主 2017-07-29 03:28:44 |
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>主様
(/ 1人だと堕ちちゃうからずっと一緒に居てね、っていうヤンデレ展開の予感(白目) 有難う御座います!でも個人的には朧暁様の方が可愛いのです...ケモ耳!ふわふわ!← 貴方にはずっとそのまま笑顔でいて欲しい(但しにやり顔に限る)← 了解です!武器につきましては此方の確認不足で本当に申し訳ありませんでした。それでは絡み文を上げさせて頂きますね、これから宜しくお願い致します! )
>ディアヴォロ本体様
(/ むぎゃー!!!(ノリ)← 可愛いだなんてそんなディアヴォロくんの方が可愛いに決まっtうわなにをするやめ← 有難う御座います!でもyesロリータnoタッチだよぱぱ!!← それでは絡み文を投下させて頂きますね。是非これからも宜しくお願い致します...! )
>all
(ぽたり、ぽたり。涙は頬を伝い、横一線刻まれた真新しい鬼の爪痕に吸い込まれる。じく、と痛む深い傷は紛れた涙を交ぜて、僅か薄まった紅い花弁を地に落としていく。頬に在る此の傷は一体何時消えて呉れるのだろうか。雫で描かれた地表の斑模様を眺めながらひとつだけそう思考して、引き抜いていた太刀に付く血脂を一閃で払う。自分の物ながらに良く出来た業物、太刀を番傘の持ち手へと戻せば流れる様に其れを開く。焔を彷彿とさせる昼の眩い日光を開いた番傘で遮れば、嫣然はあの日の惨劇に想いを馳せた。然うして思い出すのは、赤、光、熱、_鬼。「熱いのは、いや。」母を、全てを奪った焔が浮かぶから。「眩しいのも、いやよ。」去る父を、其れで見失ったから。「鬼なんか、もっと。」だって。父と同じ姿をしてる。感情も読めない、無表情の儘。誰に伝えるでもなく、救われ消滅した鬼の居た場所に淡々と吐き続ける。傷の爪痕は、存外早く治りそうだ。出血の収まった箇所に手を当てれば、何故か未だ濡れている。可笑しいな。だって血は止まった筈なのに。掌をそっと顔の前に寄せ確認すれば、色は無かった。「_嗚呼、そっか。私は泣いてたのね。」気付かなかった、と薄く笑う彼女はヴァニタスの様で、人の居ない町外れにてより空虚さを醸し出している。何時もの明るさは何処へやら、川のせせらぎを背景音楽にソレイユの美麗な町並みを眺めては、人の多い中心部へと向かう。此の儘、此処に居ては呑まれて仕舞い、鬼に堕ちてしまうから。と、自らを誤魔化し元に戻す明るさを求めて)
(/ 大分遅れましたが、絡み文を投下させて頂きます!普段は明るいんですよ嫣然は!本体と共に!ちょっと鬼と遭遇しちゃったからダークサイドに堕ちかけてるだけで!← 少々人とは違う感じのロルになっているかと思われますが、宜しければ此の儘でお願い致します。もし受け付けられないといった方がいらっしゃいましたら、その場合は幾らでも変更致しますので!それではこれからどうぞ宜しくお願い致します! )
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