戦国ＢＡＳＡＲＡ　‐　３Ｌほのぼのギャグ（　時々シリアスも込々　）

>>1様

（／ゆうぅきむるぁぁぁぁ！！！よくぞ参った！！ふんっっ！（巨大軍配斧どんっ／違）ということで参加希望有難う御座います！！ご飯食べながらも待ち切れず…！（良い子は真似しないｄ（ｒｙ←）是非是非参加して下さいませ…！（はあはあ／落ち着け）主キャラが定まらない今心苦しくもお待たせしてしまうやもしれませぬが…っ！急ぎで作って参ります故！ではでは、絡み文の方をお願い致しますっ！）


>>2様

（／ぎょおおぉぶううぅ！！！遅い！あまり心配を掛けさせるなっっ！！そして、合言葉を忘れているぞ刑部っ！（刮目＆仁王立ち／ツンデレ待）石田さん家の御子息様はむずかすぃ…（何故挑戦した／似非臭）ということで参加希望有難う御座います！！是非是非オカｎ（げふん／喉に餅）基、大谷吉継枠承知しましたっ！主は暫し長考に入ります故大遅刻となるやもしれませぬが…っ！絡み文の方をお願いしたく！）

(／あの良ければ私も参加したいのですが、良いでしょうか。もし駄目なら見守り隊をします。出来るのが限られてまして。市と長政とかすがと濃姫と鶴姫と風魔小太郎が出来ます。主様は、どれが好きですか。)

>>4様


（／わわっ！参加希望有難う御座います…！私はどの方々も個性があって大好きですよっ！（うへへへ／顔面放送禁止）どの方々も素敵過ぎて困ってしまうのですが…っ！四様が数々のトピに参加されているのを見掛けておりまして…、参加して下さるお気持ちは大変嬉しいのですが、多数の掛け持ちをよく思わない方々も居ります…。勿論、心の狭い方は居ないと信じている上での判断に御座います。又、もしも、もしも僅かな確率とはいえ他トピやそういった方々とのトラブルがあった場合、皆様に御迷惑をおかけしてしまうこととなります故、この度は見守り隊として頂ければ幸いです…。本当に申し訳有りません…。四様に良き出逢いがあります様此方から祈っております！この度は参加希望有難う御座いました…！）

【台詞】

『何々、お困り事哉？御姉さんに相談して御覧なさいな。ん？貴方は誰…って、細かい事は気にしない気にしない！』
『えぇ…超非現実的な事が起こり過ぎてもう御姉さん現実逃避した…あ。そっか！"ばさらだもん"ね！』


【名前】娃乃
【読み仮名】あいの
【年齢】十七
【性別】女
【性格】典型的な姐御肌。面倒見が良くおおらかだが時々大雑把。感情も表情も出来事一つでコロコロと変わるが基本は穏やかな御姉さん。細かい事で腹を立てる程の小さな器は持ち合わせていないものの、本気で怒った時は極殺状態に（小姑並に煩いとも）。伊達家の為ならばと非情な面も見せるが、根は人の良い性格故に甘い部分も。座右の銘は『ぽじてぃぶしんきんぐっ！』
【容姿】月色の長く真っ直ぐな髪を高い位置で一つに括り、深紅の髪紐を巻き付けている。茜色の澄んだ瞳はやや切れ長に近い細めの二重。年相応の顔立ち故に幾許か幼さも残り、笑うと八重歯が見えるのが特徴。顔立ちを見るに勝気、陽気な印象が強い。背は鶴姫と同じ位で細身。因みにかすが姐さんの様な体型には程遠い。色白。
七分丈程の上衣に膝下程の下衣。上から脚絆、脛当てを着用。指先が出る手甲に至るまで黒々としており、唯一他色のものと言えば背負った忍刀の柄。（簡単に言えば頭巾の無い皆様のイメージする忍者です←／語彙力乏し過ぎて力尽きた図）足元は直足袋の様なもの。
【武器】柄が茜色の二対の忍刀、苦無など。
【属性】雷
【所属】伊達軍
【好物】甘味、動物、伊達軍、薬生成
【弱点】力技や持久戦
【備考】元は小大名の三女・娃乃姫として生を受けるも容姿を気味悪がった母親に捨てられ、当時風魔の頭領だった男に拾われる。情勢を知りたい、世界を知りたいとの我儘で里を出て伊達政宗と出逢い、心意気に惹かれて伊達軍へ。戦乱を生き抜く為に必要な視力が一般の忍よりも悪く、自身が使役している者達の目を借りて遠くの情報を得ている。
一人称は私、又は御姉さん。二人称はそれぞれだが、政宗の事は様付けや殿、小十郎の事は様付けや右目殿と敬意を払うべき相手へは礼儀正しい。口調がコロコロ変わるお調子者的人物ながら真面目な時は真面目（だと思いたい）。

【ロルテ】

んーっ！良い天気で御座いますなぁ…！
（徹夜明けで薄らと出来た隈を擦り乍、雲一つ無い空を見上げにんまりと笑みを浮かべ。）

（／考えて考えて逆立ちして考えて練って練って在り来たりなキャラしか出来上がらなかった…けれど悔いは無い（キリッ／自重しなされ）関わりがあるって事で伊達政宗か風魔小太郎辺りをさせて頂く予定にございまする…。そして、こんな御姉さんを慕ってくれる妹分の創作チャンも募集させて頂きたい…！（落ち着け）里は違えど姉妹の様な絡みがしたい！という願望を叶えて下さる方は御一報下さいませ…！）

(/BASARAという名前に惹かれて馳せ参じました！此方が扱えるのは創作伽羅のみですがそれでもよろしければ参加させてください。“ばさらだもん”)

>>8様

（／はわわわわ、参加希望有難う御座いますっ！！（はあはあ／落ち着け）お声がけ頂き嬉し過ぎてつい舞い上がってしまいまして…っ！勿論、創作のみ、版権のみでの参加も受け付けております故、必要事項を記入の上、提出をお願い致します…！）

