BORUTOｰボルトｰ NARUTO NEXT GENERATIONS

>>ナルト

風影からの要請とあらば喜んで行かせて頂きます。…出発はいつが良いですか？（より一層、険しい表情になると力強く頷き依頼を受諾し。早速任務の日程について訊いて）

サクラ
直ぐにと言いたいが支度があるだろうから 明日朝一番で砂隠れに向かってほしいってばよ

サクラちゃんが任務に行っている間サラダはうちで預ろうかってばよ、ヒナタに話しを通せば大丈夫だけどサスケは帰ってきてるなら別だけど
(サクラの了承を確認するといつも通りの顔に戻りつつも真剣にサクラに言って)

ああ、それは良かった。どういたしまして。膨れると肉まんみたいに見えるぞ。ああ、すまないな、これは俺と火影の二人だけの内緒の話だから言うえないんだ。サクラ、いっぱい寂しい思いさせて悪かったな。サクラ良く頑張ったな、そして帰る家を守ってくれて有難う。
(自分は玄関に行き戸を開け入り靴を脱ぎ、しゃがみ揃え立ち上がり、ゆっくり振り向き歩き、ダイニングの前の戸の前まで来ると、ドアを開け初めて見る室内の家具や綺麗さに少しの間感心し見つめた後中に入り、マントを脱ぎ、ソファーに、たたんで置き歩き二人が写る写真を見ながら返事し喜ばれたら安堵し礼を言うわれたら答え自分に怒る相手の声が聞えたら振り向き相手の膨れた顔を食べ物に例え話し自分の言葉の意味に膨れつつも納得した相手に返事し謝り相手に言えない理由を話した後相手が居るキッチンに行き後ろから抱き付き名前を呼び自分に課せられた任務の為とは言え妻子を、この家に残して行ってしまった事を悔やみ謝り自分が、ダイニングで見た写真や家の綺麗さ等を見て自分が感じた事を頭で纏めると相手の名前を呼び労い自分が帰る居場所を必死で守ってくれた相手に感謝し)

>火影
おいっ敵襲か。今度は、何処の里の者が来た。後これは、いつもの定期報告書を纏めた奴だ。
(町の表を歩かず裏通りを散策してる時に鳥のような物が飛んでるのが見えたら屋上に、シュッと移動し鳥を捕まえ足に付いてる手紙を取り見つめた後鳥と共に相手の執務室に行き、ノックも忘れ中に入ると怒った様に歩きながら机に行き手紙を置き鳥まで使って手紙を出した意味を問い何処の里の者が木ノ葉に手を出したかを尋ねた後相手に渡す予定だった調査書の報告を纏めた巻物を説明しながら相手の書類の上に置いて)
(／初めまして宜しくお願いします。サスケが出てる場面しか見てないので愛羅と家族と友と大蛇丸の名前しか、覚えてない奴で良ければ絡んでください。後主人公の、ボルトが出てるアニメは毎週見てます。)

>サクラ本体様

(／一番上は、サクラ宛です。すみません、安価付けるの忘れてました。本体会話も見落としてた、すみません。自分の中では駄文だと思ってたから言ったんです。有難うございます。そう言う風に褒められたの人生の中で二度目なので照れます。見習うほどでは、ございませんよ。でも嬉しいです、そう思って貰えて。後私も一旦消えます。何かあったら言って下さい。)

サスケ
察しがいいなサスケ、木の葉の外れにかぐやの一族のチャクラを仙人モードで感知したってばよ、緊急任務をサスケ、お前に言いわたす、至急現地に向かってくれってばよ
恐らくお前が調べていた大筒木一族の答えの一つが見つかるかもしれない
護衛にゲジ眉とシカマルをつける、直ぐに向かってくれ
定期報告書は預かって確認しておく
(サスケが執務室に飛び込んで来て話を振られた為に上記を目つき鋭く火影として述べるとサスケが渡して来た定期報告書を受け取り)

>火影

お前の事だから、きっと敵襲か新たな任務だと思ってた。あのっ女の一族か。分かった。そうか、行き調べる価値が、相当あるな。護衛等必要ない俺一人で充分だ。分かった。そうしてくれ。返事は戻り次第聞く。
(机から離れると手を組み、自分の推測を伝え〔かぐや一族の、チャクラを〕って言う話を聞けば納得し思い出した様に返事し呟き承知し、ずっと探してた一族の情報が自分の思ってる以上に得られるかも知れないと内心で考えた後護衛を二人も付けると言う相手の案を断り自分一人で手に負える任務だと言う事を無表情で話した後返事し自分の報告書を預かり読む事を決めた相手に頼み報告書の返事は任務済み報告も終えてから聞き答える事を約束し)

>火影本体様

(／間違えた、あれを封じた一族かと書こうとしたら、女一族と書いてしまいました、すみません。)

