太公望 2017-08-05 04:48:07 |
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望ちゃんは僕にドレスが似合うって思ってくれるんだね…(うつ向き密かに頬染めながら ぽそっと←)でもそうだよね、望ちゃんの相手役だもんもっと可愛い女の子をさがさなくちゃ。…今出た以外の女の子っていうとー…望ちゃんのフィアンセで三姉妹の…ビーナスちゃん達?とか?(ドレスを譲る女子としてとりあえず知っている女の子の雲霄三姉妹をあげてみる←)
んー、今考えたら似てる、のほうがもっと近かったかな?うん、でもそうなんだ…君と同じシンパシーを感じられたことがとっても嬉しい。(目を瞑りゆっくりと自分も嬉しく思った気持ちを言葉に込めて)
あれは女子ではない…(がくぶる←)あれらがドレスを着てわしのお姫様になるくらいならお主の方が良い…ん?(我ながら何を言ってるのだろうかと暫し思考が固まって)
類友ってやつだのう。…だが、たまにお主の優しい性格が自らの命取りにならないか…そう思ってしまう(そろそろ戻ろうかと思い釣糸を巻き取って)…お主と共に歩めぬ明日を、わしは望まぬ。何処にも行くなよ、普賢(何時もより真剣な雰囲気でそう言って)
…えっと、じゃあ僕望ちゃんのためにお姫様になっちゃおうかな。綺麗なドレスにお化粧もして、望ちゃんにお姫様抱っこしてもらったら再現率高くて逆に面白いと思わないっ?(考え込んでしまった太公望のためにもこの雰囲気を変えなければと冗談めかして言って)
…心配性だなあ望ちゃんは(ふふ)けど僕のことを思ってくれて言ってくれているんだよね、ありがとう…。(くるくると巻かれていく釣糸を横目に少しだけ困ったような顔をして)
大丈夫だよ、絶対に望ちゃんを置いて消えちゃったりしないから。ね?(真剣に語りかけてくれている太公望へきちんと視線を合わせ ふっと笑いかけて。)
再現率高すぎて色々と問題が…(勘違いとか、本気にしちゃったりとか)面白そうではあるが、それをするともう後には戻れなくなりそうだのう(ううむ)
う、うむ…今更だが、照れくさいことをたくさん言ってしまったのう(ううむと口を尖らせて頬をかき)
問題、かな?…僕は別に戻れなくなってもかまわないんだけどね…(くるりと太公望に背を向け本当に小さい声で呟いて)
あはは!告白大会だね。望ちゃんの気持ちをたくさん聞けて良かった。…前から好きだったけど、今日はもっともっと君のこと好きになった気がするよ(くすくすと楽しげに笑いながら)
問題…だろう…実際本当にそんなことをされたら断れないだろうし…(同じくぼそりと呟いて)
…最後のそれは卑怯だのう…(かぁっと頬を朱に染めてはふいっと顔をそらして)
…そうだよね!このまま変わらずに友達でいたほうが多分、関係が壊れることもないと思うし。(一回大きく頷けばすっきりとした顔で友達のままでいることに納得して)
あれ、望ちゃん…もしかして照れてるの?(あまり見ることのない表情に興味が湧き反らされた横顔を嬉しそうに見つめて)
わしはそれでも構わぬよ。ただ…壊れそうになったら、無理はせずに本音も言うのだぞ。わしは、お主と一緒にいられるのならどんな関係でも構わぬ(ふっと笑みを浮かべてぽんと普賢の頭を撫でて)
う、うるさいっ…見るでない(手をかざして顔を隠して)
…うん。ありがと、望ちゃん。(太公望の優しさに感謝しながら眉下げ微笑んで)今がこんなに幸せなんだもん、関係性とかそんなものに拘らなくたってそれだけで充分だよね。(撫でられながら目を細め満足そうに)
