日向翔陽 2017-07-23 22:10:10 |
通報 |
..よし、じゃあ戻るか?(ぽんぽんと数回頭を撫でて離れて)
ん。じゃあ、あとちょっとの辛抱だからまだ起きとけよ?(相手を支えるように自宅へと足を進めて)
いや、気にすんな。つか、喉乾いたろ、アクエリ買ってくるから待ってろ(某スポーツドリンクを自販機で買おうと、自販機に向かって)
―――ただい..あ?今日誰もいねぇ。(自宅につけば、鍵を開けて家のなかに入るも、玄関に靴が無くて両親がいないと推定して)
う、うん…(素直に待てば壁にもたれて。こつこつ、と跫が聞こえたので彼かと思い見ればそこには大王様…もとい青葉城西高校の及川がいて。"やっほーおチビちゃん"と話しかけられわたわたと慌て)
え、誰もいないのか…?(目をごしごしとすれば彼をみつめて)
――あ、くそ、アクエリ売り切れた..。仕方ねぇ、翔陽の分だけでいいか...(某スポーツドリンクを一本持って、相手を待たせている場所に向かえば、元北一の先輩..及川がいて、咄嗟に隠れてしまい)
あー..おう。..俺の部屋、2階上がって一番奥の部屋だから上がってちょっと待ってろ(自室の場所を説明し、リビングに向かって)
.....っ(じと、と及川を睨むように見つめて)
...出張..か。(テーブルの上に置かれていたメモ用紙見つめ、大きくため息を吐き、お茶を入れて)
大王様…?(影山の存在に気づいたのか少しにやりと口角をあげ口付けをしているように見せ。日向にはゴミがついていた、と言って)
…ベッド…(彼が来るまでそのベッドに横になり。彼の匂いがまた眠気を誘い徐々に瞼が落ちてゆき)
ッ?!..翔陽っ!!!(隠れていた場所から即座に飛び出すと、相手を引っ張って抱きしめて)
――..おい、しょうよ..寝てんのか?(お茶が入ったコップを両手に、自室に戻ると、自分のベッドに寝転んでいる相手が見えて)
とっ、飛雄…?(何故か慌てて自分を抱きしめる彼。きょとんとして彼を見つめると"じゃあね"とくすくす笑いながら及川は歩き出し何処かへと向かってゆく。)
……んむ……(すやすやと眠りについていて。)
.....お前、さっき及川さんとき、キスしてただろ(ぶすっ、とした表情で相手を見つめ)
...はぁ、無防備な奴。(お茶を机の上におけば、相手に毛布をかけてそっと額にキスを落として)
はぁ?嘘ついても意味ないぞ。俺はちゃんと見たからな(冷たい瞳で相手を見下ろし)
...ほんと無防備。(額から頬、頬から唇へとキスを落としていき)
嘘じゃないっ!!本当だっ!!(信じてもらえてないからか少し涙目で訴え)
ん…ぅ…(ぴくり、となり唇にキスをされれば目をぼんやりと開けて)
....じゃあ、さっきのはなんだったんだよ(相変わらず冷たい瞳で見つめて)
...お。起きたか..?(目を開ける相手を見つめ)
さっきのって…えぇっと、さっきは俺の髪の毛についてたゴミを及川さんに取ってもらった…んだけど…(じ、と見つめ)
……ぐぅ……(目を開けたもののすぐに瞼が落ちて寝てしまい)
ほ、本当だってばっ!なんでキスなんかするんだよ、大王様と…(意味がわからない、といった感じの表情で)
………んー、いい匂い……(寝ていたがいい匂いでぱちっと目が覚めてリビングへ向かい)
...及川さん..。騙された...。.....疑って悪かったな..(眉を下げ、及川が去っていった道を睨んで)
んお、起きたか。今飯作ってるから、まだ眠いんなら顔洗ってこいよ。眠くねぇならそこに座って待ってろ(顎でクイッと指示して)
…いや、大丈夫。疑われるようなことしてごめん…(しゅん、となり)
んー、座っとく…(ちょこん、と椅子に座り料理している彼を眺めて)
....正直、及川さんとキスしてるように見えて、すっげぇ焦ったから一応消毒な(ぎゅっと抱きしめ、キスをして)
ん。もうちょっとで出来るからな(お皿を棚から取り出し)
っん、またっ…!!(かぁぁ、と赤くしまた彼が舐めて離れたことに恥ずかしがり)
…いや、お母さんかな?料理してる姿はお母さんだ!(びしっ、と指差し)