【台詞】

「どうかされましたか？失礼、怪しい者では御座いません。ただの通りすがりの薬師です。あぁ、お代の事はお気になさらずに。困った時はお互い様ですから。」

「どんなに優れた薬師や薬でも人の心までは治せない。人の心を治すのは人の心よ。」

【名前】雪華
【読み仮名】せっか
【年齢】２５
【性別】女
【性格】人の生死に関わる仕事故非情な面をみせるが基本的には自分よりも他人を優先し困った人を放っておけないお人好しで貧乏籤を引くタイプ、他人に優しい分自分に厳しいため他人に心配をかけないようにと気丈に振る舞い本音を上手く隠し飄々した所がありそれ故いつも口元には愛想のよい微笑みを浮かべているが多い。座右の銘は「医食同源」
【容姿】名の通り雪を思わせる白く癖のない指通りの良い髪を腰まで伸ばし、普段は髪紐や簪で低い位置や高い位置等その日の気分次第で一括りに纏めている。垂れ目気味で二重の青い瞳をしており顔立ちは実年齢よりは大人びており口元に浮かべている笑みと瞳が相まって柔らかい雰囲気。白い肌で体格は細身で身長は雑賀孫市よりやや低めだがかすがや孫市のような身体つきではない。
服装は動きやすく改良した落ち着いた色合いの着流しに竹で編んだ被り笠で足元は白足袋に草履
【武器】護身用の鉄扇
【属性】氷
【所属】なし
【好物】甘味・動物・薬の調合
【弱点】怪談系・雷
【備考】有り得ない髪と瞳の色から気味悪がれ捨てられたが薬師をやっていた夫婦に拾われ、名前も己の容姿をみたその夫婦からつけられた。それ以降その夫婦に大事に育てられ自然な形で今の職に就きもっと病や怪我で苦しんでいる人を助けたいという思いからどこにも所属することなく全国を転々と旅をしている。一応何が起こるか分からないため護身術程度の力はあるが戦いは好まない。一人称は私で二人称は時と場合によって様々使い分けている。
【ロルテ】

…山の天気は本当に変わりやすいわね。
（旅の道中、道なりに進み山道を歩いていたが先程まで晴れ晴れとした曇り一つない空だったのに急に天気は悪化し雨を防ぐために笠をかぶっていたが商売道具が濡れてしまっては元も子もないため雨宿りで大きな木に避難し多少濡れた様々な薬や材料が入った物を手拭で丁寧に拭きながら溜息をつき）


（こちらこそお優しい言葉に感謝します。あ、水をどうぞ！（ずい/何故）こちらもBASARAの名前を見かけて深夜テンションになりそうになっている自分を抑えています…！前々から医療に携わる者を動かしてみたかったので思い切って全国を旅している女薬師で参加させてください。）

( ／ 某板にて少しばかり気になっておりました‥！背後様の仏のような心に惹かれつつ、素敵なBASARAトピ、これはもう参加するしかないとお声を掛けさせて頂きました。上杉軍の創作女子にて参加させていただきたいのですが宜しいでしょうか、、！ → "ばさらだもん" )

>>10様

（／こ、これは富士山麓の雪解け水…！有難く頂戴致しまする…っ！（喉を鳴らし一気／待てこら）夜中のテンソンで失礼致しました…！いやはや、素晴らしき御姉様についぞ涎が…（汚い）不備も見当たりませんので、許可させて頂きます！と言うかさせて下さいませっ！それで参加に当たり、早速絡みの方を開始させて頂きたいのですが、ロルテに絡ませて頂いても宜しいでしょうか…？）



>>11様

（／募集に目を通して下さったとは…！お声がけ誠に有難う御座いまする…っ！その上大変嬉しいお言葉を頂けるとは…建てて、良かった…！（ブルちえ風ノリ／落ち着け）夜中のテンソン＆大遅刻してきた睡魔により支離滅裂では御座いますが、上杉軍創作女子枠承りました！必要事項を記入の上、提出をお願い致します…！）

＞主様

（/ふふ。もし宜しければ和菓子もどうぞ。（ずい/だから何故）おっと、ならばお拭きしなければ（涎をふきふき/世話を焼くな）ありがとうございます！大丈夫ですよ、むしろこちらが絡みにいきたいくらいでしたし。ロルの長さは短～中を目安に回していこうと思っておりますで。）

>>雪華薬師

うっ…ひッ！参った参った…、奥州迄は未だ未だ遠いというのに…。まぁ、書状が濡れなかっただけ良しとしようか。
（甲斐の虎、武田信玄から託された書状を胸に奥州へと帰る道中の事。遠く離れた地で轟く雷鳴に枝を蹴り、進む速度を上げたものの間に合わず。言葉通り僅かな時間で濡れ鼠となってしまった自身の運を呪うと共に、手頃な大木の下へと身を滑り込ませ。枝から飛び降りた際、水溜まりに足を着け短い悲鳴を上げてしまった己に溜息を一つ。──今日は何処迄もツイていないから早く帰ろうと思ったのに。身体に張り付く装束を摘み乍、そう考えて。装束の上だけでも干したいと大樹の裏側へと足を運べば、白髪の女性が葛籠らしきものから荷物を取り出している場面に遭遇し。）

え。あ…、雨に気取られて人が居るとは思わなかった。御姉さんや、私も御一緒しても？



（／和菓子ー！単語を見ただけでお腹が鳴りそうな…、っ！有難く頂戴致しまする…！（テンソン↑↑）正しく菩薩様の様な御姉様…ッ！（はすはす／落ち着け）有難いお言葉も頂きつつ御返事をさせて頂いたのですが、如何でしょうか？当方は場面により豆‐長と変化致しますが、お気になさらず！ロルの件承知致しました…！）

＞娃乃さん

…良かった。被害はないようね、ん？
（背負っていた葛籠を降ろし中身に被害がないかどうか一つ一つ手に取って確認をし濡れたのは葛籠だけで中身には被害がないことに中には中々手に入らない貴重な材料もあるため、ほっと安堵したように溜息を付きつつ葛籠の中へ薬の材料やそれを調合する道具や医療に携わる道具をきちんと取り出しやすいように整理しながら戻していると、ふと声をかけてそちらの方を見やると雨に降られであろう月を思わせる髪と茜色の女性が立っており己も多少着流しが濡れてはいるが風邪をひかないようにと葛籠の中から真新しい白い手拭を取り出すと相手に差し出して）
構いませんよ。もし宜しければどうぞ、濡れたままでは風邪を引きますよ。

（/どうぞどうぞ、和菓子ならば水ではなくてお茶の方が良かったですね（ニコニコ）ぼ、菩薩なんて勿体無きお言葉…！そういう貴女が女神様ですよ！（まて/落ち着きなさい）こちらもロルにムラがあるので豆は出来ませんが稀に長目になるかと思いますのでその辺はご了承ください）

(/初めまして！私得のスレでついつい覗いてしまいました！
創作と…毛利、石田、風魔の中で主様が絡みたいキャラがいればそのかたを演じさせていただこうかと！
宜しければご検討を！ばさらだもん)