サスケ

分かったってばよ、お前1人で充分だと俺も理解しているが万が一にもお前が倒されるなんてことがあればサクラちゃんやサラダに恨まれ、また昔のお前みたいにサラダがなる可能性だってある、護衛が必要ないとお前が言うと察していたが、こっちの都合も理解してくれってばよ
お前が言うなら今回は護衛は付けないが次からは理解してくれってばよ

帰ってくるまでにこっちもお前の定期報告書を読んでちゃんと、対策を立てておく
(サスケならそう言うだろうと軽く笑うと火影としての表情は辞め、第七班時代ののほほーんとして言うてサスケの顔を見てうなづきながら更に話をして)

>火影

分かったなら、それでいい。それは、無い。今から行く場所は俺の遠縁が居る一族の場所だ普通に話し合えば分かるはずだ。サクラには、いつでも覚悟をしておく様にって伝えてる。その時は、ナルトお前の息子の番だ。無理な相談だ。考えておく。じゃあ行って来る。
(振り向き歩きながら相手が自分の言葉の意味を理解した事に安堵し〔お前がさ倒されるなんて事が、あれば〕っと心配されたら手を上に上げ否定し自分の一族の遠縁に辺る一族の住む場所の所だし話し合いをすれば、済むと自信を持って言いドアの手前に来たら止まり妻には死と隣り合わせで任務をしてる自分の身に何かあっても大丈夫な様に言い聞かせてる事を伝えた後娘の事を気にしてくれる相手に名前を呼び、自分の様に娘が暴走し掛けたら相手の息子に自分の娘を止める様伝言を託し〔こっちの都合も理解してくれと〕相談されたら、スッパリと斬り〔次からは理解してくれ〕と頼まれたら曖昧な返事をした後戸を開け閉めながら挨拶した後かぐや一族が居る場所に向かって)

サスケ
…おう
サスケの任務をサポートするように触れを出しておいてくれシカマル
『分かったぜ、ナルト』
(曖昧な返事をして部屋を出て行ったサスケの背中に返事をして、直ぐに相談役のシカマルに木の葉の外れ付近の民達を近くにいる中忍以上の忍びに避難させるように指示するように言ってシカマルが返事したのを聞くとサスケの帰還の前に報告書を広げ)

>>ナルト

分かりました…！有り難う、サラダ一人だとどうも不安でどうしようかと思ってたところなのよ！ヒナタにも戻ったらお礼言わなきゃね。…じゃあ今日のところは家に戻って明日の準備してくるわ、サラダにも言わなきゃだし。…それじゃ火影様、これで失礼します。（仕事モードで返事をするとその後からは友人として話し始め、娘のことを頼めるのは有難いと笑み浮かべ明日の準備がある為、その場を後にして急いで家へと帰り準備をしては明日に備えて少し早いが就寝して）



>>サスケくん

…サスケくん。ううん、大丈夫。私は平気！…だって何年片想いしてたと思ってるの？それに比べると何にも辛くないよ。…今はこうしてサスケくんに触れられる。まあ、少ししか一緒に居られないけど…。でも、サラダだって居るし平気よ…本当に！知ってる？サラダってサスケくんに物凄く似てるのよ、見てて…ああ、サスケくんの子なんだぁってつい嬉しくなっちゃった。幸せ噛み締めるってこういう事なのね（背中から伝わってくる相手の体温に胸が高鳴り、愛おしそうに名前を呼ぶと相手の方へと身体を方向転換すれば背中に腕を回し、ギュッと抱き締めて。声のトーンはやや低めだったものの話すにつれ段々と明るくなっていき。頬を赤く染めて、幸せそうに相手を下から見詰め。だが同時に照れた表情にもなり）

サクラちゃん


分かったってばよ、ヒナタに伝えておく

よし、ここで待つってばよ

(返事をしたらサクラが出て行ってうちに影分身を送り、ヒナタにサラダの件を話すと影分身を消して執務再開し、徹夜して、木の葉大門前でサクラの出発前に来て待ち)

>>ナルト

…ごめんっ、ちょっと遅れちゃった？（起床してからサラダのご飯やら家のことをしていると約束の時間が刻一刻と迫っているのに気付き、急いで着替えて相手の待っているところまで走り寄れば両手を合わせて謝罪の言葉を発して。）

>火影

君麻呂また、その骨を使ってるのか。今度は何処の里を襲いに行く様大蛇丸に言うわれたのか？それか、カブトに何か吹き込まれたのか。
(木の所に立ち〔写輪眼〕と叫び使い探してる物の、チャクラを探し見えたら写輪眼を元に戻し木の上を飛びながら走ってる時に〔魔獣を復活させ里を恐怖に落とし犠牲者を出してどうすると言うんだ。それか、大蛇丸の策略イヤ、待て、あいつが指示を出す時は何かしらの考えや、意味などがあるから出すのに今回は目的が無い様に見える、もしや、カブトに言うわれ暴走してる。もし本当ならヤバイな。カブトに今度会ったら問い詰めるとするか。〕と思ってる時に探してる奴と会えば名前を呼び背中から、ムカデの手の様に出し動かす奴と会えば尋ね〔大蛇丸様に気に入られてる貴方には関係、ありません。〕と言うわれたらムスッとさせ何処に襲撃に行くか尋ねた後二人の名前を出し尋ねて)