...わりぃ。(バッと口許押さえて、やってしまった、と反省して)
..おう、当たり前だ。(コップ等も並び終えると、相手の向かいに座って)
...わりぃ、気持ち悪かったよな..(目を逸らす相手に眉を下げ)
おう、今日はふっつーに白米と味噌汁と肉じゃがと野菜だけど文句言うなよ?(相手の問いに頷けば、ビシッと指差して)
いや、そうじゃなくて…その、恥ずかしいじゃん…?(気持ち悪かった、というよりも舐められるという恥ずかしさで逸らしており)
え、文句言えないんだけど。(目をぱちくりとさせ充分だ、と)
…ま、まぁ、無意識だもんな…そりゃきょとんってするよな…(はぁ、と溜息)
いただきまーすっ!(元気よく挨拶をすれば大きな口を開けぱくり、と食べ)
頬まだ赤いけど..、もしかして風邪か..?!(ぺたぺたと頬に触れて)
お、よかった(相手の反応に、ふ、と微笑み、箸を進めて)
だっ、大丈夫だ!心配するなっ!(にへら、と笑って見せ)
…今日は、ってことは…いつもはこんなんじゃないの?(きょとんとして)
...無理はすんなよ?(むにっ、と相手の頬をつまみ)
いつもは適当に温玉のせカレー作ったり、カルボナーラとかだったり、手抜きだからな(こく、と頷いて)
ふへ、ひゃへほほっ(やめろよ、と言うもつままれている為言えなくて)
…じゃあなんで今日こんなに豪華なんだよ…?(目をぱちくりとさせ何故だろうと首を傾げて)
ん…っ…(目を細め撫で受け)
…本当、撫でるの好きだよな…(とボソリ、つ呟き)
…お、おぅ…(やっぱり聞き間違いだろう、とそう決めつけこちらも食べ進めて)
んぁ?なんか言ったか?(ぽふぽふと撫でながら)
....痛ッ..あー、くそ。わりぃ、先食ってろ(味噌汁を飲もうとお椀を持つも、左手をぱっくり切ったのか顔を歪めて席を立ち)
そっか(ぽふぽふとなで続け)
いや、大丈夫だ。....慣れねぇことはするもんじゃねぇな..(救急箱どこやったっけな、と部屋をうろうろして)
んん……(相手の気がおさまるまで撫で受け)
ま、まずは消毒しないと…!(一緒に探すも見つからずにいて)
──、仕方ないか。(と言いながら彼の腕を掴みぺろり、と傷口を舐め)
いい匂い…シャンプーの匂いかな?(いい匂い、と言われればそれしか思いつくものはなく)
えっ、なんだよ…(きょとんとしていて)
シャンプーか..(ふむ、と頷けば満足したのか手を離し)
..別に。..あ、救急箱見つけた(耳まで赤くなった顔を隠すように逸らした先には救急箱があり)
…別に普通のシャンプー使ってるんだけどな…(そんなにいい匂いだろうか、と自分の髪を触り)
あ、こんな所にあったのかっ!(駆け寄り)
取り敢えず、バンソーコー貼ろ!!(救急箱を開け絆創膏を取り出し)
わ、分かってるならいいけどさ…(くす、と笑って)
んむ…だから消毒だって言ってんだろ…。飛雄はこーいうことしないの?(最後にぺろり、と舐めれば絆創膏を貼り)
でも、翔陽はいつか食う(じっ、と相手の目を見つめて)
舐めねぇよ..。すぐ消毒液つけられる(貼られていく絆創膏を見つめながら)
…俺は食べれないよ?人間だし食っても美味しくない…(相手の発言にきょとんとして)
あー、そうなんだなー…(絆創膏貼り終わり)
──ん、出来た。
....はぁ、お前はまだわかんなくていい(ぽふ、と頭を撫で、苦笑して)
ん、さんきゅ。(少し嬉しそうに微笑み、救急箱をなおして)
.....っん..(ちゅ、とキスを落とし)
よろしい。じゃあ、改めていただきます(満足そうに笑い、両手をあわせて)
(/すいません、一杯って誤字です..!いっぱい、とひらがなに変換したつもりなんですが..。すいません!
一杯食えよって、一杯しか食っちゃダメなのかよ影山!(( (蹴可)
ん…っ(キス受け、顔を赤くし)
こっちも!いただきまーす!(また美味しそうに食べ始めて)
((/大丈夫ですよ、通じたんですからっ!( ぐっ )
しょーよ、口開けろ(あむあむ、と相手の下唇を甘噛みして)
ん...、美味そうに食べるな(相手の食べっぷりに微笑み)
(/それはよかったです!
ほんとすみません...)