>>雪華薬師

（格好を見るに旅の者、といった所だろうか。葛籠の中から出された荷物を見るに、物売り、又は薬師辺りだろうと憶測を一つ。さも当然と言わんばかりの手付きで差し出された手拭いに、ぱちくりと目を瞬かせては『う、ぇ…？良いんですか…？』と。まさかの展開に吃りつつ、嫌な顔を一つせず当たり前だと言わんばかりの様子に間抜け顔を晒し。『御姉さんだって濡れてるし、忍はこの位平気だって。』ハッと惚けていた顔を引き締めるといつもの調子でニッコリと。）


（／あやややや、お気遣い無くううう！（笑顔が直視出来ない図）女神！？何処何処！？（すっとぼけ／こら）その点はお気になさらず！ムラロルはなりきり内においてよくあることですし…！承知しましたっ！＊）




>>16様

（／ひえぇ…遅くなって済みません…っ！私得なんて有難いお言葉を有難う御座います！どの方々も魅力的な方故、選べと言われましても小一時間以上悩みそうですな…っ。ではでは、弄り甲斐のありそうな石田さん家の三成くんは如何でしょうか…！（手わきわき／躙り寄り←やめい））

>>主様

(/三成くんですな！了解です！(にこにこ、)創作についてなのですが、差し支えなければ主様の妹分で当時風魔頭領に拾われ、現在は何でも屋をしながら石田軍に贔屓に活動してるなんて子を作ろうと考えているのですが！(熱弁/あつい))

>>18様

（／あああ有難う御座います！全力で弄らせて頂きます…っ！（おいこら待て／違う）是非是非！妹分が出来るだなんて有り難すぎてもう足を向けて寝られない…っ！同郷の妹分なんてデッロンデロンに甘やかしちゃいそうですが…！（表現が汚い／落ち着け）ではでは、必要事項を記入の上提出をお願い致しますね！）

＞娃乃さん

（手拭を差し出しつつ相手の恰好を見れば忍の類と見受けられ己の行動に驚いたような反応を見せる相手に余計な気遣いだったかと思いつつも差し出したものを引っ込める訳も行かず「ええ。…もしかしてご迷惑でしたか？」といつも口元に浮かべている愛想のよい微笑みは苦笑交じりの微笑みになり困ったように眉を下げつつ「貴女に比べればこれ位大したことじゃありませんし、風邪は万病の元とよく言いますから。」と己の憶測は当たっていたようでいくら忍でも体を壊しては元も子もないため相手の身体を気遣うような言葉を述べて）

（/ふふ、どうかしましたか？（ニッコリ/確信犯）私の目の前にいる貴女ですよ。（真顔/やめなさい）返事が遅れましたがロルの傾向はこのままでも大丈夫ですよ！そしてお優しい言葉に感謝します。）

【名前】佳乃
【読み仮名】よしの
【年齢】十五
【性別】女
【性格】元気一杯なお転婆娘。仕事等が関わらない限りはそれなりに優しく、誰にでも分け隔てなく接する。喜怒哀楽もはっきりとしており、本当に忍かと疑いたくなるほど。しかし、仕事に関することでは冷静沈着で、普段のような落ち着きの無さは見受けられず、どんな状況でも慌てることはない。しかし、知り合いなどが関わってくると然り気無く手を打って依頼主を騙したり、仕事を引き受けないようにしたりとまだまだ冷酷にはなりきれない。
フレンドリーな面も持ち合わせており、幸村につぐわんこ気質まで持ち合わせている。どんなときにでも真っ直ぐいけいけ思考な為、周りに心配をかけることもしばしば。恐れ知らずの彼女が最も恐れるのは姉と慕う者が怒った時である
【容姿】緋色の髪は至るところ跳ねており、現代で言う天然パーマ。長さは肩に届くか否かと短く、毛先は外側に巻かれている。目も髪と同じ色で、ぱっちりとした大きな目の二重。年相応と言えば、年相応なのだが、性格故か幾らか年下に見られることもしばしば。笑窪がチャームポイントと自負しているらしい。顔立ちを見てもお転婆故に普段は生傷が絶えず、掠り傷があったりとやんちゃな印象しか受けない。背は大体三成の肩らへんである。細身寄りではあるが、しっかりと体を鍛えていることもあり、しなやかな筋肉がうっすらと付いている。ナイスバディとは言いづらいが、並みではある。健康的な肌色。
衣服に拘りはなく、基本市民のような格好。忍服という忍服はなく、胸元にサラシを巻いて着流しに忍刀を二振り腰に下げている。なんとも忍者らしくないシンプルな姿。大阪城とかに出入りする時は出来るだけ着物を着用するようにはしているらしい
【武器】柄が黒色の二対の忍刀、苦無、手裏剣等。
【属性】風
【所属】石田軍？
【好物】甘味、姐さん、石田軍、風魔忍者
【弱点】頭脳戦(基本脳筋のため)
【備考】元々は小さな集落の生まれだったのだが容姿で鬼子と忌み嫌われ山へと捨てられる。その際、忍務帰りであった風魔頭領に拾われた。姐さんと呼ぶ娃乃とは二歳差だが、拾われたのは一年差で後。年齢が近しいものとして幼い頃から何かと後ろをついて回った。彼女が里を出るときには相当駄々を捏ねたものだが、自身も結局は世の中を見てみたいと里を出て現在では何でも屋にまでなった。三成の真っ直ぐさに惹かれよく居候をしているが、対価としてしっかり求める情報も渡すし、密かに刑部のことを気にしている彼のために医者を調べていることも。風魔の皆は相変わらず好き、しかし姐さんが一番
定期的に文を送ると言っておきながらよく姿をこっそり見に行っている。伊達軍の食事を摘まみ食いすることに最近はまった。
一人称はうち、若しくは私。二人称は様々だが基本フレンドリーで親しみを込めてあだ名で呼ぶ。姐さんはやはり姐さん。仕事が関連する時は様付けや、口調を改める…はず(やはり恐れ知らず)
足の速さには自信あり

【ロルテ】

あー…姐さんが足りない、足りない…いざ行かん！姐さん求めて三千里！
（自身に与えられた、もとい勝手に私室化した空き部屋にて姉不足だとごろごろとしていたのだが、ふと会いに行こうなんて思考が過れば勢いよく起き上がって襖をその勢いよく開く。無論、力一杯でやれば物が壊れることもあるわけで、襖も例外ではなく壊れた。それを見て顔を青ざめさせると慌てて姉である存在に会うために大阪城を飛び出し、先に伝えておこうと使役する鷹を呼び出せばその足に文をくくりつけてそちらへと向かわせて）