>サクラ
無理してるな、本当は泣きたいくせに。今は泣いていいんだぞ、サクラ。忘れた。俺も何年ぶりかに、サクラを抱き締めれた嬉しい。今日から、ずっとサクラの傍に入れられる事になった。また任務が入れば行くが、それまでは此処に居る。そっか何をだ。俺よりも昔の、サクラ似ている気がしたぞ。俺も、サクラの様に優しく強いに育って嬉しく思う。俺も幸せと言うのは、こう言う事なんだと、サクラやサラダの、お陰で知る事が出来た有難う。
(顔を上げ見つめる相手の頭に手を添え指摘し昔の相手を思い出しながら喋り頭を持ったまま引き寄せ後頭部に手をそっと乗せ抱き締めたまま泣く許可を出し名前を呼び片思い歴を言うわれたら、酢tパリ忘れた事を伝え、ずっと任務で相手抱きしめれなかったが任務も落ち着き家に帰り相手を何年振りかに抱きしめれた事を喜び〔まあ少ししか一緒に居られないけど〕と言う相手に置いてる手を退け調査隊の任務が解けた事を述べた後指令が、あれば他の里に出向く事になる事を伝え返事しきょとんとした顔で尋ねた後写真に写る娘を見て自分に似てる褒める相手に自分よりも片思いしてた頃の相手に瓜二つだとした後相手の様な子に育ってくれた事を喜び自分なりの幸せが見つかった事を話した後名前を呼び感謝し)

サクラちゃん

仕方ないってばよ、俺もサクラちゃんももう家庭がある親なんだから遅れても文句は言わないってばよ
我愛羅にも連絡の瞬身影分身を送って伝えてあるから大丈夫だってばよ
あ、サラダの事はヒナタがサクラちゃんが帰還するまでうちで預かるから安心して任務を成功させてきてと言われたから伝えておくっばよ
火影として改めて命を下す、上忍 うちはサクラ、木の葉の医療スペシャリストとして砂隠れに出向き研修医療忍者達を先輩医療忍者として指導してくること、この任務を成功させ無事に帰還するように頼むってばよ
(木の葉大門に遅れて来たサクラに最初はいつも通りに言うが途中から火影としてサクラに命を下し)




サスケ

天照
サスケ久しぶりだな
(君麻呂と共に死んだはずのイタチが行動していてサスケに攻撃として天照を仕掛ける)


火遁、 灰積焼
(天照にぶち当てる)

サスケさん、大丈夫ですか？
七代目に言われてここら一帯の民達を避難させてあるから本気出して良いからなと七代目に伝えられました 、街を破壊しても里が責任を持つそうですこれ
(シカマルから避難誘導を任されて近くにいた木の葉丸が天照を防ぎ、直ぐに上記を述べると一応構えを取り)

>火影
ああ分かった。大丈夫だ。火影の奴寄越さなくてもいいと言ったのに寄越しやがって。兄さん何故。死んだはずじゃあ。
(返事し自信ありげに質問に答え名前を呼び嫌そうに断ったはずの護衛を寄越してた事に怒った後自分で葬った身内が転生し蘇ってるのに驚くが、すぐさま、いつもの顔に戻し攻撃し)

サスケ

サスケさん、俺が陽動を仕掛けますよ

さすがにイタチさんを相手にするのは骨が折れますし
とりあえずもう1人は俺がやりますこれ
七代目を怒らないでやってください、俺が勝手に援軍として来ただけですから

手裏剣影分身の術
(サスケに言うと印を結び手裏剣を投げ猿飛一族のみの技手裏剣影分身を発動して、君麻呂に仕掛け)

サスケ

よくは分からないがあの戦争で穢土転生が解除されてお前と別れたが気がついたらまたこの世に蘇っていた、どうやら俺は操られてるみたいだ、サスケ
とりあえずお前を倒さなければならんらしい

月読
(サスケに聞かれて写輪眼が万華鏡写輪眼に代わり、サスケに攻撃しながら話し)

>>サスケくん

…私的には、サスケくんに似てるからとっても嬉しいな。サラダには悪いけどサラダといるとサスケくんといる気分になってサスケくんと繋がってるんだなあって思うのよ（夫の言葉をひとつひとつ噛み締めては、抱き締めていた手を緩め上目遣いで見詰め。「さあ、ご飯の続き作ろうかな。」と相手に背中を向けてご飯の支度を始めて）


>>ナルト

はいっ、お任せください！必ず無事に戻ってまいります。（キリッとした表情で頷き、早速砂隠れに向かい。それから何時間経ったのだろう、砂隠れに到着するとひと息をつく間もなく研修医療忍者がいる場所へと出向き指導を徹底的にして）

