BORUTOｰボルトｰ NARUTO NEXT GENERATIONS

誰か来るまで掃除でもしてようかしらね。（ハタキを持ちエプロンを身に付け、腕捲りをすれば気合いをいれる為己の口癖の「しゃーんなろーっ」を少し大きな声で告げて）

(／あのっ参加希望です。サスケが駄目なら、サラダに変更します。)

（/いえいえ！是非サスケくんでご参加下さいませ！これからよろしくお願いします！）

(／参加許可有難うございます。此方こそ宜しくお願いします。サスケ久しぶりだから上手くなりきれるか不安ですけど。上の呟きか、絡み文か分かりませんがからまして頂きます。)

>サクラ
おいっ戻った。サクラ。後あんまり大きな声出すな近所迷惑だ。ちなみに今回は、いつもの様に直ぐに居なくならない。
(久しぶりに木ノ葉に帰ると屋上や路地のルートを使い家に直行し到着すると歩き玄関から相手の気配を感じられないと気付くと〔庭にでも回って探すか〕と内心で言い庭に向かい相手が一人で、ハタキを手に、いつもの口癖を呟いてるのを見たら小さくフッと笑うが直ぐ様いつもと同じ、クールな顔に切り替え忍び足で近寄り相手の近くまで来ると帰還報告し名前を呼び大きな声で口癖を言う相手に近所に迷惑だからと注意した後いつもの様に〔任務が入った。暫く戻れない後は頼む〕と言う感じで別れ消える様な事は無い事を話して)　

>>サスケくん

サッ、サスケくん！おかえりなさい…って戻ってくるなら連絡くらいしてくれても良いんじゃない？サラダも今は遊びに行ってていないし（後方から聞こえた声に肩を揺らして驚きを隠せずに振り向けばそこには夫が居たのでおかえりと自然に言葉が出るも、事前に連絡がなかったので腰に手を当て告げ「ナルトの所には顔出してきたの？」と任務の報告などがあるのなら先に済ませておいた方が良いのではと言って）

（/私もサクラの口調とか曖昧なところ有りますしお互い様ですよ！絡み有り難うございます！このまま続けさせて頂きますね！）

>サクラ
驚き過ぎだ。ただいま。連絡しない方が、サクラが大喜びすると思ったから言うわ無かった。そっか、じゃあ俺は、サクラの、してる家事が済んだら久しぶりに手料理を食う。それは、サクラには関係ないろう。それに、お前が気にする事じゃあない。
(昔と同じ様に驚く姿を見て内心で〔可愛いな。それに昔と変わってないな。〕と褒めるが口に出さず普通に挨拶を返し事前に連絡入れなかったのは、サプライズの方が相手が喜ぶと考えたからと言う事を名前を呼びながら話した後サラダは出掛けてる事を聞くも表情を変えず納得し自分は相手の家事が済んだら家に入り食事し、ゆっくりする事を伝え〔ナルトの所に顔を出したの〕と聞く相手に名前を呼び突放す様な感じで答え近付き相手の頭に手を添え相手が心配する事では無いと釘を刺して)
(／全然曖昧には見えません。寧ろ良く似ていますし可愛いです。どういたしまして。はい、こんな駄文で良かったら絡んでください。)

(サクラちゃん参加していいかってばよ 、もしダメなら、ボルトならできます)

>>サスケくん

成程ねぇ…うん！めちゃくちゃ嬉しいよ！帰ってきてくれて有り難う。…むうっ、分かったわよ。確かに私には関係無いものね！（大喜びするであろう、とそう思ってくれていた事が嬉しくてついニヤけてしまうも其処は堪えて。今直ぐにでもギュッと抱き締めたい衝動に駆られるも我慢し、気にしなくて良いと言われてムスッとした表情になるも頭を撫でられるとすぐに笑顔に戻り。「それじゃあ、パパッと済ませるからそれまで待っててね！」と相手から離れるのも惜しい気がするがそこはしゃんなろー根性で乗り切りその他の家事を済ませる為、家へと入っていき）

（/駄文だなんて言わないで下さいよっ！とても素晴らしいロルだと思いますよ？！私も見習わないといけないです！では、背後は一旦引き下がりますね。また何か有ればお呼び下さいませ！）


