえば、そういう二つ名のパイロットがいたかと思いだそうとして。ビームガン相手ならとバズーカと腰のマシンガンを両の腕で入れ替えるように持ち替えると、当たらなくても相手を動かせればとばかりにマシンガンをカイ機に向けて撃ち。)
>アスモ
こいつ、パイロットの腕も判断能力も超一流だ…
何とか抑えられるか…
(極力避けるように機体を左右に動かしながら
避けきれない弾をシールドで防ぐが
脚部や肩等に時よりかすり、装甲に傷が付き
少しずつ距離を詰めようと、ビームガンを数発牽制で撃ちながら近付こうとして)
>アスモ
あぁ、すまないがそうさせてもらう。
盾持ちの大型シールド、あれがある以上こちらがいくら撃ってもキリがない。
本来、指揮官を最前線で戦わせるのは俺の流儀に反するが…フ、モノクロの氷山ならば心配は無用だろう。
俺は奴をそちらに向かわせないように抑える。そこは任せた、アスモ大佐。
(相手の言葉に同意するように頷くと、ガイウス機の大型シールドを見遣り苦々しく。続く言葉は目を伏せ不敵に笑いながら)
>ガイウス
…クク、首尾よく追ってきたか。
いい狙いだが、流石に牽制射撃では当たらんよ。
さぁ来い、ここからは進ません。
(上昇した機体に相手機が追って来ると、どこか楽しげにクツクツと笑い、牽制射撃を旋回で回避。ビームライフルを数発放ちながら、突破口を探ろうと動きを注視して)
>ベネトナーシュ
盾がデカくても、避けることだって出来るんだよ!
(腐ってもエースパイロットであるガイウスは
ビームライフルを最小限の動きで避けつつ
避けられないものは盾で防ぎ
さらに不意をつくように、盾に搭載されたバルカン砲を発射して)
>ベネトナーシュ
「ああ、任せな。あんたの方には行かせないから、こっちは気にせず思いっきりやりな。」
(言うや自機をカツキ機からウォルフ機への射線上に動かし遮蔽とする事でウォルフ機を狙えないようにしつつ機体を小刻みに上下左右ランダムに振る事で狙い難くし)
>ガイウス
…なるほど。あんな大物を持っていても機動性は損なっていない…か。
そして…!……やはり盾に火器を仕込んでいたか。
では、その火器を潰すしかあるまい。
(先ほどまでの相手機の動きに、やれやれと肩をすくめるが、バルカン砲が盾から飛んでくると、技術屋の勘なのかどこか予測できたと言った表情で、機体は急下降でバルカン砲の大部分を回避すると、お返しとザクマシンガンを盾のバルカン砲狙って撃ち放って)
>ソフィア
…協力感謝する、
こちらが片付いたらすぐに援護に向かう。
…フン、おもしろい動きをする。
(相手の言葉に頭を下げ後で援護に向かうと告げれば、ソフィア機の動きに興味深そうに)
ベネトナーシュ>
ざんねん!
ハズレだぜ!
(バルカン砲を狙って来ることを予測し
盾で防ぐことはせずに、機体を横に回転させて回避し、そのままマシンガンを発射して)
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