サクラちゃん


サクラ、わざわざすまないな遠い所を良く来てくれた、お前を派遣してくれたナルトにも感謝しかない
我が砂隠れの医療忍者達はどうだ？使い物になりそうか？正直に話してくれて構わない
(医療忍者研修会場に姿を見せたサクラが早速研修を開始させるのを見ていたがサクラの手が少し開いた為近づき声をかける我愛羅)

>>ナルト（風影）

─…そうですね、この分だと半々って感じがします。…厳しいですけど、全員完璧ってわけにはいかなそうですね（声を掛けられ、軽く会釈すると状況を訊かれたため少し黙り込んだのち全員が戦場に出て治療を任せる、というのは厳しいのではと発言をし。）

(/もしよければ、ヒナタとサラダで参加希望です！)

サクラちゃん

そうか、 半々か、相変わらず厳しいなサクラは
今日の宿は用意してあるからゆっくり研修して行ってくれ
ナルトにはサクラが到着して研修開始したと連絡しておく
邪魔して悪かったな、続けてくれ
(サクラと会話して、前を向くと腕を組んで若い里の忍び達の研修を見守り)

すいません、サクラさん、私、サクラさんのような強くて仲間を回復させて上げられる強く優しい医療忍者になりたいんです、先の戦争でサクラさんが同期の2人とのスリーマンセルで十尾を相手にしていた戦いを見て医療忍者を志したんです、今日はサクラさんに指導してもらって嬉しいです

(我愛羅と話してるサクラの元にサクラと歳が変わらない位のくノ一が近寄って声をかけ)

>>33様

（/なっ、なんと！ヒナタにサラダですと！どぞどぞ！是非ご参加ください！つきましては皆様への絡み文を宜しくお願い致します。）


>>ナルト（風影/くの一）

こちらこそ、ありがとうございます！…─ありがとう、こうやって言ってもらえる日が来るなんて本当に思わなかったわ。…大丈夫。あなたならきっとすごい医療忍者になれる！私が保証してあげるから取り敢えずは研修に集中しましょ（風影である我愛羅に頭をさげると、続けざまにやってきた研修生の言葉につい嬉しくなり胸を打たれるも相手の努力次第で今後が変わることも伝えて。最後に励ましては相手にも更に指導を施して）

>火影

分かったでは頼む。骨は折れは、しない。兄さんより移植された輪廻写輪眼を使う。分かった、そっちは頼む。じゃあ、俺が直ぐに解除してやるよ兄さん。操ってる奴は、もう見当が付いてる。兄さん、この場に私情を挟むつもりが無いが言うわせてくれ。やっと俺が命をかけて守りたい物が出来たんだ
(返事し頼む〔イタチさんを相手にするのは骨が折れますし〕と言う相手に無表情で上記を述べ髪で隠してる部分を上げ別れ際に目が合い眼を通して思出だした事や相手が自分に移植した目を使い攻撃する事を決め相手に、もう一人の相手を頼み〔俺は操られてるみたいだ〕と言う相手の言葉で思い出せば怒り名前を口には出さぬが心の中では叫びたいくらい怒っており走りながら相手に直ぐに、その術を解除する事を伝え名前を呼び戦いの場に私情を挟む事は禁止されて無いが相手と自分の二人の場と言う事もあり結婚子が出来た報告しておこうと決めた後前置きをし言うわせてくれる様頼んだ後自分に守る物が出来た事を報告し)
>サクラ

俺にに似てる様には、あんまり見えないが。俺は、こうしてサクラと触れ合う事で繋がってると感じてる。楽しみにしている。後サラダの話や、サクラお前の日常を聞かせてくれ食いながら。
(自分には、似てる様には見えない事を話した後相手を抱きしめてる事で繋がってる感じがする事を耳元で囁き自分から相手が離れたら自分も離れ期待込めた後相手や娘の日常を、ご飯食いながら聞かせてくれる様頼んだ後キッチンを出たら、ダイニングに行って)

【ヒナタ】

今日の夜ご飯何にしよう…(とある店にて、買い物籠を片手に歩き周りながら最近の食事を思い出し。豚肉の生姜焼きにでもしようかと材料を手に取ればそのままレジへ。無事会計も終えて店を出ると、まだ高い位置にある太陽を眺めて目を細め)

【サラダ】

特にすることもないし…修行でも、しようかなぁ(アカデミーも休み、家での手伝いも特になし。予定もない今日、なんとなく外へと出たは良いものの無駄に時間を過ごすだけと実感すれば森の方へと視線を移し、其方へと行き先を変えて)

(/駄文ではありますが、絡み文を出させていただきました。似非ですがよろしくお願いします！)

>サラダ

久しぶりだな。この辺の森は変わってないな。サクラの奴寂しいがってるだろうな。
(里の森の近くに到着すると木の上で立ち手を添え懐かしいそうに呟き良く練習とかで訪れ修行した森が昔と変わってない事に少々驚くが直ぐに優しい顔に戻り嫁の名前を呼び自分の帰りを寂しいそうに待ってるであろう事を想像しながら森を見渡し呟いて)

