主 2017-07-29 03:28:44 |
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>ディアヴォロ
ほう、はじめ。良い名前だ(少年の名前を聞き一度名前を呼んで頭を撫でて「ディアヴォロ。ふむ貴様らしい名前だ。俺は黄冬」西の人間が聖書なるものを中華に貿易する際に聞いたことがあるようなないようなと首を傾げてから首を振りディアヴォロについて行きながら子供を抱きかかえ「しかし、お前の子供では無いようだな」拉致か?などと聞いてみて)
>紘葉
良い名前だ如月ということは二月、紘葉は紅葉といったところか(名前の感想を言い冬の白さと秋のような赤さを思い浮かべて「俺は黄冬。中華から来た」故にこの辺にはあまり詳しくは無いのだと言って、店員を呼んで注文を始めようと)
>水浅葱
(ある山間部に生えている植物それを中華の薬師がほしいというもので取りに行くついでに食料も手に入れておこうと山間部に。目的の品であるキノコと鳥兜を手に入れ必要な分だけ背中にしょった籠へ入れてから下山するため歩き出し、ふと数メートル先に黒い髪の上に被せられた管笠と山吹色のかっぱを来た女性が目に入り「そこの女。どうかした?」と近づいて見れば何やら人とは違う旨そうな甘そうな匂いがするものの野卑ではないと自称するため危害を加えようとせずに話しかけ)
(/はじめまして。旅をする女性ってなんだか魅力的ですね。人魚ってなんだか美味しそうな匂いがしそうなためこんなロルを回してしまいました。これから宜しくお願いします)
>翠嵐
ソレイユ…奇遇だな。俺も其処へ向かおうとしていた所だ(翠嵐の言葉にふむと左手を腰に右手を顎に当てて上記を述べ「ここは厄介な術でもかけられているのか…?一周してしまったぞ…」正確にはただ道に迷って延々とここへたどり着いているというだけなのだが自覚したくないのか。瞳を覗かれれば「そうであろう。かの魔道具屋の造りし魔除け、黄冬の目だ」嬉しそうににっかあと白い歯を見せて笑っていると、ガサガサと彼方此方から音がして)
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