>>ナルト

ナルトッ！勿論参加、良いわよ！まだヒナタは来てないけど～笑
それじゃあ、皆への絡み文お願いね！そっちに私も絡むから！

ALL

任務表？シカマル、今渡すってばよ
みんなを集めなければな、行くんだってばよ
(火影執務室で山程の書類を書き終えるとシカマルに木の葉に依頼されている任務表一覧をシカマルに手渡して任務依頼が多い為、空に鷹を飛ばして里中の上忍を招集する)



(サクラちゃん、ありがとだってばよ 、喜んで参加させてもらうってばよ)

>>ナルト

…あれ、ナルトから伝達だ。え、招集？何かあったのかしら。（家で家事をしていたのだが伝書鳩が飛ばされて来たのに気付き、いそいで内容を確認すると火影である相手からの招集で。どうしたのかと困惑しながら急いで火影が居る部屋へと向かい。到着するとすぐ様、入り「失礼します。招集があった為来ました」と一敬語で伝えて）

サクラ

あ、待ってたってばよ、サクラちゃん
実は我愛羅から医療忍者を派遣してほしいと言ってきたんだってばよ
俺としては我愛羅からの頼みだし木の葉が誇る医療忍術のスペシャリストであるサクラちゃんに行ってもらいたいんだってばよ

任務内容は砂隠れの医療忍者の向上を目的とした研修医療忍者の指導をしてほしいらしいんだってばよ

行ってくれるか？サクラちゃん
(火影執務室に来たサクラに普段とは違う火影としての顔で我愛羅からきた任務を割り振って任務を伝え)

>>ナルト

風影からの要請とあらば喜んで行かせて頂きます。…出発はいつが良いですか？（より一層、険しい表情になると力強く頷き依頼を受諾し。早速任務の日程について訊いて）

サクラ
直ぐにと言いたいが支度があるだろうから 明日朝一番で砂隠れに向かってほしいってばよ

サクラちゃんが任務に行っている間サラダはうちで預ろうかってばよ、ヒナタに話しを通せば大丈夫だけどサスケは帰ってきてるなら別だけど
(サクラの了承を確認するといつも通りの顔に戻りつつも真剣にサクラに言って)

ああ、それは良かった。どういたしまして。膨れると肉まんみたいに見えるぞ。ああ、すまないな、これは俺と火影の二人だけの内緒の話だから言うえないんだ。サクラ、いっぱい寂しい思いさせて悪かったな。サクラ良く頑張ったな、そして帰る家を守ってくれて有難う。
(自分は玄関に行き戸を開け入り靴を脱ぎ、しゃがみ揃え立ち上がり、ゆっくり振り向き歩き、ダイニングの前の戸の前まで来ると、ドアを開け初めて見る室内の家具や綺麗さに少しの間感心し見つめた後中に入り、マントを脱ぎ、ソファーに、たたんで置き歩き二人が写る写真を見ながら返事し喜ばれたら安堵し礼を言うわれたら答え自分に怒る相手の声が聞えたら振り向き相手の膨れた顔を食べ物に例え話し自分の言葉の意味に膨れつつも納得した相手に返事し謝り相手に言えない理由を話した後相手が居るキッチンに行き後ろから抱き付き名前を呼び自分に課せられた任務の為とは言え妻子を、この家に残して行ってしまった事を悔やみ謝り自分が、ダイニングで見た写真や家の綺麗さ等を見て自分が感じた事を頭で纏めると相手の名前を呼び労い自分が帰る居場所を必死で守ってくれた相手に感謝し)

>火影
おいっ敵襲か。今度は、何処の里の者が来た。後これは、いつもの定期報告書を纏めた奴だ。
(町の表を歩かず裏通りを散策してる時に鳥のような物が飛んでるのが見えたら屋上に、シュッと移動し鳥を捕まえ足に付いてる手紙を取り見つめた後鳥と共に相手の執務室に行き、ノックも忘れ中に入ると怒った様に歩きながら机に行き手紙を置き鳥まで使って手紙を出した意味を問い何処の里の者が木ノ葉に手を出したかを尋ねた後相手に渡す予定だった調査書の報告を纏めた巻物を説明しながら相手の書類の上に置いて)
(／初めまして宜しくお願いします。サスケが出てる場面しか見てないので愛羅と家族と友と大蛇丸の名前しか、覚えてない奴で良ければ絡んでください。後主人公の、ボルトが出てるアニメは毎週見てます。)