(/取り敢えずなんか長くなりました！！(土下座)不備があれば直ぐ書き直しますので……三成のテストロルはこの子が認められたら投下しようかと…)

>ALL

…やれ、三成よ、ほんに何処へ行きやった？
(例の狸の名を叫びながら何処かへと飛び出して行った三成を追って大阪城から出てきたはいいものの、すっかりその姿を見失い彼方此方と探し回りはしたが一向に見つからず、本日数えて七回目となる溜息をつき、「元気が良すぎるのも困りものよな」と誰に言うとでもなく愚痴をこぼし。もう一度城下を探してみるかとふわりと神輿を浮かせ)


(/遅くなり誠に申し訳ございません！！
そして不手際で合言葉を忘れておりました！“ばさらだもん”
初回ロル提出させていただきます。不備だらけで本当に申し訳ない！！)

>>雪華薬師


っめ、迷惑だなんてそんな事はっ！只、忍は影に生きる者…。その様な者に対してまで気遣いを頂くなんて…その…、驚いてしまって。
（自身が仕える奥州の独眼竜も、甲斐の虎も忍を人として扱ってくれるが、一般的には未だ未だ忍は道具との認識が抜けぬ戦国の世。吃驚した様子でおずおずと手拭いを受け取るも、あまりに自然な動作に堅苦しい言い回しをぽつり、と。『えっと…、有難う…。本当は濡れ鼠で困ってたんだ…、御姉さんのお陰で助かったよ。感冒は怖いからねぇ…。』照れ臭そうに、それでいて嬉しそうにはにかむと受け取った手拭いを軽く握り締め。大方薬師であろう目の前の女性に今一度礼を言うと、有難く手拭いを使う事にし。）

嗚呼、そう言えば御姉さんは旅の者かい？この辺りではあまり見掛けない顔だけど…。


（／あああもう有り難やああぁ！！（回路ショート中／落ち着けったら）御返事につきましてもお気になさらず！私もちまちまゆっくり返していきますので…！承知しました！改めて、此方こそトピに参加して頂き有難う御座います…！）



>>21様

（／おっ、おやかたさぶぁあああああ！！純真無垢な天女様が居られるで御座るうううぅ！！！（某ワンコ一号／待てこら落ち着け）ひえぇ！なんや可愛らしい妹分が出来たっ！！いやいや、もう目一杯愛でさせて頂きます！！（やめろ）眼福眼福、有難う御座いまする…！ではでは、石田さん家の三成くんのロルテを頂き次第絡ませて頂きます故…！）

>>大谷殿

（甲斐での用向きを済ませ相棒の鷲に掴まり空中散歩を堪能していれば。嘴が白く全身が黒、更には自身と同じく茜色の双眸を持つ鷲は自身をよく理解してくれている為か行き先を告げずとも道筋を理解しており。暫し南へ西へと楽しんでいれば、目下に広がるは大阪城。主君の為にも喧嘩を売る様な真似はしないものの、あの凶王に見付からなければ妹分に会いに来たとでも言える。幸い、確かな確執は未だ無い為にすとん、と塀へと降り経てば。丁度神輿を浮かせた相手の姿が見え、ぱちくりと目を瞬かせ。）

あれっ、其所に居るのは大谷殿か。何処かへ行くつもりだったのかい？何時もの忠犬くん…げふん、失敬。お供が居ない様だけれど…。


（／ひえぇ…擦れ違い失礼致しました！なんとも刑部らしいロルにむふ、と笑みが堪え切れず…っ！合言葉も有難う御座います…！早速と絡ませて頂きましたが、如何でしょうか？）

>>主様

(/天女！？いやいや滅相もないぜ大将！(某オカン忍者/どっから沸いた)ありがとうございます！愛でてやって下さい！！ではでは、石田の文を置いておきますので！)


【三成】

>>ALL

……いない。(最早恒例となった家康探し、今日も今日とて目撃情報が入ったからと城下へと飛び出して行ったは良いものの、幾ら探しても見つからず、デマだったことを知れば不機嫌だといわんばかりの顔で城下を歩いていて)

(/とりあえず、皆様の文にも絡もうかとも思ったのですが、此方から勝手に絡むのもと思ったので絡まずにおきます！許可さえいただければ全力で絡みますし、絡みづらければこちらからいくので！なにとぞお願いします！！)

>>佳乃

御苦労様…、…ふむ。あの子が来るのかい…。そう言えば暫く会っていなかったからなぁ……。どれ程大きくなったのやら。
（今日も今日とて早く起き、主君からの命を幾つかこなせば既に日は高く昇り切った所。眩しさに目を細め、口元を覆い隠す口布を鼻の頭迄上げると空を旋回する鷹を見付け。ゆっくりと速度を落とし降りてきた鷹に褒美を遣り、括り付けられた手紙を読んでははふ、と深く深呼吸を一つ。風魔の里を出てから東と西で離れてしまった為頻繁に会う事は無くなったが、今でも交友のある一人。そういや長にも暫く会ってないや、と思いつつ『まぁ、あの子の事だからもう来そうだけれど…、足速いし。』なんて言いながらも会えるのが嬉しいのか口布の下でにんまりと笑みを浮かべ。）



>>石田殿

（名物となっている饅頭を買いに来ただけなのに、どうしてこうなった。と言わんばかりの状況に頭を抱えたくなったのは此処だけの話。白地に淡い藤色の着物を纏い、町娘を装って饅頭を買いに来た迄は良かったのだが、昼から酒を呷る悪漢に絡まれて。"昼間っから酒飲んでんじゃねぇよ、何なんだよ…。"なんて内心悪態をつきながらも、事を大きくすれば面倒臭い事になるのは明白。『は、離してください…っ』なんてらしからぬ言葉を吐きながら目には涙を溜め、路地裏まで誘き寄せて始末してやろうと目論んでいて。）

（／んぎゃああああ！レベル高過ぎて段々ゲシュタルト崩壊して来たっ…（うおおお）姐さん下記で危ない事考えてる様な奴ですが、仲良くしてやってくださいまし…！（ひえぇ／懇願）いやいや、もう此方こそ姐さんと言いつつ姐さん面出来るようなキャラではありませんが、ほんと宜しくお願い致します…！（ぺこぺこ／礼））

