【属性】
火<水<木<火
闇=光
火は木に強く水に弱い
水は火に強く木に弱い
木は水に強く火に弱い
闇と光は相反する属性
【火属性】
黒炎、蒼炎、紅炎問わず熱を持つ火を扱う者は此処に属する。水に弱いが木に強い。水との合わせ技で霧や熱湯、木属性との合わせ技で業火を操ることが出来る。コントロールが上手くなると離れた位置の爆弾に火をつけるなども出来る。
※元帥になると黒炎から紅炎まで扱える上、火の温度も調節出来る。また、銃弾を炎に変えて打ち出すなど高度な能力も使える。
【水属性】
水を扱う者は此処に属する。熱湯や霧は火属性の者との合わせ技で出来る。氷などは木属性との合わせ技で可能。
※元帥になると火属性や木属性と共闘せずとも氷や熱湯が扱える。
【木属性】
植物や風を扱う者は此処に属する。尚、戦闘時相対する場合は火属性に弱く水属性に強いが、共闘する場合は様々な力を生み出すことが出来る。
※但し植物を扱う者、風を扱う者、どちらかにしかなれず、植物も風も扱う事が出来るのは元帥のみ。
【光属性】
速度や光を扱う者が属する。イメージをするならば光の速さで動く、又は光の粒子(世界観で言えば魔力を目視出来る様にしたもの)を集めて矢や弾丸にして飛ばす、武器を形成して戦うなど。学生のうちはなかなかコントロールが難しく、通常より素早く動く程度か粒子を集めて攻撃のどちらかに分かれる。
※元帥になれば目視出来るか出来ないかギリギリの速さで動きながら光の粒子を集めて攻撃など、多彩な攻撃が可能。
【闇属性】
影を操る、相手の生気を奪う、自身の血を操るなど少々ダークな印象を与える能力を扱う者が属する。どの属性よりも自身の得意とする力(上記ならば影を操る能力の応用など)を極められる反面どの属性よりもコントロールは難しく、在学中にこれ、という能力を決められる者は僅か。その為か落ちこぼれ属性とも言われている。
※元帥となれば様々な闇の能力を使え、例えるならば影で相手を覆い視界を奪いながら血を操り攻撃するなど。
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To be continued...