ん…ぁ…?(何でだろう、と思うも素直に口を開け)
だって美味しいんだし…(きょとんとして)
((/いえいえ!誤字は私にだってありましたし…(恥ずかしい)
ん...(相手の口が開けば、舌を滑り込ませて)
なんか、翔陽にそう言われるとすげぇ嬉しい(頬を綻ばせて)
(/誤字はお互い様、ですね((
次からは気を付けます!(蹴可)
ん…ぅ…(息が続かなくなり、苦しそうにしながらも舌から伝わる感触に身体を反応させ)
ありがと、飛雄っ!(そのお椀を受け取れば大きな口を開け食べて)
っん...ぷはっ..(ちろ、と相手の唇を舐めて離れ、少しとろけた瞳でみつめて)
..おう(少し頬を染め、自分も食べ始めて)
ふ...わり、がっつきすぎたな(相手を抱き寄せ、ぽんぽんと頭を撫でて)
そう言われると、作った甲斐があるな...(ぽそ、と呟き、頬を緩めて)
…大丈夫、じゃない…なんか、ふわふわする…(顔を赤くさせ覗き込まれるとふいっ、と顔を逸らして)
そっか!(もぐもぐ、と食べてゆきテーブルの上にある料理はすっかりと無くなって)
やりすぎたな..。ちょっと座るか?(顔を逸らされれば、再度頭を撫で)
..ごちそうさまでした(両手を合わせて言い、空になったお皿をテーブルの中心に寄せて)
…んや、いい。大丈夫…(ぎゅう、と相手を抱き締め撫で受け)
ごちそーさまー!はー、美味しかったぁ…(こちらも手を合わせれば後にポン、とお腹を擦り)
…凄い、ドキドキしてる……(ぼそり、と呟けば自分の胸に手を当てて)
食った!!あ、俺洗う!ご飯のお礼な!(立ち袖を捲りながら)
わりぃ、遅くなった(眉を下げて)
ん、どうした?(相手が何かを呟いたことに首を傾げて)
ありがとな。スポンジはこれで、この洗剤を使って、洗い流したらここ置いといてくれ。じゃあ俺は風呂沸かしてくる(指示をしたあと、風呂場に向かい、お湯を張る準備をして)
あ。主語..。返事、遅くなっちまっただろ?(目線逸らし、後ろ頭ぽりぽり)
....俺もしてる。(ふ、と微笑み)
――湯、沸いたら一緒に風呂はいるか?(にやにや、と笑いながら)
ん、あぁ、別に気にしてない!お前と一緒に話せるってだけでも俺は嬉しいからっ!(にぱ、と微笑んで)
飛雄、も?(じ、と頬を赤くさせたままみつめ)
んなっ!?入らねぇしっ!!(かぁぁ、と赤くさせくわっと彼を凝視し)
ん、さんきゅな(ぎゅうっと相手を抱きしめて)
すげぇドキドキしてんの、気づかれねぇかちょっとだけ焦ってたっつーか...(ごにょ、と口ごもり)
ふ..。冗談だボゲ。顔真っ赤(くすくすと笑いながら)
うん…(こちらも抱き返して)
…俺も、気付かれると思って焦ってた…(くす、と笑って)
う、うるさい…っ、冗談言うなよ…(未だに顔を真っ赤にさせ洗い物に集中して)
..ふはっ..!お互い様、だな(つられて笑い)
まあ、冗談じゃないんだけどなー。..皿拭くの手伝う。(相手の隣に立ち、皿を拭いていき)
そーだな!(満面の笑みで笑い)
じょ、冗談じゃないって…どういうこと…あ、ありがとう。(冗談じゃないと言われれば首を傾げつつ彼が隣に立つと何処か幸せでいて)
えぇっと…俺もお前と、いると…こうなる…(顔を赤くさせつつそう述べ)
な、何でって…一緒に入るとか言うから……(ぼそぼそ、と喋り)
....一緒、なのか(少し嬉しそうに笑い)
合宿ん時とか普通に一緒に入ってたのに、今更気にすんのか?(にやにやと意地悪な笑みを浮かべて)
……や、やっぱり…俺、お前の事、好きなのかもな…こんなにドキドキさせてるんだし…(恥ずかしいのか少し目を逸らして)
そ、そうだけど…っこう…今更気にするだろ!!(くわっ、と目を開けて)
…そう、かも、しれない。月島や研磨と居てもドキドキしないし…(逸らしていたが不意に彼の目をじ、と見つめて)
…女々しいって、思ったろ。( 顔を逸らして)
! 翔陽、好きだ。大好きだ(嬉しさのあまり、ぎゅうっと抱きしめて)
...いや。可愛いって思った。(ぼそ、と小さな声で言い)
..ん。なあ、キスしていいか?(抱きしめる腕の力を緩め、じっと相手を見つめて)
別にんなこと思ってねぇっつった。(むにっと相手の頬を引っ張り)
…うん、いいよ…っ(そっと目を瞑り相手からの口付けを待ち)
ふへっほーはほは!(えぇっそうなのか!、と言うも頬を引っ張られている為言えなくて。)
...っん...(ちぅ、と優しいくキスを落とし)
当たり前だボゲ。(パッと頬を引っ張る手を離し、わしゃわしゃと頭を撫でて)
ん…っ(顔を赤くしながらもキス受け)
わ…っ、ちょ、洗い物してるんだから頭わしゃわしゃすんなって!(洗い物をしてる為髪の毛をなおすことも出来ず)
...可愛い..(相手からそっと離れれば小さくそう呟いて)
あ、わりぃ(もふもふしながらくしゃくしゃにした髪を直して)
最近、遅レス気味で悪い。背後がこの時期少し忙しいらしくてよ、あんま時間がねぇんだと。 遅レス気味でも大丈夫ならまだ相手、してくれるか..?
