…ご、ごめん、言いすぎた…(睨みつけられ怖くてびくっとなるも謝り) いや、悪くは無いけど…何回も言われるとちょっと…恥ずかしい…(頬を染めつつふい、と顔を背けて)…な、名前…そ、そっか、俺も…言わなきゃだよな。…えーっと、飛雄…?(嬉しそうに笑う彼を見詰めこちらも微笑み。彼から名前を呼んでくれたのでこちらも彼の名を言ってみて)