【佳乃】

>>姐さん

よし、そろそろ見えてきたぞ…待っててね姐さん今行くよ！
（幾ら格好が一般人らしくとも、忍として育てられたこと、何でも屋として日々体を動かしていることもあり到底一般人じゃ真似出来ないような速度で道を駆け、然程時間も掛からないうちに姉が勤めている城へと辿り着けば一度足を止め遠くに見える城を見つめて上記を呟き、再び駆ける。城下町に入ってからは屋根伝いに飛び目的地に到着すれば「姐さーん！遊びに来たよー！！」とこれまた忍とは思えない目立つ行動を取れば門の上に立ち）



【三成】

>>娃乃

貴様、何をしている。
（一向に機嫌は良くならないまま歩いていたときに偶々相手が悪漢に絡まれているのを見つけ、なぜ誰も止めないと眉を寄せながら秀吉様と半兵衛様を汚す者と判断したのか其方へと早足で歩み寄ると悪漢から相手を引き離し鋭く睨む、しかし引かない悪漢に「私に殺されたくなければ即刻目の前から消え去れ！」と一喝。そこまですれば相手も酔いが覚めたのだろう。逃げていくのを見た後、周りのギャラリーへと視線を向ける。出来ていた野次馬も己が見れば消えていき、いつもの城下へと戻ったことを確認すると「大丈夫か」と言葉少なに、無事かを問いかけて)


（/ほらほら、落ち着けって大将。（どうどう)大丈夫です！石田の方が物騒なので（←）はい！それでは一旦背後は失礼しますね！！）

＞ａｌｌ

（地上こと城下町へとやってきた一際目立つ銀髪に大柄の男、西海の鬼と呼ばれる男が海ではなく城下町を観光にきた様子。遡ること数刻前、近くの海へ船を置き野郎共には”俺らはここで見守っておくんで、息抜きでもしてくだせえ、アニキ”と言われたものなのでお言葉に甘えて城下町へ観光に来たのである。見渡せば色んな店が並んでおり家族連れや色んな人たちで賑わうところを視界に居れては自然と笑みを浮かべて城下町を宛もなく歩いており）

（/ひぃぃっ！お返事が遅くなってしまい申し訳ございませんっ（土下座）不慣れな点もあるかと思いますが、長曾我部諸共よろしくお願いします…！）

>>佳乃

（鷹を離し、一度宛てがわれた五畳程の自室へと戻れば簡素な着流しに着替え。足元に向かうに連れ青を垂らした様な、白地の着物の上から紺の羽織を掛ければ非番仕様の出来上がりで。先日女中に教えて貰った甘味処にも行ってみたいが、新たな武器を見に鍛冶屋へも行ってみたい。などと気心知れた相手との再会を心待ちにゆるりと口元を綻ばせ。そわそわと落ち着き無く自室から出て来ると、丁度其所に現れたのは自身が目を掛ける可愛い妹分。心做しか目を輝かせ、『佳乃っ…！久し振りだな…！』と。）



>>石田殿

（恐怖に怯える振りをし路地裏へと連れ込まれたら、開発した新薬で眠らせてやろう、などと頭の中で逃げる算段を立てていれば。まさかのまさかで豊臣軍の凶王が登場。───待て待て待て！一難去ってまた一難とはこのことかっ…！サッと顔色を失くし別の意味で震えていても、着実に話は進んでいく。とうとう悪漢は逃げ出し、残るは野次馬と目の前の男。引き攣る頬を隠す様に俯き、『あっ…あの…有難う御座いますっ…。それでは私はこれで…。』なんて挙動不審を醸し出しつつ逃げようと。）


（／ひぎゃあ！有難う御座いますっ…！（土下座）姐さんチキンハートだから初っ端から冷や汗ダラッダラですが後々危ない人と化すので御自衛頂ければ幸いです…（自重しろ／ぺこり）承知しました…！また何かありましたらお声がけさせて頂きますね！）



>>長曾我部殿

（人で賑わう城下町の大通り。和やかな笑顔で商売を仕掛ける商人を軽くあしらいつつゆったりと歩いており。暇を貰い少し離れた地へと足を運んでみたが、穏やかな人々の笑顔にゆるりと頬が緩むのを抑え切れず。──たまにはゆっくりと羽を伸ばすのもいいな、なんて思いながら余所見をした瞬間、どんっという衝撃に蹈鞴を踏んで。『うわっ、済みません…お怪我は…ぁ゛！？』反射的に相手を見遣れば見知った顔。二月程前に主君の所へ顔を出した西海の鬼が其所に居て。）


（／大丈夫ですよ…！まったりゆっくりとで構いませんので…！（親指ぐっ）此方こそ徐々に変ｔげふん…基オープンな変人となります故御自衛下されば…（待てこら／殴）何かと御手数をお掛けしてしまうやもしれませんが、宜しくお願い致します！）

＞大谷吉継さん

それではお大事に。
（全国を転々とし今回訪れたのは大阪城城下でいつも通り病に苦しんでいる人に診察や治療を施し、とあるこじんまりとした家から出ながら家にいる住人へと声をかけ、そういえばそろそろ昼時なので腹ごしらえでもしようと葛籠を背負いなおしてから活気にあふれる大通りに出て何を食べようかと思案しながら歩いていて）

（/お初にお目にかかります。絡むロルが絡みづらいロルで申し訳ありません。もし宜しければ娘共々仲良くしてくださると嬉しいです。）


＞娃乃さん

確かに一般的には忍は戦いの道具です。ですが私はどんな立場の人でも病や怪我に悩み苦しんでいれば手を差し伸べるだけです。
（戦国の世では綺麗事や偽善者と時には言われるが両親の信念を受け継ぐように愛想のよい微笑みを浮かべつつ凛とした声色と瞳で手拭を受け取った相手を見ながら述べつつ「いえ。困った時はお互いさまですからお気になさらずに。」とお礼を述べる相手に当然のことをしただけだと言ったような表情で返事をし問われた質問にそういえば職と名前を名乗っていなかったことを思い出し己の職と名前を明かして）

ええ。申し遅れました、私は旅をしながら薬師をしています雪華と申します。

（/こちらこそ素敵なトピに参加できて嬉しいです。では一旦背後は失礼しますね、何かあったらいつでも御呼びください！）


＞石田三成さん

（/こんにちわ、石田三成さんに絡みたいのですが上手く絡み文が思いつかないので雪華のロルテに絡んでくださると嬉しいです。）


＞長曾我部元親さん

はい。これでもう大丈夫よ。
（相手が立ち寄った城下町を訪れいつも通り怪我や病に悩み苦しんでいる人の治療を施し少し時間が空いたので旅の醍醐味でもあるその土地ならではの伝統工芸品や食材等が並ぶ大通りを歩いていると近くで遊んでいた子供達の一人が転び泣いていたので傍によると背負っていた葛籠を降ろし葛籠の中から必要なものを取り出しつつ手際よく怪我の処置をし終えてニコリと笑みを向けると『ありがとう、お姉さん！』とお礼を述べてから元気よく駆け出して行った子供たちの背を見送りつつ地面に降ろした葛籠を整理しつつ戻し終えると葛籠を背負い直して）

