（MHA）さらにむこうへ！

>>上鳴
ああ、確かにな。俺は見てない、だから詳しくは緑谷 麗日 蛙吹 飯田 八百万に聞くと良い！
（その事は知らないので、他人に聞くように言い）
ああ、確かに俺はモニターでは見なかったが、どうやら校長先生はクレーンに乗って遠距離攻撃をしていたと聞いた。お前たちに出された課題は頭脳戦だと推測している。確かに居場所が解らないのでは攻撃の仕様がない。上鳴も芦戸も遠距離では対抗出来ないしな。
（相手の試験の事で知ってる事を少し教えて、そして試験の課題で推測した事を伝えて、そしていつの間にかおつまみのたこ焼きを作っている）

>>耳郎
いや、聞いた事はない。お前は試験で個性を使う際に聞いたと思うが、普段はあいつ口が聞けない。ジェスチャーだけではよく解らない事がある。なのでプラカードやカンペで会話をしようという案を。
（口田が口が普段聞けないて言って）
確かに寒いな、冬になると
（身体を温めようと、つまみのたこ焼きを作っていて）

>>天喰先輩
それは大変ですな。偏食とかだったら。
（相手の個性の大変さを聞いて、そしていつの間にかたこ焼きを作っている）