>サクラ本体様

(／一番上は、サクラ宛です。すみません、安価付けるの忘れてました。本体会話も見落としてた、すみません。自分の中では駄文だと思ってたから言ったんです。有難うございます。そう言う風に褒められたの人生の中で二度目なので照れます。見習うほどでは、ございませんよ。でも嬉しいです、そう思って貰えて。後私も一旦消えます。何かあったら言って下さい。)

サスケ
察しがいいなサスケ、木の葉の外れにかぐやの一族のチャクラを仙人モードで感知したってばよ、緊急任務をサスケ、お前に言いわたす、至急現地に向かってくれってばよ
恐らくお前が調べていた大筒木一族の答えの一つが見つかるかもしれない
護衛にゲジ眉とシカマルをつける、直ぐに向かってくれ
定期報告書は預かって確認しておく
(サスケが執務室に飛び込んで来て話を振られた為に上記を目つき鋭く火影として述べるとサスケが渡して来た定期報告書を受け取り)

>火影

お前の事だから、きっと敵襲か新たな任務だと思ってた。あのっ女の一族か。分かった。そうか、行き調べる価値が、相当あるな。護衛等必要ない俺一人で充分だ。分かった。そうしてくれ。返事は戻り次第聞く。
(机から離れると手を組み、自分の推測を伝え〔かぐや一族の、チャクラを〕って言う話を聞けば納得し思い出した様に返事し呟き承知し、ずっと探してた一族の情報が自分の思ってる以上に得られるかも知れないと内心で考えた後護衛を二人も付けると言う相手の案を断り自分一人で手に負える任務だと言う事を無表情で話した後返事し自分の報告書を預かり読む事を決めた相手に頼み報告書の返事は任務済み報告も終えてから聞き答える事を約束し)

>火影本体様

(／間違えた、あれを封じた一族かと書こうとしたら、女一族と書いてしまいました、すみません。)

サスケ

分かったってばよ、お前1人で充分だと俺も理解しているが万が一にもお前が倒されるなんてことがあればサクラちゃんやサラダに恨まれ、また昔のお前みたいにサラダがなる可能性だってある、護衛が必要ないとお前が言うと察していたが、こっちの都合も理解してくれってばよ
お前が言うなら今回は護衛は付けないが次からは理解してくれってばよ

帰ってくるまでにこっちもお前の定期報告書を読んでちゃんと、対策を立てておく
(サスケならそう言うだろうと軽く笑うと火影としての表情は辞め、第七班時代ののほほーんとして言うてサスケの顔を見てうなづきながら更に話をして)

>火影

分かったなら、それでいい。それは、無い。今から行く場所は俺の遠縁が居る一族の場所だ普通に話し合えば分かるはずだ。サクラには、いつでも覚悟をしておく様にって伝えてる。その時は、ナルトお前の息子の番だ。無理な相談だ。考えておく。じゃあ行って来る。
(振り向き歩きながら相手が自分の言葉の意味を理解した事に安堵し〔お前がさ倒されるなんて事が、あれば〕っと心配されたら手を上に上げ否定し自分の一族の遠縁に辺る一族の住む場所の所だし話し合いをすれば、済むと自信を持って言いドアの手前に来たら止まり妻には死と隣り合わせで任務をしてる自分の身に何かあっても大丈夫な様に言い聞かせてる事を伝えた後娘の事を気にしてくれる相手に名前を呼び、自分の様に娘が暴走し掛けたら相手の息子に自分の娘を止める様伝言を託し〔こっちの都合も理解してくれと〕相談されたら、スッパリと斬り〔次からは理解してくれ〕と頼まれたら曖昧な返事をした後戸を開け閉めながら挨拶した後かぐや一族が居る場所に向かって)