…今可愛いつったろ…(じと、と見つめて)
なおしてくれるのは有難いけど感触楽しんでるだろ。(自分の髪をもふもふする相手に問いかけ)
もちろんっ!(にこ、と笑って)
遅くても前言ったけど話出来るだけで俺は嬉しいんだって!──あ、でも我が儘言うと、一週間に1回くらいはお前と話したいなぁ…寂しい…(しょぼん、として)
.....。わ、わ、忘れた(目線をおよがせ、下手くそな嘘をついて)
...なんでわか、いや、楽しんでねぇ(相手の言葉に1度手を止めるも、ゆるりと首を振り、またもふもふと直して)
ん、ありがとな(やんわりと微笑み)
わかった、一週間..じゃなくて三日に一回は来れるようにする。...じゃないと俺が寂しすぎてしぬ(しゅんとする相手の頭を撫で、後半部分はぽそ、と呟き)
んなわけないだろっ!(むむ、っと不機嫌になり)
…まぁ悪い気はしないし、いいんだけどな。(ふふ、と笑いつつ洗い物を終わらせて)
3日に1回…?いいの…?ってか、大丈夫なのか?(撫で受けるも相手の言葉に目をぱちくりとさせ)
...だって、ほんとのこと言ったら怒るし、拗ねるだろ(ちら、と目線を相手に向けて)
ん、直った(最後にもふもふとすれば、溜まったお皿を拭いていき)
んあー..。まあ、頑張ればなんとか...(後ろ頭を掻き、目線逸らしつつ)
…その内容によるけど、拗ねるのは。(むむ、と眉を顰め)
おー、ありがとな。(にこ、と笑い)
…すっかり冷えちゃったな、俺の手…(すりすりと自分の手を合わせて擦り)
…無理しちゃ、だめだ。俺のことは放っておいていいから、お前の用事済ませよう?いつでも待ってる。…いや、期間が長かったら俺我慢出来ないけど…(ぼそぼそと呟き)
....じゃあ言わねぇ(ふいっと顔を逸らして)
皿拭き終わったし、一緒に風呂入るか?(ぎゅっと相手の手を握り、冷えた手を暖めるように)
済ませるっつっても、10月の末までバタバタするかもだからな...。まあ、時間作って三日に一回はぜってぇ顔出すから、寂しい思いはさせねぇ、と思いたい(カレンダーをちらりと見て、眉を下げ)
……。(むぅ、と頬を膨らませて)
えっ、や、やっぱり一緒に入るのか!?(わたわたと慌てて)
…ん、待ってる。(こくり、と頷き)
....お前が、拗ねねぇなら言う(ちらりと相手を見、小さな声でそう言い)
いい加減冗談だと気付けボゲ。...おら、タオルと着替え貸してやるからさっさと風呂入ってこい(ぐいぐいと相手の背中を押して)
ん、ありがとな。(普段見せないような柔らかい笑みを浮かべて)
……保証はできない……(ふいっ、と目をそらし)
お、おう、じゃあ入ってくる。(着替え等を渡され持ち、お風呂場へと向かって。)
…おう!(こちらもにこり、と笑って)
....可愛い..って言った...(ごにょ、と口ごもりながら)
―――...布団敷いとくか。(相手が風呂に入っている間、自室に戻って布団を敷き)
わり、遅くなっちまった。まだギリギリ3日は過ぎて、ねぇ、よな?(時計をちらりと確認し)
…え?(きょとんとして)
ふーっ、気持ちよかったぁ…(ほかほかし、借りた服を着替えて。彼の方が大きくて少し服がだよーんとして)
…本当にギリギリだな。(くすくすと笑い)
~~っ、だから、可愛いっつったんだよボゲッ!!(顔を真っ赤にさせ、やけくそに言い)
....翔陽がベッドで、俺は床、でいいか。(布団敷き終わればリビングに戻り、相手が風呂から上がってきたことに気付き、「おい、なんか飲み物いるか?」と尋ねて)
頑張った..(褒めろ、とでも言いたげに見つめて)
な…っ、俺は可愛くねぇし!!俺だって…っ(可愛くない、とキッとした顔になりつつも)
──…んぅ…っ(彼の服を掴み下に引っ張れば唇に口付けをして)
飲み物?んー、お茶が飲みたいなー(うーん、と考えつつ)
……えーと?(みつめられきょとんとして)
...っん..?!(突然のことに目を見開き、唖然として固まって)
ん、すぐいれるから座ってろ(手際よくコップに氷とお茶を入れて相手に渡して)
....なんか言うことあんだろ(じぃっと見つめたまま、微動だにせず)
…可愛く、ないだろ。カッコイイだろ。( じ、と見つめ)
ありがと!(手に腰やりお茶を飲み干し)
んーと…お前と会えて嬉しいよ!(にへらと笑って)
....ぁ..う..(顔が真っ赤なまま、こくこくと頷いて)
....風呂上りのおっさんかよ(相手の姿にぷっと吹き出し「んじゃ、俺も風呂はいってくっから、...覗くなよ?」とにやりと意地悪な笑みを浮かべながらいい)
....ん。なんか思ったのとちげぇけど、まぁいい(相手につられるように微笑み)
……。(ふふん、と口角あげつつしてやったり、のような表情して)
んなっ!?覗くかばーか!!(一瞬にして顔が赤くなりつつも目に指を持っていきあっかんべー、と)
え、思ったのとちげぇってどういうこと?(きょとんと首傾げ)
........あんま、そういうことしてっと、食うぞ(顔の赤みが少し引けば、相手の唇を人差し指でなぞって)
は、顔真っ赤。ちなみに、俺の部屋は階段上がって一番奥の部屋だかんな(相手の頭を撫で、自室までの道のりを口頭で説明すれば、風呂に向かって)
いや、こっちの話だ。気にすんな(ゆるりと首振り)