>日向
食材は、こんな物でいいか。日向？
(仕事で出掛けてる妻遊びに出てる娘の代わりに家事をした後スーパーに行き、籠を持ち歩き卵パック２パック買い野菜や肉を品質見た目で判断し呟き買い込んだら両手いっぱいの袋になってるが気にせず歩いてる時に、アカデミー時代の仲間と子供を見たら声を掛けて)
(/駄文では、ございませんよ。それに絡みやすいです。後似非には見えません。ボルト編は見てますが疾風伝は、サスケが出てる所を飛び飛びに見ただけなので記憶が、あんまりない、こんな私でよかったら仲良くしてください、宜しくお願いします)

サスケ

サスケさんも気をつけてくれだこれ、 火遁、炎弾の術
こっちの骨野郎は必ず俺が倒すこれ
(サスケの言葉に頷いた後に言うと祖父が使っていた火遁を使い君麻呂に挑み)


そうか、ならばサスケ、俺に勝て、でなければ俺は里を襲うかもしれん
ふ、ならばうちは一族の復興はサスケに任せる
あの世に居た時に父上から伝言を預かっている、流石俺の子だ、だそうだ
サスケ、お前はいい忍びになったみたいだな、俺は手加減せん、行くぞサスケ、須佐能乎
(守りたいものが出来たと言われ兄として嬉しそうにサスケに笑みを見せた後に表情を変え殺意剥き出しで万華鏡写輪眼の第３の力、須佐能乎を発動して)



サクラちゃん

ありがとうございますサクラさん、そうですね、これはどうやってコントロールしたらいいんでしゅう？
(サクラが認めてくれた事にめちゃくちゃ嬉しそうにしてたらサクラから研修に戻るように言われ、戻り、医療忍術では絶対に必要な繊細なチャクラコントロールが出来ずサクラに聞いて)

ヒナタ

ヒナター、買いもんか？一緒に帰るってばよ

ヒナタの手料理久しぶりに食べたいしな
(買いものを終えて店から出て来た妻を見つけると背後から声をかけて早めに執務が終わって久しぶりに自宅に帰れる喜びをヒナタに伝えて)


サラダ

よう、サラダ
(修行の為に森にいるサラダを街の視察の為に森を通る際に見つけると声をかけて)

>火影

勿論そのつもりだ。それは、させない。あそこには俺の守るべき者がある。ああ、必ず復興させる一族を。父さんが俺を認めた、あの父さんが。父さんに帰ったら伝えてくれ。今度墓参りに行く際は、俺の守る者と共に挨拶に出向くとな。兄さんを追い越す為だよ。俺も手加減は、しない。
(自信ありげに返事し避け両目の永遠の万華鏡写輪眼を使い攻撃をしながら相手に自分の家族が住む里を襲わせない事を述べた後嫁と娘の事を話した後返事し拳を作り相手の望む一族の復興を成し遂げる事を約束し自身をあんなに認めようともしなかった父が自分を認め褒めてくれた事に動揺し驚き名前を呼び落ち着いたら相手の元に行き、刀を出し前に出し兄に父への伝言を伝え相手に褒められたら笑い相手を追い越す為に強くなった事を話し自分も相手には手加減をしない事をを伝えて)

サスケ

分かった、父上と母上に伝えておく
まだお前に見せたことがない技だ、影分身の術、火遁豪秘伝球の術を
(墓参りを伝える件を了承すれと直ぐさま須佐能乎による攻撃をサスケの放つとらうちは秘伝火遁豪火球の術を影分身して2人になると、ダブルの火遁豪火球の術を放つコンボ技をサスケに放つ)

>>サスケくん

うん、分かった。──…はい、出来たよ。簡単なやつになっちゃったけど…オムライス！サスケくんのはケチャップでハート書いちゃった。たくさん食べてね（数分後、ご飯の支度が出来たのでテーブルにオムライスを乗せては相手に笑顔で声を掛けて）


>>ヒナタ

あっ、ヒナタ。…買い物帰り？（己も晩ご飯の買い出しのためスーパーへと足を進めていたところに相手とばったり遭遇し、笑みを浮かべながら声を掛けては「ねえ、ちょっと待っててくれる？買い物パパッと終わらせてくるから一緒にお茶でもしましょ、たまには良いでしょ？」と言うだけ云えばすぐにスーパーへと入り言葉通りすぐに戻ってきて）
お待たせ、丁度いい喫茶店があったの。そこに行ってみましょ（いつ見つけたのか、とてもオシャレな店構えだったのをよく覚えているため店探しは任せてと意気揚々と張り切り。そして目的地まで歩きだして）


>>サラダ

サラダ～ッ！…待って待って！私も行く。家の掃除とか終わっちゃって暇なのよね、だから付き合うわ（先ほどまでてんやわんやだったのが嘘のようにあっという間に暇になってしまい。なので娘について行こうと家を飛び出し、追いつけば息を切らせながら言葉を放ち）

