安心か。確かに…わしもお主と居るときは他とは違う安心感があるからのう。 言われてみるとそうだのう。お主が十二仙になってしまったり色々とあったからのう(のんびりと道を歩きながら昔のことを思い出して)またこうしてお主と歩けるとはのう…(改めて隣に歩いてくれる人がいる幸せを感じ、笑みを浮かべて普賢の方を見て)