く、食うって…前にも言ったけど俺は人間だから美味しくないけど?(人差し指で自分の唇をなぞられるもきょとんとして)
…おう。(撫でられ少し嬉しそうにして彼の部屋へ。)
──飛雄、の匂い…(いつも部活や日常生活で漂う彼の匂いが自分の着ている服から、部屋から匂って。一度深呼吸をすれば敷いていた布団の方へとぽふり、と倒れ。)
そ、そう?(未だに首傾げていて)
....。まあ、言葉とか行動に気を付けろボゲ(噛みつくようなキスを落として)
―――.....(風呂から上がり、ろくに頭も拭かずに自室に戻って布団に寝転がっている相手に「...寝てんのか?」と声をかけ)
ああ。(こくりと頷いて)
え…っん!(突然口付けされ目を見開いたまま驚いて)
や、寝てない。(起き上がり帰ってきた彼を見れば、)
…髪拭いた方がいいぞ?(じ、と見つめながら言い)
…でも最近話せてて俺嬉しい。(にこりと微笑み)
....わかったか?(ぺろ、と相手の唇を舐め、不敵に微笑み)
...起きてたのか。..髪はいつも自然乾燥だからいい。(相手が起きていたことに少し驚くも、普通に返事を返し)
ん。..俺は翔陽と話せて癒されてる..(わしゃわしゃと相手の頭を撫でて)
わりぃ、先に言っとく。今月の28日から10月2日まで用事が立て込んでて来れねぇ..。
時間が少しでも空いたら顔出すけど、..出せなかったらわりぃ..。
上のやつに書くつもりだったんだが、アホ背後が忘れてて..無駄なレス消費わりぃな。
ん…っ、わ、分かった…っ!(顔を赤くさせ挙動不審になりながらもこくり、と頷き)
…でも、冷えたら風邪引くだろ?(段々と横に首を傾げて)
そ、そっか…っへへ、嬉しい。(わしゃわしゃされるも嬉しそうに微笑んで)
──そっか、我慢する。…えぇっと、その、用事が無事終わったら…いっぱい、甘えていい?(上目遣いで恐る恐る)
ん、よろしい(満足気に口角を上げれば、ぽふ、と相手の頭を撫でて)
冷えねぇし、大丈夫だろ(と、冷静に述べるも、小さくくしゅんっ、と嚔をして)
かわ...かっこいいしな(可愛い、と言いかけるも、すぐに言い直して)
翔陽には我慢させてばっかりだからな。いいぞ、存分に甘やかしてやる(相手をぎゅっと抱きしめ、耳元で囁くように言い)
ん……(撫で受け、未だ顔を赤くさせていて)
ほら!風邪引くって!!(彼の背中を押してドライヤーしてこい、と)
……不自然。(むぅ、と頬を膨らませて)
んっ…や、約束だかんな!(耳元で話されぴくり、となるもこちらからも抱き締め)
ふ..。まだ顔、赤いぞ?(くすくすと笑い、相手の頬を撫でて)
...。髪、乾かしてる間に寝たらはっ倒す(小さい声でそう述べれば、部屋を出て髪を乾かしに洗面所に向かい)
な、なにがだ?(少し挙動不審になりつ)
おう、約束。(ちぅ、と額にキス落とし)
.........悪ぃ、翔陽。約束の時間、過ぎちまった..(ズーンと力なくしゃがみ込み、眉を下げて)
う、うるせぇ…っ(きっ、と目を彼に向けつつ頬を撫で受け)
いってらー!(手をぶんぶん、と振り。)
……やっべぇ、眠くなってきた……(うとうととし始め少しだけ、と横になり)
何か言い直したし…(むぅ、と頬を膨らませて)
わ、っ…(額に感触があれば顔を赤くして)
……いいよ、別に。気にするな。(ふふ、と笑いつつ彼の頭を撫で)
...んな可愛い顔で睨まれても怖くねー(むにむにむに、と相手の頬を堪能して)
――..こんくれぇでいいか。(カチリとドライヤーのスイッチを切り、自室に向かって) .....おい、翔陽。起きてっか?(ベッドで横になっている相手を見、少しムスッとなりながら)
い、言い直してない。聞き間違えだろ。(そわそわと少し落ち着きなく)
ん。こんくらいで赤くなってたら、甘やかす時にはどんくらい真っ赤になってんだろ..(つんつん、と相手の頬をつつき)
....ほんと悪ぃ..。(しゅん、としつつ撫で受け)
うぅ…(言い返せないのか大人しく頬を触られ)
………。(少しだけと思ったが完全に深い眠りについてしまい)
…そう、かなぁ…(疑いの目をして)
……倒れたら看病よろしくな?(顔を真っ赤にさせつつそう述べ)
…いや、いいって。謝ってくれてるんだもん、許さないわけないよ。(ふふ、と笑って)
てか、普段の翔陽に睨まれてもたぶん怖くねーぞ?(相手の頬を堪能し終わり、今度は髪をもふもふして)
........はぁ~っ。やっぱ、寝てたか。(深くため息を吐けば、ベッドに腰掛け)
ああ、そうだ。絶対そうだ。(こくこくと必死に頷いて)
ん、任せろ(キリッと決め顔をし、グッとさむずあっぷ)
...ん。ありがとな。今度、お前の言うこと1つ聞いてやる(嬉しさのあまり、ぎゅうぅっと抱き締めて)
…怖くないって…怒っても怖くなんないってこと?(それは嫌だなぁ、と眉下げ)
…むにゃ……(いい夢でも見ているのか微笑んでいて)
…なら、いいけど。(渋々といった感じで認め)
ん、頼りにしてる。(ふふ、と微笑んで)
…何でも?(抱き受けるも少し苦しいのかぽんぽん、と彼の背中を叩き)
…飛雄…忙しい、かな?
俺…ちょっと寂しくなってきた。また…飛雄の声聞きたい。重いと思うんならバッサリ切ってくれても構わないから…!その時は一言くれるとうれしーな。
―――翔陽ッ!!