（/こちらこそ非似サクラだと思いますがどうぞ宜しくお願い致します！）


>>ナルト

これはね、結構難しいのよ。…ただ一点に集中するだけじゃダメなのよね、怪我の具合によってチャクラ量を少なくするか多くするかが重要になってくるの。…例えば、この人だと。─…熱がやや高いわね、とすると…少し微調整は必要だけど簡単に云えば熱をさげるイメージ、かしら。ん～…言うのは簡単なんだけど、いざやれってなると難しいわよね。…ざっと言えばチャクラのコントロールはイメージってところかしら、ごめんなさいね…説明が下手で（むむっ、とどう説明したらよいものかと悩みながら思うことを伝えて、それでも分からなければ今度綱手さまに教わり方を講じてもらおう、と心の中で呟き。）

>サクラ

上手そうだな。久しぶりな感じが、する人が造ったものを食べるのは。ハートは、要らない次は普通に掛けろ。頂きます。
(椅子に座り、出来た料理を見つめ褒め手料理を食すのは久しぶりだと、オムレツを見ながら話し、スプーンを持ち上げ食べようとした際に愛情表現的な物が目の前に現れたら昔の色々な記憶が蘇り、顔を真っ青に少しだけさせるが直ぐに元に顔を戻し、ライスと共に混ぜ壊しながら次からハートを付けない様頼み次は普通に、ケチャップを上に掛ける様伝えた後挨拶して)

>>サスケくん

分かった、ハートは今回限りに留めとくわ。…で、どう？美味しい？（心のなかで落ち込みながら口癖である”しゃーんなろー”をトーン低めに言って。だが笑顔に戻れば味の感想を問い掛けて）

>火影

頼む。影分身の術。見えるよ、兄さん。何故蘇り操られたか。カブトお前は、どれだけ兄さんを苦しめたら気が済む。見てるのは分かってる出て来ないと、お前の人形を壊す。
(頼み、此方も影分身を使い接近しつつ永遠の万華鏡写輪眼で相手を見つめ流れて来た映像を頭の中で見つめながら拳を作り相手の蘇った経緯が判明したら嬉しいそうに声を掛け名前を呼び相手に理由が分かった事を伝えた。もう一つの影分身を使い攻撃に回らせ本体でもある自身は森の中に入ると映像から見えた人物に怒り自分の身内を三度も苦しめる操る人に声を掛け何処かで陰に隠れて見てるで、あろう人物に、もう正体は、バレてる事を伝え素直に姿を現さないと兄であろうとも壊す事を森の中で言って)
(／すみません、見落として。すみません。)

そうしてくれ。ああ料理上手くなったな。
(頼み返事し褒めて)

(／１番したのは、主宛です。すみません、安価忘れて。)

>>サスケくん

ふふっ、ありがとうっ！─…良かった、サスケくんに満足してもらえて。あっ、ケチャップついてるよ（机に両肘をつきながら食べる姿を見詰めて笑みを浮かべると、不意に相手の口元にケチャップがついているのを発見しては立ち上がり相手の方前かがみになるよう指を口元へと近づけさせケチャップを取れば取ったケチャップを己の口へ運び舐めては”ん、ケチャップはなんにでも合うくらい美味しいわね”なんて笑み浮かべながら言ってみて）


>>ALL

（/皆さま、おはようございます！実はですね、来週の月曜あたりからだいたい一週間。お盆ですね、来られる環境にないので返信はお盆明けに、なってしまうかもしれません。早ければそれより前にお返しさせて頂きます。皆さまも予定が入っているかと思いますのでゆっくりと進行していけたらな、と思っています。今日と明日は来られそうなので今後とも宜しくお願い致します。）

>サクラ

どういたしまして。ああ。有難う。そうだな。お前にも一口やる。
(答え返事し、ちゃっぷを取った相手に礼を述べた後返事し、スプーンでオムライスを救い上げると相手の口元に持って行き入れて)
(／此方こそ宜しく。こんばんわ。予定は、ないです。分かりました。)

【ヒナタ】

>>サスケくん

え？…あ、サスケくん。帰ってきてたんだね(自身へと掛けられた声に振り返れば、夫のライバルであり同期生の相手がそこにいて。誰かがわかれば笑みを浮かべながらそう告げ、荷物でいっぱいなことに気づくと「買い物の帰り？」と首を傾げ)

(/そう言ってくださるとたすかります。私も疾風伝等はうろ覚えで…似非になるとは思いますが、仲良くしてくださいな。)


>>ナルトくん

あ、ナルトくん…今日は早く終わったのね。何か食べたいものとかある？(聞こえた声に振り返れば自身の夫である人物がおり、一瞬目を丸くしたが直ぐに嬉しそうに笑って。手料理が食べたいと言われれば折角だから相手のリクエストに沿おうと尋ねてみて)


