（◉）　恋人募集板！？　

>211サマ


──！桜庭、お前は主人である俺を置いてどこをほっつき歩いていた。来るのが遅い……オイ。(　頬にある手じと　)ハッ、可愛らしい？そんなこわ…間抜けな動物のどこが可愛いのかさっぱりだ。(　こほん、咳払い ／ 地味に距離を取り　)…常々思っていたが、お前は本当に主人に対する態度がなっていないようだな。俺はいつでもお前のクビを切ることができる、それを忘れるな。(　眉間に皺寄せ　)───…最初からそれだけを言え。お前は余計な言葉が多すぎる。(　瞳細め ／ ふう　)

？ああ、何の事かと思えば…お前は自分の主人を見間違う程阿呆でもないだろ。俺の執事はお前だけだ。(　ふん　)嘘をつけ、どうせ大して探し回ってもないんだろ。──まあ良い。やはり外に出るのは疲れる、さっさと屋敷『 Secret moment 』に帰るぞ桜庭。(　立ち上がり ／ ちらり　)