わりぃ、ずっと待たせて。
ごめん、ごめんな..。
早くここには来ようって思ってたんだが、次々に用事が入ってきて先伸ばしにしてた..。ほんとごめん。
まだ来れる時間は不定期だけど、こんな俺で良かったらまた相手頼めるか..?
待たせて、悪かった。
もう無理だっつーなら蹴ってくれ。
蹴るわけ…ないだろ…っ!
こんなにも好きなのに…居なくなっちゃヤダ…っ
寂しかった…寂しかったけどっ、飛雄元気そうで本当によかった。
…また、御相手して欲しいなっ!
寂しい思いさせて悪かったな..。
こんな俺で良かったら、いくらでも相手する。
もう、ぜってぇ寂しい思いはさせねぇ。
....ちなみになんだが、最近原作を見てねぇから非似が目立つが、それでも大丈夫か?
約束だよ…?寂しい思い、もうしたくないし!
また…飛雄に抱き着きたいし…その手で俺の頭を撫でて欲しい…
それは大丈夫。俺の背後も原作だなんて1巻2巻しかないしテレビの方でも大体の内容は忘れたって言ってるから!!
ああ、約束する(ぐいっ、と相手を引き寄せれば力強く抱き締め、頭をぽんぽんと撫でて) ..どうだ?少しは寂しさ埋まったか?
わかった、さんきゅな(こくりと頷いて)
──っ…飛雄…ぐすっ…戻ってきてくれてありがとう…
(引き寄せられ彼の匂いや手つきが懐かしく感じられ感極まり涙を流し)
うん!(にぱ、と微笑みかけて)
ううっ…だって…何か安心しちゃったんだもん…
(こちらもぎゅ、と抱き締め埋めていた顔をぐりぐりして。ふと、その行為をやめればじぃ、と彼の目を見つめ不安そうに述べ)
──…ねぇ、飛雄…まだ…俺のこと好き?
ん..。俺も、お前抱きしめた時、すげぇ安心した。ああ、翔陽だって思って(ぽそぽそと小さな声で話し)
は?....なに当たり前のこと言ってんだよ。世界一好きだコノヤロー(そう言ったあとに恥ずかしさが込み上げてきたのか、相手の目を手で覆い隠し、唇にキス落として)
…えへへ…飛雄も思ってたんだ…何かうれしーな…!
(小声でそう彼が述べれば嬉しそうに微笑んで)
わ…っ、とび…んっ(急に目を覆われ何だろうとわたわたと慌てれば唇に感触。感触と同時にかぁぁ、と赤く頬が染まり)
――翔陽。お前はこんなの気にしねぇかもしんねぇけど...、俺とお前が出会って今日で丁度3ヶ月だ。いろいろあったけど、ああ、やっぱり翔陽が一番好きだって今もずっと思ってる。.....これは、卒業したら、お前をもらいに行くっつー印だ。俺がお前をもらいに行くまで外すんじゃねーぞ?(相手の右手を取り、薬指に自分のイメージカラーの小さな宝石が埋め込まれているペアリングはめて)
──もう、そんなに経つんだな。飛雄と出会えて3ヶ月…飛雄が言う通りそんなこと気にして無かった。でもお前の口からそう言われたら…何か…恥ずかしいし嬉しいなっ!……嬉しい。今からでも俺を貰ってくれてもいいのに…いや、やめとく。飛雄が言うんだもん…待ってる。絶対外さないっ!っへへ、飛雄ありがとうっ、大好き…っ!(右手にリングがはめられれば嬉しそうに頬を緩ませ、幸せそうに述べれば最後に抱き着いて)
前レスはもういいや、今は…この幸せ、噛み締めたい。
ん、俺は愛してる。(相手を確り抱き止め、自分の右手薬指見せれば「お揃いだ」と少し照れくさげに伝え)
わりぃな、さんきゅ(ゆるりと微笑み)
うんっ、お揃いっ!
(えへへ、と本当に嬉しそうに見つめ)
──飛雄、なんで右手の薬指に付けたんだ?何か意味ってあるの?
(不思議そうに自分の右手を見つめればそう述べ)
意味っつーか、...翔陽に悪い虫がつかねぇようにするためだ(相手の目を見つめるも「あ、あと確か婚約..みてぇな意味もあった気が..いや、それは左か..?」と少し混乱し)
もうちょい翔陽と長く話してたいんだがな..。時間がねぇっつーのは、なんかもどかしいな..
えっ、こ、婚約って…は、恥ずかしい…じゃん…(かぁぁ、と頬を赤く染め目を泳がせて彼の服をぎゅぅ、と握り締め)
えぇっと…な、なるべく即レスしようと俺頑張るよ…っ!
それとも、即レスって気持ち悪い…かな?大体の人って即レス、気持ち悪がられるから…
...うっせ、赤くなんなよ(相手につられるように頬を赤く染め、顔を見られないよう逸らして)
ありがとな、翔陽。でも、俺が即レスできねぇときが多くてよ...。お前ばっかに負担かけらんねぇから、即レスはできるときに頑張る。
俺は即レス派だけど、3割はきまぐれに返してる
ちなみに、即レスは俺は大丈夫だぞ
そ、そんなこと言われても…恥ずかしいし…で、でもっ、嬉しい…からっ!
