大好きだよ、望ちゃん…(ふわりと自分を包む太公望の腕に体を預けては小さな声で告白して)うん!賛成。そしたら望ちゃんと僕、二人の家にお引っ越し、だね。 もー…、そんなふうに言われたら何も言えないじゃない。(可愛いと言われるのは嬉しいらしく肩をすくめながらにこりと笑って)