主 2017-07-29 03:28:44 |
通報 |
>all
(/ 遅れてしまい申し訳ありません...!突然では有りますが、皆様のお陰でレス数が100を超えることが出来ました!( 感動、 )本トピ創設者として大変嬉しく思います。此の調子で此からも御付き合い頂けると有難いです。どうぞ宜しくお願い致します!( 土下座 )
いきなり皆様全員にレスを返すとなると時間が掛かってしまいますので、少しずつお返事させて頂きます。ご了承下さいませ…! )
>セシル
…従おう、お前がそう決めたのなら。
(僅かな名残すら遺さない悲劇の鬼は、消えて救われたとしても何れ斯うして忘れられて往くのだろうか。だとしたら其れは両者にとって果たして、真に救われたと言えるのか。自身が差し出した選択肢を脳裏に浮かべながら、先程まで鬼が佇んで居た場所に思いを馳せる。そうしながら彼女の言葉に耳を傾けていた朧暁は、次の瞬間目を見開いて。嗚呼、やはり。罪と名付けて悲しみを背負い、其れでも重さを感じさせず凛と立つ其の姿。嘗て最強と謳われた彼女の心は未だ強かで。女の身で有りながら弱さを見せる事の無い彼女が眩しいと言わんばかりに、朧暁は僅か目を細め。ならば、応えよう。其の小さくも強き背中に。何時もの企んだ様な笑みを凄絶に浮かべては彼女の元へ歩み寄り、左胸に右掌を当て目を瞑り、頭を垂れては上記を述べて。直後元の体勢に戻れば、了解の返事の代わりに相方の後ろを黙って着いて行き)
>ディアヴォロ
殺す、か。余り物騒な言葉を述べるな。
(相も変わらずのにやり顔。脅す様に揺らめく影を見つめながら朧暁は、続け様に恐ろしくて身が竦んでしまう等と思ってもいない軽口を叩き。大仰に肩を竦めながら、近付く為に足を一歩踏み出した其の時。彼の少年が朧暁に気付いては、ばっ、と此方に顔を向け。慌てて顔の雫を拭い取り、明るげな表情を見せる少年は朧暁が珍しいらしい。親子の様な掛け合いをする二人が此方へと来ていた時には既に軽く目を丸くしており、其の直後笑い出して。「ははははっ!そんな小さな童子が俺の事を知っていたのにも驚きだが…、ふ、何だ。まるで親子じゃねえかい。親が泣くぞ?」堪え切れない笑いに身体を震わせていれば、高圧的な悪魔王の命令。普段なら聞くまでも無いが、どうも面白くなってしまい。時々吹き出しながらやはり笑いに震え「此の儘お前等にくっ付いていれば、更に面白い事が起きそうなんでな。付き合ってやるさ。」と朧暁独特の、笑いに忠実な行動を示し。徐ろに二人から離れては近場の階段に座り「―俺は疲れたから此処で休む。嗚呼、そうだな。今なら耳も尾も、何処を触られても文句は言えまい。」と暗に好きに触れても良いと応じて)
(/ 悪魔王様ァ!( 跪き、← )有難う御座います!今私はディアヴォロくんがパパにしか見えなくて、あれ、隠し子?← )
>蘇 嫣然本体様
(/ あばば、可愛い!!闇抱えてるのにぎりぎりのところで堕ちていない感じがもう堪りませn← pfを確認させて頂きましたところ、不備は御座いませんでしたので、続けて絡み文をお願い致します( ぺこり、 )質問に御返答させて頂きますと、そうですね。一応三節棍が使用武器に入っておりますので、其の儘で大丈夫ですよ! )
トピック検索 |