（/兄貴きた…！BASARA伽羅の中で大好きなキャラなので背後のテンションはアゲアゲです！（ぇ/古）微妙に絡み切れていませんが娘共々よろしくお願いします。）

【佳乃】

>>長曾我部

おやおや？海のアニキもとい親さんじゃないか！こんな所で会うとは奇遇だねぇ…観光かい？
(暇つぶしに城下を歩いていると目に入る銀髪の男性。もしかしてと近づいてみれば名の知れた武将で、明るい笑みと共に馴れ馴れしく話しかけ)

(/はじめまして兄貴！二人の背後の者です。似非石田と馴れ馴れしい小娘ですが是非仲良くしていただければと…一応、娘の方につきましては初対面でも知り合いでも構いません。あだ名を勝手につけてしまうような恐れ知らずですが…可愛がって下さればと←)


>>姐さん

娃乃姐さん久しぶり！…元気そうで何よりだよ！
（姿を視認すれば門から飛び降り直ぐに其方へと。目の前まで来るとぴたりと止まり会えた嬉しさからか笑顔で上記を述べ、変わっていないその姿に表情は変わることなく笑顔のまま「お仕事の方はどう？体調とかも大丈夫？」と早口で次から次へと質問し)


【三成】

>>娃乃

待て、何故逃げる…貴様、佳乃に会いに来たのではないのか
（無事であると知ればそれで良かったのだが、相手が逃げようとしていることに気づけば引きとめる。どうやら相手が普通の一般人ではなく、知り合いの姉貴分であるということを見抜いていたようで、疚しい事があるのかと真っ直ぐに相手を見据え)


>>雪華

ー…共に雨宿りをさせてもらいたい。
（一人で昔からの友の病気を治せる医者を探していた帰りに雨に見舞われれば無言で空を見上げ。静かに歩いていたのだが、大きな木を見つければゆっくりと歩いていき相手の姿を見かければぶっきらぼうながら静かな声で話しかけ）

(/こんにちは。駄文ですが絡ませていただきました。似非ですが宜しくです。)

＞娃乃

お？いや…俺は平気だがあんたこそへいき…か――あ。おめぇは竜の兄さんとこの忍びじゃねーか！
（どこらへでも一休みするか、と考えていた矢先に背中に感じた小さな衝撃に頭を傾げ。鍛えあげられた体付きな為に殆ど衝撃もない代わりに衝突してきた人物が尻餅ついて怪我をしていないか心配になり後ろを振り向けば船で偶々通りかかった奥州に足を踏み入れ手土産に新鮮な魚を持ってきては目の前の主君である伊達政宗に顔を出し久しぶりに折角だから酒でも飲もうじゃねーか、と野郎共と共に朝方までどんちゃん騒ぎしたのは昨日までの話のよう。「あんときは世話になったな。竜の兄さんもいい飲みっぷりだったもんだからついつい飲み比べしちまったんだがよ。楽しかったぜ」ニッ、と人懐っこい笑みを浮かべ）

（/ああっ…お優しい言葉…ありがとうございますっ！（涙ざばばば）え？変態？いやいや勿論どんとこいですよ。うちの姫わｋ((んん、アニキでよければじゃんじゃんやっちゃってくださいませませ！(うふふ／←)）

＞雪華

（城下町には初めて来たこともあって伝統工芸品や食材いろんなものが並ぶ大通りを見渡し乍歩いていくと元気な子供たちが駆け出していく姿を横目に大通りを歩いていればふと前に見えた女性の姿。パット見ただけだがか弱そうに見えてしまった為に葛籠を背負った瞬間ひょろけてしまうのではと考えてしまっては行動に移すべく相手の元へ「…よお、急に声かけちまってすまねえ。それ、重たそうだったもんだからよ。行きたいとこまでそれ持っててやるから言ってくれねぇか？…あ、いや。俺ここ初めてだから…案内も兼ねてしてほしい、とか思ったり…な」頬を掻きながら視線を逸らして）

（/ひぃぃぃ…好きなキャラだということで変なことしたらどうしようかとプレッシャーが…っ！（汗だらだら）久し振りの兄貴なので似非が半端なくて申し訳ないです…徐々に慣れると思いますので頑張ります…！！此方こそよろしくお願いします！）

＞石田三成さん

良いですよ。
（雨宿りのついでに濡れた葛籠を手拭で丁寧に拭いているとぶっきらぼうに声を駆けられればニコリと動じていない様子で愛想のよい微笑みを浮かべながら肯定ととれる返事をしつつ「…あの、もし宜しければこれで体を拭いてください。」と多少雨で濡れている相手の身体を見て葛籠の中から真新しい白い手拭を取り出してから相手に差し出して）

（/駄文じゃありませんからご安心ください！むしろこちらの要求通り絡んでくださって嬉しいです。）

＞長曾我部元親さん

ありがとうございます。ですがこれ位の重さなら大丈夫ですよ。
（子供の手当てを終え葛籠を背負いなおすと男性に声をかけられそちらの方を見やると大柄で体格のよい銀髪の男性が立っておりその男性の己と同じような珍しい髪色に驚いたように瞳を瞬かせるがすぐにいつものような愛想のよい微笑みを浮かべつつやんわりと相手の気に障らないような声色と言葉で断りつつ「あと、私も旅の者でここに来たのは初めてですからあまりご期待にはそえないです。」とこちらも困ったよう眉を下げつつ知ったかぶりはしないのか正直にここの住人ではないことを述べて）

（/あ、べ、別にプレッシャーを掛けるつもりではなかったので其方が思った兄貴を演じてくだされば結構ですよ！互いにゆっくりと慣れていきましょうね。）

＞佳乃

あ？親さん、って…誰のことだ…？つか、お前どこの誰だよ。
（唐突に馴れ馴れしく”親さん”等と呼ばれたこともない名前にやや戸惑いを見せるものの後ろを振り返れば見覚えがない少女が目の前に。名の知れた有名な武将でもある己は聞き慣れた”西海の鬼”や”長曾我部”等言われてはいたがまさかあだ名で呼ばれるとは思わず怪しげな目で相手を見ており）

