主 2017-07-29 03:28:44 |
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>龍女(翠嵐)
そりャあ、どーも!
(水飛沫を上げながら出来た水の盾に蔓は弾かれ、さッすがァと性格の悪い笑顔を浮かべながら相手の奇襲に対する皮肉に上記叫んで。しかし水飛沫が相手の背後へと集まり、一つの大きな弾丸のように収束されていくのを見ればおいおいマジかよと内心冷や汗流しては蔓を自分の元へと引き戻し、それと同時にフェンスなどの周囲の影を集めては数枚の厚く大きな壁を作り出し。相手が弾丸を発射したと同時にその軌道上へと壁を重ね合わせて弾丸を防ぎ、しかし影の量が足りなかったかはたまた想定が甘かったか、数枚貫通した音が聞こえてはコレもう砲弾だろォと若干引いて。少しからかってやろうという軽い気持ちだったのだが、まさかこんな反撃をされるとは思っていなかったと長い長い溜息をつき、壁を溶かして影に戻し戦意が無いということを示して。「オレサマの山より高く海より深い慈悲に感謝しろよォ、龍女」と相手が提示した選択肢の内の後者を選んだということを暗に示す言葉を呆れた顔をして吐いては、相手の横、というには離れているがそこに並び立ち。「どーせ、テメェ飯も食ッてねェんだろォ」ついでに昼食も面倒を見てやるということを言い)
(/素敵だなんて勿体ないお言葉、ありがとうございます。可愛らしい娘様に当方ドキがムネムネしております←私の方こそ、なにか粗相を致しましたら一言掛けていただけると幸いです。それでは本体はこれで失礼致します、またなにかあったらお声を掛けてください)
>デカ女(黄冬)
ハッ、言うじャねェのォ
(貴様もなと言い返されては口元を緩めて生意気なヤツだなァと付け加えて上記を言って、そうして相手の立ち姿を眺めながら粧し込んだら良い女に化けそうだなと思い。少年は濡れた大きな瞳で相手の顔をじっくり見ては母性を感じたのか相手の肩へと顔を埋めて、名前を聞かれればはじめですとか細い声で照れたように言って。自分の名も聞かれれば「オレサマはディアヴォロ、オレサマの名前覚えとけよォデカ女」と自分の名を歌うように言えば不敵に笑って、相手の額を小突きついでに少年の頭も撫でて。頭から手を離しては「オラ、ついてこい」と城の内部へと続く門へと歩き出し)
>団長サマ(士郎)
どォしたァ、団長サマそんな面してよォ
(暇潰しに野良猫に芸を仕込み始めたのが数ヶ月前、その猫を街用悪戯に差し向けるようになったのは数週間前。街じゃなくて城だともっと面白いかもなァと考えたのが数時間前、そしてその猫を団長の部屋へと侵入させたのが数十分前。そして城内が阿鼻叫喚の地獄絵図となっているのは今と人間の悲鳴を上機嫌に聴きながら城の廊下を優雅に歩き、割れた花瓶、引っかかれた壁、荒らされた部屋などの悪事に困っている表情を浮かべているのを見れば更に満足気な、傍から見れば邪悪な顔へとなっていき。そうして惨劇となった廊下を歩いていると、突き当たりで猫とばったり会い。猫は自分を見るとにゃあ、と鳴いて擦り寄り抱っこしてと甘えてきて、「おーしおしおし、よォくやったなァアダンダラ」抱き上げて頭を撫でてやりながらそう褒めてやるとアダンダラと呼ばれた猫は喉を鳴らして心地良そさそうにして。そうして猫と戯れていると後からやって来たのは年齢の割に若々しく整った顔に如何にも面倒ごとに巻き込まれましたというような表情を乗せた相手であり、その顔を見るとぷっと吹き出し。相手の部屋にしたのには深い理由は無く、ただ単に面白そうだなという理由で団長室の窓に届くほどに影を伸ばし、また部屋の中の影を利用して窓の鍵を綺麗に壊して猫を仕込むという自分にしか出来ない手口でやり。指摘されれば誤魔化す気も否定する気もないが、にやにやと笑いながら実に白々しく、そしてわざとらしく実行犯である猫を撫でながら上記を言い)
(/初めまして、悪魔王とその本体です!絡み文を拝見させて頂いた時、これ計画犯ディアヴォロじゃね?と思いそれを反映させてみました。僕がやりましたすみません←格好いい息子様にディアヴォロがなにかと悪戯を仕掛けたりして困らせたりするかと思いますが、全て愛ゆえですので!←しかし、もしやり過ぎでは?と本体様が感じた場合は声を掛けてください。こちらこそ宜しくお願いします)
>嬢チャン(紘葉)
そう警戒すんなよ、嬢チャン。オレサマこー見えても結構優しいんだぜェ?
(多少警戒は解けたであろうが、いまだに距離を取ってくる相手。あまりがちがちなのは好みではないがこれはこれでと笑みを崩さずにいたが、小夜という名前を聞けば直感的に偽名と判断してはにぃっと口角を上げて凶暴なまで尖った歯を剥き出しながら楽しげに言い。それ以上近付いたらと聞けば、もう我慢出来ないという位に吹き出してしまい口元を手で覆いながら実に愉快そうに暫く笑い。「ッはァー、ひっさしぶりにこんなに笑っちまったわァ」と笑いすぎて滲んだ瞳を拭い、また一歩と相手の間合いへ踏み込んではその笑った顔でどうなるのか教えてくれよォと言っては周囲の闇が揺らめき)
(/こちらこそ宜しくお願いします)
>魚女(水浅葱)
あァん、魚女じャねェかァ。てめぇンなとこでなにしてんだよォ?
(此度の遠征は倭国付近で出現したという鬼の討伐、陽射しが照りつける中で水浴びしたいなぁと行軍する隊列の一番後ろで影に乗って進みながらぼけぇっと考えては、相棒に離れると一言だけ言っては静止の声も聞かず道から離れて山の中へと入ろうとし。しかし、どこか聞き慣れた女の声が聞こえれば足を止めて、声のした方へと向かい。山の中を通り、また開けた道へと出れば居たのは、特徴的な倭国の菅笠と呼ばれる笠を被った翡翠色の瞳が美しき海を彷彿させる外者。不老不死の肉を持つという人魚という相手がいて、しかし相手は守護部隊に所属している筈、守護部隊今回一緒に遠征だったかァと考えては聞くが早いと手近な木にもたれ掛かりながら声を掛けて)
(/からませていただきました!そして、大変失礼な呼び名で呼んでいますが、ディアヴォロの性質上これしか思い浮かびませんでした。申し訳ありません。もしお嫌でしたら一言お願いします。こちらの方こそ至らないところだらけですが、宜しくお願いします)
>嫣然本体様
(/むぎゃー!!!!!お待ちしておりましたー!!!すっごく可愛いです!ディアヴォロは可笑しいものなので大丈夫です←出会いの件、全然大丈夫です。ディアヴォロは嫣然ちゃんのロリ時代を知ってる......?と興奮させて頂いたので寧ろバッチコイです←管理人様から許可を貰い、絡み文を出された際には真っ先に絡ませて頂きますね!)
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