ふふ、ごめんね。でもいいものが見られて嬉しいなー…(申し訳なく思うものの嬉しい気持ちも消すことできずに、片手を自分の口元に添えながら笑って)
う、うーむ…関係性は少し拘るやもしれん…あまり、その…いや、聞き流してくれ(言葉に出来ず曖昧に濁して)
何を笑っておるっ…全く、お主ももっと照れろっ(少し悔しそうな顔をして)
え?…そのお話、もうちょっと詳しく聞きたい…だめかな…?(聞き流そうと思ったもののどうしても気になるワードがあったために、控え目な言い方になるよう気を付けながら続きをお願いしてみて)
僕だってけっこう照れてるんだよ?さっきの望ちゃんからの熱烈な告白とか…にやけないようにってけっこう必死だったんだから。(冗談ぽく言いながらも少し前の会話を思い起こしていると顔が熱くなってくるのを感じ、然り気無くうつ向いて)
…うっ…その、誰とでもなれる関係では満足しないというか…なんというか…(友達だけで満足出来なくなる、との意を込めてそう言って)
ほほう…ならばにやけさせてやろう!(此れは攻める好機…なんて考えて←。両手で普賢の頬を触り顔をあげさせて、親指で口角をつまみ上げさせて←)
…それって、特別な関係のほうがいい、って解釈してもいいのかな。友達以上の…(自分から踏み込んでおいていざ答えを聞くと狼狽えてしまい、友達以上という関係から連想された言葉はそのまま飲み込んで)
あ、ひょっひょまっひぇ……!(強制的に上げられた口角から喋りづらそうにちょっと待って、と声を出し おろおろと目だけで困惑した気持ちを表して←)
お主が構わぬというのなら…だがのう。きょ、強要するつもりは勿論ないぞ?(赤くなった顔のままブンブンと手を振りあくまで良ければの話と伝えて)
かっかっか!面白い顔になっておるぞー(困惑した目と無理矢理に笑った口。暫くその様子を楽しむと満足した様子で手を離して←)
構わないよ勿論‼ぼ…僕も望ちゃんと友達以上になれたらって、ほんとはずっと思ってたんだ…(つられて真っ赤になった顔で勢いよく自分も同じ気持ちであること伝えると、恥ずかしさからぎこちなく笑って)
ほっぺが赤くなっちゃったよ、望ちゃん…(解放された口角を両手で押さえながら今度はじとっと目だけで抗議の意思を表し←)
普賢…(お互いに同じ気持ちだったということがわかり嬉しさからかぎゅっと普賢を抱きしめて)…ふと思ったのだが、他に人の来る気配もないし、一対一に移動した方が良いかもしれんな
良いではないか。可愛くて似合っておるぞ(どこか子供っぽくて可愛らしいように見えて、にっといたずらな笑みを浮かべてはそう言って)
大好きだよ、望ちゃん…(ふわりと自分を包む太公望の腕に体を預けては小さな声で告白して)うん!賛成。そしたら望ちゃんと僕、二人の家にお引っ越し、だね。
もー…、そんなふうに言われたら何も言えないじゃない。(可愛いと言われるのは嬉しいらしく肩をすくめながらにこりと笑って)
名前はどうするかのう…どどめ色の家とでもしようかのー(うーんと考え込んで)普賢、何か良い案はないか?
ふぅーむ、なるほど…普賢は可愛いと言えばわしの言うことを…これは後々…(にやりと怪しい笑み←)
うーん……。あ、でも僕どどめ色の家って名前好きだよ。二人のチームカラーをした新居って何か夢が広がりそうじゃない?(一人うんうんと頷いて)
その笑顔はなんかちょっと怖いよ望ちゃん…きっと善からぬことを考えてるんだね。(企みが見え隠れした笑みに眉下げ怯え←)
ではその名前で建てるとしようかのう(普賢の言葉にふむふむと頷いて部屋を建てて)
べ、別にそんなことは考えておらんぞ(アセアセ←)
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