（/いやいや、何を…何を仰っているのですか？！はしびろｋ((じゃなかった石田似てるじゃありませんかっ！もう惚れ惚れしちゃう（←）可愛らしい娘さんとは初対面として話を進めております。このまま知り合いとなってあだ名も呼んで仲良くしていただければなぁ…と思います！存分に可愛がるぞー←）

【佳乃】

>>長曾我部

え？だって名前長いでしょ？なんかやたらめったら噛むからさ、省略した！…あ、そういえば名乗っていなかったね。うちは何でも屋を営んでる佳乃って言います。現在は主に大阪城に居候してるよ！
(誰のことだと戸惑う相手に何故かキメ顔で言い放ち、自己紹介がまだだったことを思い出せば子供らしい笑みとと共に職業と名前を名乗り、最後はピースサインを作り宜しくと言う様にウィンクすれば「こんなもんでいいかな？」と首を傾げ)

(/そ、そんな!褒めてもお菓子しか出ませんよ！！(←)そして石田投下しても大丈夫そうであれば次に別に絡みに行きますので←　兄貴と仲良くできるなんて光栄です！元は忍者のため胡散臭さマックスですけど悪い子ではありませんので(熱弁)ありがとうございます！！嬉しすぎて切腹できます！(大げさ)ではでは、背後は一旦、失礼しますね！何かあればおよびください！)


【三成】

>>雪華

礼を言う……いいのか？
（返事を聞けば一言喋った後に木陰の中へ。そのまま木に寄り掛かり腕を組んで黙っていたのだが此方へと差し出された手拭を見れば相手と見比べる。見たところ新しいものであり、それを己が使うのはと少し抵抗感が生まれたのか間をたっぷりと設けた後、尋ねて)

（/そう言ってくださって安心しました！…久々の三成さんなので…一応原作よりかは甘めにしておりますが、家康が関係すると発狂するのでご注意ください←）

＞石田三成さん

ええ。濡れたままでは風邪をひきますし、風邪は万病のもとと言いますから。
（己が手拭を差し出せば沈黙が場を支配し御節介を焼くのは医療に携わる者と元々の性分なため余計なことと言われるのも少なくないため拒否する言葉を予想しているとそれを裏切るような相手の言葉に良かったと言わんばかりに目を細めて微笑みながら小さく頷いて見せて）

（/娘が三河に訪れたことがありますが家康さんとは何の関係もありませんからその点は大丈夫ですよ！）

>>雪華薬師

（自分が独眼竜の元へと赴いた日、主君も同様の事を述べていたと少し懐かしくなり。『貴方みたいな人ばかりだったら良いのに。なぁんて…、そんな事を言ったって仕方の無い事だけどさ。少し嬉しかったよ。』忍も足軽も城主も関係無く、病を患い怪我を負った者を助ける、そんな思想にじんわりと胸が熱くなるのを感じ。ゆるりと口元に弧を描いたまま相手の職を聞けば薬師との事。『雪華殿、って呼ばせて貰おうかな…。私は娃乃。好きに呼んでくれて構わないよ。───そういや、薬師って事は毒草や解毒薬にも精通しているのかい？』周りに詳しい者が居ない事もあるが、元々そういった調合や生成を趣味としている為そう問い掛けて。）

（／はい！承知しました…！嬉しいお言葉を頂き感謝感激に御座いますれば…。此方も展開など何かありましたらお呼びくださいませ…！ではでは！）


>>佳乃

佳乃こそ元気そうで良かったよ…。暫く会えなかったからね、竹中半兵衛達に弄られてないか心配だったんだ。
（豊臣軍の面々には悪いが素直で愛らしい分、なんとも弄り甲斐がある性格。弄ればまた愛らしいとは言え、虐められてはいないだろうか、酷い待遇を受けてはいないだろうか、と心配で堪らず。嗚呼、今日も愛らしい、なんて若干危ない思考を頭の片隅に、涼やかな表情で『仕事も体調も順調だよ。最近は政宗様捕獲が多いけれど。佳乃はどうだい？』と、藁で出来た草履を突っ掛けて外へと出やれば。）


>>石田殿

───え゛。
（背を向けようとした瞬間、掛けられた言葉に地が出てしまい。──否、頭の切れる相手を騙そうと思ったのが間違いだった。たらりと垂れる冷汗を拭う事もせず、ゆっくりと振り返れば鋭い双眸に痩躯の男性がじっと此方を見ており。『あ…はは…。だ、断じて逃げるなんて無いですよっ…！』逃げられる程の力量も欺く為の術も見当たらず、視線を忙しなく揺らしながらふるふると首を振り。）


>>長曾我部殿

───長曾我部殿…っ！この前は主君が大変御世話になった様で…。とても楽しそうにされておりました故、また顔を出して下さいな…！
（ぶつけた鼻を擦りつつもパッと嬉しそうに表情を変え、ぺこぺこと御礼を述べれば。普段食べられない刺身や焼き魚、煮付け迄振る舞われたあの夜。己は酌や後片付けで忙しなく動いていたものの、実は宴の前に摘み食いをしていたのは内緒の話。『魚を生で食す、とは初めてで驚きましたが…。奥州ではなかなか食べられない海の魚に主君も大張り切りで。翌日主君が頭を抱えていらしたのはその為だったのですね…！』なんて微笑み。）

（／よし来た！どーんと行きますねっ！（自重しろ）戦国時代に刺身ってあんの？と思いましたが、折角新鮮なお魚を御運び頂いたとのことで、ちょこっと膳に添える程度ながら登場させて頂きました…！始めは主君の手前、とかなんとか言いながらにじり寄らせて頂きます…！（ふんふん／鼻息やめろ））

＞娃乃さん

私もそう思います。願わくば早く戦乱の世が終わればいいんですけれど…。
（一箇所の地に長く留まることはせず全国各地を旅をしているため戦に振り回される人たちや傷ついた人を見てきたため、どこか憂いを帯びた表情と声色で述べつつも少し嬉しいと言った相手に先程の憂い顔は消えニコリと口元にいつものような微笑みを浮かべ「では娃乃さんとお呼びしますね。ええ。私が使っているのは漢方や薬草の類なんですが一つ手順や量を間違うと毒になることもありますのでなるべくそういう知識は出来る限り勉強しています。」と現段階の外科的医術は傷口を縫合することぐらいしかできず主に活躍するのは薬草や漢方の類でそういうものは少しの手違いで人に害を与える代物に変化するので細心の注意を払い日々手違いがないように勉強しているようで）