>>サクラさん

うん、食材ちょっと足りなかったから…えっ、あ、うん。（相手と会えば微笑みながら会話を交わし、その後に続いた言葉に驚きながらも特に急ぎの予定もないため頷くも既に相手はスーパーで。夫と少し重なったのかくす、と小さく笑いながら相手が戻ってくるのを待っており、言葉の通り直ぐに相手が戻ってくると「おかえりなさい」と言いながら、案内に従い一緒に歩き始めて)


【サラダ】

>>パパ

……パパ？(森の近くまで来ると聞こえた声に頭上を見上げ、木の上に立つ人物を見つけると見間違いかと一度眼鏡を外し、よく磨いた後に掛けなおしてもう一度同じ場所を見る。しかし、変わらずその姿はそこにあり、信じられないというような表情で下から呼びかけ)


>>七代目

七代目？どうしてこんな所に？(ボルトの親であり、この里の一番偉い存在である相手がいることに驚きの表情を浮かべながら)


>>ママ

…ママ？（聞こえて来た声にぴたりと足を止めれば後ろを振り返り、驚いたような声を上げ。修行に付き合うと聞けば何かを考えるようなそぶりを見せるも、母親と修行することは今まで全然と言っていいほどなく、少し新鮮でもあったため「たまには、いいかもね」と笑えば落ち着いたのを見計らってから歩き出し）

>ヒナタ

ああ、やっとな。俺の、サクラとサラダが世話になったな。ああ、そうだ。これから二人に俺が世界中で食べた料理を腹いっぱい食わそうと思って買い込んだ。良かったら、ヒナタも食いに来い。二人が世話になった礼をしたい。
(返事し落ち着いた事を報告し火影でもあり永遠の、ライバルのウスラトンカチの嫁に自分の嫁と子が世話になった礼を伝えた後返事し嫁と子に自分が食べた料理を振舞う為に食材を買い込んだ事を話した後相手を食事に誘い理由も話し)
(／一緒ですね。似非とは思えないくらい似てます。喜んで貰えて嬉しいです。此方こそ宜しく。)

>サラダ
お前は誰だ来易く俺に近寄るな。
(子供らしい声で父の名前を呼ぶ声がしたので〔此処の森の何処かで父親が迷ってるのか、それとも俺の事を言ってるのか〕と思いながら木から降り近寄って来た女の子に尋ねた後刀を右手で出し近寄らぬ様警告し)

>>サスケくん

ンッ、美味しい！…上手く作れて良かった！最初なんて美味しい物をサスケくんに食べて欲しくてかなり料理の勉強したんだよ？今では料理の腕が上がってサラダも喜んでくれ…てるのよ（一口食べたオムレツが己の中で作ったどの料理よりも美味しかったので自画自賛するも、娘の料理への評判を聞いたことが無いので自信無さげに引き攣った笑み浮かべて）



>>ヒナタ

あっ、此処よ！…ね？とても素敵な外観でしょ？昔なんてこんな建物無かったわよねー！だからかしら、妙に引き寄せられるの。さあ、入りましょ！（暫く道なりに歩いていると目的の場所を見つけたので小走りで近寄れば可愛らしい洋館をモチーフにした外観にうっとりして。早速、中へと入れば好きな所に座って良いということだったのでテラス席に座り。メニューを開くと和スイーツから洋スイーツまでたくさんの種類があり、悩んで）あー、どうしよう…迷っちゃうなぁ



>>サラダ

あー、今考えたらちょっと体力落ちちゃってるから修行見るだけになるかもー…まあ娘の成長を見れるから良いか！（最近何かと足腰が弱くなったと感じる事が多く、心配ではあるものの可愛い娘のことを思えば少しだけワクワクしていたりもして。後ろからまだ小さな背中を見詰めて”私が同じ年齢だった頃ってこんなにしっかりしてたかしら？”なんて幼少期の己と娘を比べていて）




>>ALL


（/無事、用事も終わり顔を出すことが出来ました！お返事も返させて頂きましたのでまた宜しくお願い致します！）

>>ALL

（/色々悩んだ末、もう一人キャラを追加しようと思います！なのでうずまきボルトを貰います！ボルトの絡み文も投稿しますので良ければ絡んでやって下さいませ！）



「うずまきボルト」


>>ALL

っしし…やっぱ俺は天才だってばさ！ざまあみろってんだ！（片手には墨が入ったらバケツを、もう一つの方には筆を持っており。己の父でもある火影の火影岩にアレほど怒られているというのにも関わらず凝りもせず落書きをしては満足気に黒く塗られた火影岩を見詰めており）

>ボルト

お前は、いつになったら親父を越えるんだ。
(自分の写輪眼を使い町を屋上で見回してる時に歴代の火影の像で遊ぶ子供を見つめ誰かを探ったら自分がでしと認めた子だと分かれば内心で〔はあーあいつは親父そっくりだ。一発雷でも落としてやるか〕と溜め息を付き思いながら向かい像に着けば静に登り近くで飛び頭に踵落しを食らわせた後前に話してた〔父ちゃんを越えてやる〕と言う言葉を思い出したら相手にいつになれば父親を越えられるのか質問し)