(不意にバッと顔上げて彼の目をじっ、と見つめて)
そっか、ありがとう。
俺、更新されたら通知来るっていう設定?かよく分かんねぇけどそんな感じのやつだから通知来たら出来るだけ早く出してお前と出来る限りいっぱい話すっ!
あ"ー..。早く卒業してぇ(ボッと真っ赤になった顔を隠すようにずるずるとしゃがみこんで)
ん、ありがとな。すげぇ嬉しい。
俺はそういう設定じゃねぇからいつお前からの返事がくるのかわかんなくて、遅くなっちまうけど、このトピ上がってんの見っけたらできるだけ早く返すから
…俺も、早く卒業したい。卒業したら…俺は飛雄のものになるんだろ?何か…楽しみだし、恥ずかしいし、でもちょっと不安だし、こう…気持ちがぐわぁってなるし…とにかくなんだろ、凄く気持ちが入り交じってて…言葉で表せない…(少し頬を染めながら彼の隣に座り込み。上記を述べつつ、今の心境をつらつらと話し)
りょーかい、でも飛雄、無理だけはしないって約束な?
.....お前が影山になったら、ぜってぇ不安にさせねぇし、幸せにする。(ちらりと顔を覗かせ、相手と目線合わせて)
おう。無理はしねぇ。つか、それ翔陽も言えることだからな?
…もう幸せだよ、そんなこと言ってくれて…
(目が合えば照れたように微笑みつつ、相手の肩に自分の頭を乗っけるように傾けて)
ま、そーだけど…飛雄の方が無理しそうだからさ?念の為にって思って言った!!
これからもっと幸せにしてやるから覚悟しとけよ?(ニッ、と笑みを浮かべ、寄り添うように自分も頭を少し傾げ)
ん、さんきゅーな。お互い、無理しねぇ程度で返そうぜ
上げ、ありがとな。すげぇ見つけやすくて助かったぞ
っへへ、覚悟しとくっ!──ねぇ、飛雄…その…き、キスしたい…です…(幸せそうに微笑むも後々顔赤くなり懇願するように述べ)
そーだな!約束っ!
無差別にあげるのもなって思うんだけど…何時頃あげて欲しいとか要望はある?飛雄の要望に答えたい、から…
...っふ、なんで敬語なんだよ(くすりと笑うと、相手の額にキス落とし)
おう、約束だ
たぶん、上がっててもすぐに返せねぇ時があるかもだから、翔陽の気が向いたらでいいぞ?
た、たまたま敬語になったんだよ…ばーか…(自分の額に感触あれば恥ずかしく赤く染め)
ん!じゃあ指切りしよっ!(小指出し)
そっか、じゃあ気が向いたらするな!
ん、ばかって言う方がばかだボゲ(額、頬、唇にキスを落としていき)
...ゆびきり。(相手の小指と自分の小指絡め)
ああ。その方がお前、まだ楽だろ?
ん…っ…じゃ、アホ…(かぁぁ、と赤くなり頬染め恥ずかしそうに目逸らし)
指切りげんまん…嘘ついたらどーする?(ぶんぶん、と小指振るもきょとん、として)
そうなのかな?で、でも…飛雄といっぱいお話してたい…(うるっ、)
アホじゃねぇよ。てめぇの..、翔陽の恋人だろ(と、言ったあとに恥ずかしさが込み上げ、顔を赤くさせ)
う、嘘ついたら...ついたらぁ...、...バレー一年間禁止..とか?(うぅん、と悩み)
大丈夫だ。返事は遅くなっちまったりするけど、俺は居なくならねぇよ(頭をぽんぽんと撫でてやり)
……うん、恋人…だな……(恥ずかしいからか、顔を腕で隠して耳まで真っ赤にして)
うわ、それは嫌だな…約束破らないようにしなきゃ。(はわわ、と焦って)
…うん、お前の事信じてるし居なくなるだなんて考えてない。えへへ、もっと…撫でて…(撫で受け気持ち良さそうに擦り寄り)
上げ、ありがとな。
...わりぃ、今日と明日は返せそうにねぇ..。...明日、四十九日でよ..。
時間が空いたらまた返す。
ほんと、わりぃな..。
かーげーやーまぁー…とーびーおぉー…
今頃何してるかなぁ、やっぱりサーブの練習とかしてんのかなぁ…(椅子の上で足ぶらぶら)
…へへ、このリング大事にしなきゃなぁ。いつまでも…待ってるからな、飛雄の事。(そのリングに口付けし照れくさそうに笑って)
クリスマスも過ぎちまったなぁ…( ふぅ、 )
というか、飛雄の誕生日も過ぎちゃった…(しゅん、)
ごめんな、飛雄…(手パンっ)元気にしてんのかな、飛雄は。あんまり無茶とかするなよ。(にぃと笑いかけて)
日向。
全然来れなくてわりぃ..。( 眉下げ )
俺の誕生日もクリスマスも今は気にするな、来年もあるだろ?( 頭ぽんぽん )
それに、あともうちょっとで年明けじゃねぇか。( カレンダーちらり )
来れなかった理由..っつーか言い訳なんだけどよ....俺の背後が、今年受験生のくせにバカだから11月から毎日勉強詰めで、インターネットも取り上げられてて...。
今は年末っつーことで、一応勉強の休憩がてら返してもらってんだけど、年明けちまったら来れる頻度が少なくなっちまう...最悪の場合、4月になるまで来れねぇ..とか....
