（MHA）さらにむこうへ！

変な時間に目ぇ覚めた。延長すんのか、これまで通りやりゃいいんだろ。ねみ。



　　>半分野郎


　知るか勝手に汚れてろ！なに気安く握ってやがるクソが！！　　(　手ぶんぶん振って　)
　古傷なんかじゃねぇ！あの時ワンチャンダイブしてても俺は全然痛手にならんかったからな！勘違いすんなよ！　　(　詰め寄り肩掴んでは揺さぶる　)
　…、…いや、そういうのに偏見は持ってねぇから好きにやりゃいいと思う。　　(　目逸らし　／　聞いてない　)

　あ？気に食わなかったら爆破すんぞ。　　(　ふん　)
　だから何で追い掛けんだよ！よく考えりゃ男が男にストーカーとかあり得ねぇし！　　(　突如背中に感じた冷気に振り返り吊り上がった目のまま敵意剥き出しで問い　)



　　>アホ面


　当然。それで終わってなきゃ残り半年その粗末な頭に基礎から叩き込んでやるつもりだったわ。　　(　頬杖　／　ココア一口　)
　…次は無ぇぞ。　　(　渋々　)
　電気。舐めんなボ ケ、俺を誰だと思ってやがる。名前覚えるなんざ朝飯前だっつーの。　　(　ジトり　)
　ババアが買ってきたのとおんなじやつじゃねーか。まあこれで勘弁しといてやる。　　(　受け取るなり開封　／　嬉しい　)



　　>鳥頭


　…テメェか。やっと大人しいのが来やがったな。　　(　其方へ目を遣り　／　ふう　)



　　>天喰センパイ


　何してやがるそこの不審者。…アンタあん時の二年か。　　(　背中に向けて一声　／　見覚えのある姿に眉潜め　)



　　>物真似野郎


　またろくでもねぇ事考えてんじゃねえだろうな。精々怪しまれねぇよう気ぃ付けるこった、俺は手が出んの早ぇからよ。　　(　小さな爆発起こし　／　ジロジロ　)



　　>ポニテ


　鳥頭といいお前といい、お前らが言ってんのはシュールだな。見てて飽きねぇ。　　(　横目に見つつサイダーに口をつけ　)