>サクラ
そうか。自分で自分を褒めてどうする。有難うな、サクラ。自信が無いなら言うな。
(返事し、ツッコミ自分の為に勉強し腕を上げた相手に礼を述べた後娘の評価を自信無さそうに話す相手に無理しない様伝えて)

(／お疲れ様です。此方こそ宜しく。絡みました。)

>>師匠/サスケくん


「うずまきボルト」


痛ッ…ちょっと手加減してくれてもいいだろ！父ちゃん越えンのなんてあっという間だし！（踵落としを喰らうとヒリヒリする頭を撫でベソ掻きながら何処から沸くのか自信あり気に告げ。「となあ、いつになったら父ちゃんの弱点教えてくれるんだよ！」と眉吊り上げて）



「うちはサクラ」

てへっ、ごめんなさーい。…──ねえ、暫く居られるって言ってたよね？だったら色々家の補修してくれると助かるんだけど…って嫌だったら断っていいからね！補修ってなるとお金掛かっちゃうし、かといって私一人じゃ出来なくて…どう？引き受けてくれる？（舌をペロッと出してウインクすればハニカむ様に笑み浮かべ。モジモジしながら所々壊れている家中の壁等の補修を頼んで）

>ボルト
頭蓋骨に支障が無いくらいにしてやった事に感謝するんだな、ボルト。痛くて当たり前だ。本気で叱ったんだからな。そんな事言ってる合間は無理だな超えるなんて事は。お前には一生越えられないな、ナルトは。あいつに弱点等ない。あいつは、ウスラトンカチで成績は良くないし、グウタラで、お前の様ないたたずらは、しょっちゅうしてたが人に迷惑掛ける事や修行はサボる所か一生懸命影で修行し夢を追い掛けていた。
(成長期の相手の頭に支障が無いくらいの加減で踵落しをした事に感謝する様片手を骨盤に置き話し名前を呼び痛がる相手に怒った顔で痛いのは当たり前で、あり本気で叱ってる事を伝えた後父親の弱点を聞きだそうとする相手に冷たい目で見下すと弱点を探してる合間は父や自分を越えられない事を無表情で話した後父親を越えるなんて事は一生掛けても無理だと言う現実を付き付けてから、父の名前を呼び、知りたがってる相手に父親には弱点は無い事を教えた後昔の火影を思い出しながら息子に悪い面やいい面を聞かせて)

>サクラ
いい。ああ、言った、はっきりと。構わない。断らないから安心しろ。そこに金を掛けるよりも自分たちの生活や出掛けたりするのに少しは、金を掛けた方が得だぞ。この際だから、少しリフォームするか。
(許し返事しはっきり言った事を忘れず伝えた後承諾し断る理由が無い事を伝えた後〔補修となれば、お金か掛かるし〕と言うわれたら主婦的な感じで、アドバイスを行なった後驚愕の提案し)

久しぶりにあげておくってばよ、

>火影

久しぶりだな、ウスラトンカンチ。
(町で昔の旧友と会えば挨拶し名前を呼び見つめて)

サスケ

おう、久しぶりだなサスケ

つーか、その呼び方は止めろ
いつ帰ってきたんだサスケ
(サスケに町中で視察中に後ろから声を掛けられ振り向くと腕を組んで話し)

>火影

ああ、そうだな。この呼び名の方が、お前に合ってる。今し方だ。後面倒なのに尾行されたが撒いた。
(無表情で返事し自分が言った昔の、あだ名を言うのを辞める様言うわれたので一旦止め、他の名前や、他のあだ名を何にしようか考えるも纏まらなかったから昔の様に嫌味で返すと今帰った事を報告した後イラッとした顔で面倒なのに尾行されたが直ぐに撒いて来た事を話し)

サスケ

そうか、尾行された？誰にだってばよ

敵なら排除するように他の上忍に任務出すが どうする？
(サスケの報告を受けるとあだ名の件は何も言わずに尾行の件を必要以上にきいて)

>火影

ああ。尾行されたが撒いておいたもうう近くに居る。そんな事しなくてもあいつは出て来る。降りて来い、ミツキ。大蛇丸の為に偵察か。ボルト今度修行を見てやる。
(返事し一度は尾行してた奴を撒いた事を告げた後尾行してるつもりで居る人物は近くに居る事を述べ大袈裟にしようとする相手を叱った後知ってる人物の様に喋り横にある建物の屋上の看板後ろで見てる人物の名前を呼び尾行を見抜いてる事も、しゃがみ耳元で伝えると〔バレてたか。サラダの、お父さんってどんな人か見てただけだよ。誰それ。違うよ。〕と声を変えず言う相手を離れ見つめ睨んだ後立ち上がり近くに居たボルトの所に行くとその内頑張って励んでると思われる修行を確認する事を話したて)