....でも、4月まで日向に会えねぇのはバレーが出来ねぇのと一緒ぐらい嫌だから、、だから頑張って勉強の空いた時間には来るようにする
それに、日向をいつまでも待たせるわけにはいかねぇしな
日向、好きだ。ずっと待っててくれて、ありがとう。
んーん、大丈夫。(首ぶんぶん)
というか、苗字呼び。(むすぅ)俺は飛雄の何なんだ?(にぃっ)
んー、来年もあるけどさぁ…祝えなかったって思ったら、ちょっと複雑で…(撫で受けつつもしゅんとして)そうだなぁ…もうすぐ年明けちゃうなぁ!
そっか、受験生なんだな!(ぱぁぁ)受験かぁ…ん?アレ、背後から紙渡された…何々…?(ふーむ)
"受験生なんですね!ソレなら良かったです。良かったって言い方はアレですけどね(笑)元気そうで良かったって意味です!ということはわたしが年上になるのかぁ…じゃあ、先輩としてアドバイスを。体調管理はしっかりとして、体調万全で挑みなさい。よく寝て勉強してね!"
…だってさ!(にこー)
ソレはいい。受験は失敗しては元も子もない、って背後が。(チラッチラッ)飛雄が、ゆっくり出来るなって思ったらここ思い出して来て欲しいな!
ッ!オレも、好きだ!ずっと、待ってるから!!
──な、影山。俺そろそろ無理っぽいかも。会いたい…飛雄…っ!(ぐすっ)
このリングはモノだけ?気持ちはどうなんだよ、…本当に俺のこと好きだったのかよ…今の今まで待ってたけど、不安しかない…
っ、翔陽!!!...今まで待たせて、悪かった...
不安にさせて、悪かった
慣れねぇ環境でずっとバタバタしてた...なんて言い訳ひでぇよな...。
お前のことは本当に好きだし、今でも好きだ。
...まから、翔陽がよかったら、また、よろしくしてくれるか..?
…言い訳酷いよ、返事がすぐに来るってことは、俺のこと忘れてたんだろ?
正直に言えよ、好きじゃないんなら好きじゃないって。離れたいんなら離れようって。俺は今本当に分かんない、
別にいいよ離れても。俺は今でもお前のこと好きだと思ってるし嫌だけど飛雄が望むなら離れてもいいよ、
バレーを一緒に楽しむごく普通の高校生同士に戻る?
忘れてねぇよ!!お前のこと、忘れたことなんてねぇ..
俺は翔陽のこと好きだし、離れたくねぇって思ってる..
翔陽と離れてぇなんて望んだこともねぇ
.....っ、..お前が、初めて好きになった人だった。初めは、どうしていいかよくわからなかったけど、お前といる内に自然と恋人らしいことはできた、、と思ってる。
今は、こうしてお前をすごく不安にさせちまって、恋人失格だと自負してる..
だから、その判断は、翔陽が決めてくれ..
どんな判断でも、俺はそれを受け入れる
…恋人失格ッて自負してるんなら、これから恋人らしく居てくれよな…っ、寂しかった、本気で、寂しかったよ。ちゃんと待ってたけど限界来たんだよ、…でも、元気そうでよかった、飛雄。
もしや、とも思ってしまってた。このまま俺の前に現れないんじゃないかって。すぐに返事来てホッとしたし、受験で忙しい生活で慣れてないんだろうなって思ってたし、なんで一言でもくれないのかなって思ったし。
…別れたくないよ、俺も。だから、傍に居ろよ、っばーか!
…あと1ヶ月くらいしたら俺の誕生日だよ、一緒に祝ってくれよな、飛雄。( にこ )
ん。おう、これからは恋人らしくいれるようにする( こくこく )
寂しい思いさせた分、めいいっぱい甘やかしてぇ..
翔陽は、元気だったか?
...連絡できなくて悪かった。慌ただしい日常に慣れてきて落ち着いて、少し空いた時間に覗いたらタイミング良かったのか、翔陽がいて、.....言い訳ってわかってんだけど、一言も連絡入れれなかったのは、なかなか慣れなくて空いた時間見つけるの難しかった..。ほんとに悪い。
!!いい、のか..?ほんとに..俺で...
っ当たり前だ!ぜってぇ祝ってやる( ふんす )
翔陽、誕生日おめでとう
俺の返事が遅いばかりにいつも翔陽には寂しい思いさせちまってわりぃな...
でも、これからは寂しい思いより、楽しい思い出いっぱい作ってやるから、期待しててくれ( にっ )
飛雄、ありがと!約束通り誕生日祝ってくれて…嬉しい!
…楽しい思い出、本当にぃ?(じとり)…飛雄が言うんだもんな、楽しい思い出いっぱい作ってくれよな!
俺は元気だったよ、体調も崩すことなく普通に過ごしてたよ。俺も返事遅くなってごめんな、通知来てるのは分かってるんだけど、如何せん送る暇が無くて…俺もごめんなさい。(ぺこり)
ん、約束したしな(微笑)
おう、それも約束だ。翔陽がいれば、楽しい思い出なんて、たくさん作れる( にっ )
元気でよかった。...いや、謝らなくても大丈夫だぞ。俺も返事遅くなっちまったしな..
お互い様だ
トピック検索 |