この学園物語は心苦しい鬱内容が含まれますので観覧注意致します。【3L／学園／戦闘】

＞花

あ、花。怖くないよ。またゲーム？
（後ろから聞こえてきた声に頭を後ろにたらして逆さまに相手を見てにい、と笑うとそのまま後ろに倒れ一回転して地面に足を付くと寝そべった相手の横にあぐらをかき）

＞ゼフィランサス

うん？残念、お先にいますー
（ドアの開く音に振り向くと取り巻きをつれた少女がいて口調からも察するにリーダー的な立ち位置なのだろうと思うが従う気など見せずに柵から降りると相手の前に立ち自分より高い位置の顔を見上げればふ、と鼻で笑い）

＞榊

っ！？・・・見たければ見ればいいさ。まあ見たい物好きなんていないと思うけど
（前触れもなく聞こえた声に飲んでいたジュースを吹きそうになるが何とかこらえ、あわてて振り向くと見知らない顔があり驚くが暇潰しになるだろうと素っ気無い声で答えればまたジュースを飲み柵の上であぐらをかき）

（／絡みありがとうございます！）

>松谷
なんで廊下で食べてるの？ていうか、邪魔(取り巻きを三人連れた金髪青ニットの美少女が鞭を片手に言い放つ。その表情はとても気だるげ。)

>皇
だからワンパターンだって言ったでしょ！(動きを読んでいたのかかがんで回避、そして倒れた取り巻きから何かを奪い取り、距離を置く。狙いはアイツの左太ももの付け根…確実に動きを止める！ほぼ直感的に思考するとそこに向けてドンピシャで鞭を振るう。)

>千夜
え？四人だけでいいんですか？(動員を止められると、首を傾げるがすぐにまあいいか！と言わんばかりににこにこ顔に戻り、さらに密接に近づく。)……え？アタシが持つの？なんで？

＞千夜

んな？もうそんな時間？ごめんなさいー。・・・綺麗だよね
（ふいに聞こえた声に振り向くと鍵をちらつかせる相手が見え、上記を述べればよっ、と言いながら柵を降りれば素直にすたすたとドアに近付くが途中で足を止め振り返るとぽつ、と呟き）

>結城さん

……ゲームと本さえあれば生きていける。…何してたの？
(相手が転がってきたことも気にせずに、没頭してゲームを続けていると
しょっちゅう相手がこの屋上にいることも兼ねて暑くないのか疑問を投げかけると)

〉小野さん

うんうん、まずは第一歩の自己紹介が大切だからね。それにしても…小野さんの名前の響ってフルネームにすると可愛らしいニックネームみたいだね。日本の花の名前とかに在りそうだよ、オノハナさん。いいなあ、俺はジョンだからよくからかわれるんだ、身元のない遺体のことをジョンドゥって言うからね。(相手の名前など知っていたとしても改めて自己紹介をかわすというのは大切な一歩で在ることには確かに間違いない。友達となるためには必要不可欠で在ろうそれを達成できたことが己の中では大きいようで満足そうに何度も頷くと、ふと相手の名前の響が面白く感じたのか人差し指を差しながらそんなことを宣うと「カッコイイあだ名なら幾らでも自称するんだけどなあ」なんて間延びした声で続けて)


〉桜羽さん

！いいのかい！？ほんとうに！？…はは、嬉しいよ。…同じ考えの人は初めて見た気がする。桜羽さんのお邪魔にならないなら俺、何回でもお菓子持って来させて貰うよ。(自分の思っていることが正に相手の口から出たようにも思え、とても友好的な態度を見せるその様子に桜羽さんはきっと裏表なく言ってくれているのだろう。ひとつとしはうえだけれど、それを感じさせることもないような包み込むような相手の優しさに救われたような気持ちになると嬉々としてそう答え、｢美味しい紅茶を頂いてしまったからね、今度は俺のタルトも切り分けて差し上げよう｣と微笑むと箱の箸からケーキナイフ取り出して)