名前／風魔小太郎
性格／残忍で冷徹な小太郎サンは此処には居りません。ワンコ気質且つ弄られポジションになります。後は絡んでからの…←
備考／娃乃＆佳乃の先輩であり五代目風魔小太郎。娃乃と佳乃のみ渾名で呼ぶ事を許可。それなりに妹分達を可愛がっているが、表情筋が常時固まっている為誤解されやすい。大抵は風の悪魔とか風魔とか。シュバッ！じゃなくしゅばっ！という感じの小太郎サンです。喋らない…筈。口パクなので"　〇〇〇　"表記。聞き取れない人には適当な紙や地面に書いて意思疎通。五代目が有名らしいので、知識が乏しい癖に五代目にしとこうという主です…はい。



（／全然喋らない方なのでキャラが掴めるか不安…、と思いつつも後々こんなキャラで出させて頂きまする…。原作知識が一部乏しいので、間違いがありましたら随時…！）





《娃乃》


>>雪華薬師

我が主も天下を取ると躍起になってるからねぇ…。反対はしないけれど、昨日まで笑っていた者達が物言わぬ躯となるのは耐え難いものがあるよ…。
（ぽふぽふ、と遠慮がちに髪の水気を取り始めながらも仲間達の姿を思い浮かべ、ふっと目元に影を作る様伏せて。忍は主からの命を完璧に遂行すれば良い、とは言え自身と親しくしていた者達が戦場にて散る姿は耐え難く。忍として失格だろう思想を振り切る様に頭を緩く振るえば、『嗚呼、宜しく。…雪華殿。──実は先程帰り道に見付けた毒草なんだけど、毒の精製方法で悩んでいてねぇ…。私も詳しいとは言え本職には及ばないみたいだ。』と懐から二束程草を取り出して。何に効く毒草だったっけ…、と眉間に皺を寄せながら相手に見せ。）



《風魔小太郎》


>>ALL

（森の奥深く、一本の大木の下で短く浅い呼吸をしているのは"風の悪魔"と称される伝説の忍。南蛮から輸入された多数の銃に狙われれば流石に太刀打ち出来ず、何発か食らった様で。脇腹から滲み出る液体に質素な手拭いを出せば、はふ、と一息。）

（／伝説のこたちゃん怪我しないでしょ！なんてのは無しで…っ。此処は親しみやすい小太郎サンが住んでおりますが、ご了承くださいっ…！）

＞娃乃さん

私は戦がない平和な世となれば誰が天下を治めても良いと思っています。
（もとより何処かの軍や偉い立場の人間に仕えるよりは先程語った思想を守るように気ままな一人旅がしょうにあっているため地位や名誉等には興味がなく人の命に非情かつ優しい一面を見せ「これは、体の麻痺や痺れを引き起こす類の毒草ですね。ただ草自体に含まれる毒は微量なので毒として使用するのならばもう少し量が必要ですし草をすり潰して出た汁を使った方が効果的かと。」と相手の懐から出された二束の毒草を見て流石現職とも言うべき毒に関する知識をすらすらと答えて）


＞風魔小太郎さん

…参ったわね。
（見知らぬ土地というのは時として方向感覚を失いやすく最初はやや舗装された道だったのだがあれよあれよというまに森の奥深くに迷い込んでしまい草木が鬱蒼と茂っているため方角がわかる目印である太陽すら見えず困り果てたように溜息を付きながら歩いているとふと一本の大木の下に居る人が目に留まりどうみても只事ではない様子に早足で相手の方に足元が悪い中バランスを崩さないように歩み寄り「大丈夫ですか？」と警戒をさせないようにとなるべく柔らかい声色で声掛けつつ相手の脇腹に充ててある手拭を染める見慣れた液体にますます表情は険しくなり背負っていた葛籠を降ろすと葛籠の中から処置に必要な道具や薬を取り出し始めて）

（/怪我をしたのなら薬師の出番ですね！まだ銃が真新しい武器なので果たして銃弾を摘出する処置をしていいものかどうか迷っています…！）

(/バサラトピ発見…！支援あげ！)

(/な、なんと自分好みのトピ…！是非とも伊達政宗にて参加させて頂けないでしょうか…！また二役可とのことで、余裕があればもう一役増やしたいなとも思っております。主様の最終レスから少し日が空いておりますがお気付きになられることを願って…ばさらだもん！)

(/バサラのトピ…！濃姫で参加希望です！)

（/バサラスレ。あまり見ないのでオリキャラで参戦したいです！ 原作をちょっと齧った程度ですが鶴姫などが好きすぎて……参加希望します！）

(/参加希望です！今埋まってるキャラは誰がいますか？)

>>主様、雪華本体様

(/すみません！体調を崩しておりまして返事が遅れました…返信をいただきしだい文への返事を書かせていただきますね。
また、参加希望者様がいらっしゃるようですので、主様に変わって勝手ながら対応させていただきます。)


>>43様

(/伊達さん！いらっしゃいませ！！…主様はまだ不在のようなので仮参加、という形で参加なさるというのはいかがでしょうか…？)


>>44様

(/濃姫様！いらっしゃいませ！！
参加希望は私、とても嬉しく思うのですが今一度、どうか今一度主様が書かれた規則をお読みいただければ助かります…)


>>45様

(/いらっしゃいませ！創作での参加希望でしたらプロフの投下をお願い致します。
そして、お手数を御掛けしますが主様が書かれた規則をもう一度お読みいただければ幸いです。)


>>46様

(/いらっしゃいませ！ただいま私が把握している限りでは長曾我部さん、大谷さん、石田さん、風魔さん、伊達さん(希望者様)が原作では埋まっており、創作女子が三人ほどいらっしゃいます！)

〉 主 ｻﾏ

(/でわ猿飛佐助keepお願いします！)

(/すいません、読み直しました！！濃姫で参加希望です！…ばさらだもん！)

>>48様

(/主様に変わりましてキープ承りました！)

>>49様

(/合言葉ありがとうございます！仮参加となりますが…是非、楽しんでいっていただければと！)

＞佳乃/石田三成背後様

（/季節の変わり目は体調を崩しやすいとよく言いますからどうぞご自愛くださいませ。返信に関してはゆっくりと時間があるときにでもお願いします！）

>>47様

(/ご丁寧な対応をありがとうございます！仮参加というご提案に飛びつきたいところなのですが、万が一にも何かトラブルがあるといけないのでやはり主様が戻られるまで暫し待機させて頂きますね…！)

>>50ｻﾏ

(/ありがとうございます!!!!)

>>all

ふわぁ･･･天気良いな旦那今頃何してるんだか･････。(暢気に屋根瓦の上に仰向けに寝そべって太陽の陽を全身に浴びており)