〉ゼフィランサスさん

そりゃあくまでシーンの一つだからね。有名作品でも知らなくて当然さ、ゲームなんて数多のシーンの詰め合わせなんだ。勝手に結びつけないでくれるかい？……はあ。女の子を相手に強く当たるの嫌なんだけどなあ……君が聞き分けないなら仕方が無い。（やれやれ、紳士らしくもないなあと我ながら情けなく思いながらもそれでもやたら滅多に色気を振り向かんとする相手に段々と動揺する気持ちは失せてきたらしく好きでもない相手とこういうことするのはなあ…という気持ちが芽生えてきたのか、何度もドンで在る父親をあざとくハニートラップにかけんとする女も見てきたことも在ってか鬱陶しくも思えついつい素の自分が出てしまうようでキスを待つような顔の相手の唇が触れることがないように掌で相手の口元を抑えてはじっと目を細め｢……猫みたいに可愛い振りして手綱を取りたがる賢い女は好きじゃないんだ。俺は子犬みたいな子の方が好きなんだ。離れてくれ｣と低く呟き）


〉伊月さん

手の内も何もおかしな事は何にもしないよ。俺は平和主義者のジョンだよ。伊月さんが俺に対してどこまで知ってるかは解らないけど……どうであれ、前みたいな｢偶然｣以外の形で俺のランクが上がることはない。悪いことなんかするもんか。(意味深にも聞こえなくもない話し方をする相手に、生徒会長。職員達の持つ生徒名簿辺りなら簡単に奪って私物化できそうな役職だ。それでも相手が何をさして意味深なのかも解らないのなら此方の出す手は一つだけ。いつもどおりのしらばっくれた態度とおちゃらけた様子だけだ。何かを隠しているような素振りもフェイクで良い。なんなら人気実況者で在ることを隠し要素としてばれちゃったー、なんて誤魔化せばいい話。首を左右に振りながらまずまぐれじゃない限り敵うわけないし！そもそも自分から攻撃なんか仕掛けっこない。そう言い放っては続く会話に可笑しそうに笑えば｢こいつは一本取られたなあ、まあソムリエの方がしっくりくるかもね。｣なんて頷いたりなんてして)


〉皇くん

…皇くんのトラウマに触れてたり、皇くんの信念に背いた事を言ったのならすまない。でも俺が一番欲しい物は友達なんだ、悪いけれど諦めは……っ、…！？んッ…はっ…生憎…腐るほど持て余したからここに来たんだ。いらないな、俺はプリンスじゃない。プリンスなら皇くんのほうがよく似合う。……Ａランク様だからな。（先程までの優しく優雅な姿は一体どこへやら。少しだけ驚いたが酔狂な物が多いのも子の学園だし、何より嵌めようとする人間や荒事にはすっかり感覚が麻痺してしまった自分。笑い転げ、果てにはまるで人が変わってしまったかの如く地を這う蛇のように声を漏らす様子に驚きも動揺もせずに柔和な笑みを一つたりとも崩さぬままこてんと首を傾げてみせるとケーキに差されたフォークをちらと眺めつつ形崩れちゃったなあ、ああ勿体ない……なんて眉を下げるのもつかの間で耳元へと送り込まれた声にも、物怖じすることはなく中々難しいなあ。なんて気楽なことを思うものの耳に滑った舌の感覚が襲うのにひくりと肩を震わせると負けじと相手の頬へと掌を這わせてはそのまま同じように小声でそっと囁いて）



〉結城さん

今日は絶好のレコード日和だなあ、この時間ならあんまり人も居ないだろうしのんびりクッキーでも食べながら…うん？……どうも？そこ、落ちちゃわないのかい？（ぐいーっと背伸びをしながらこんな日は屋上でレコードを聴きながら手製のお菓子でも食べようと一人ふらふらと屋上へと向かう物の、ふと先客がいたことに目を丸くさせてはそちらへと何の躊躇もなしに近付いていくと手をひらひらとさせながら柵に座る相手へとそんなふうに声を掛けてみては｢風が気持ちいいだろうけど｣なんてくすくすと笑って見せて）


〉竜胆さん

（／了解致しました、どうかお体に気をつけ、ご無理はなさらないようにお気を付け下さい…！）


〉松谷さん


あー……少しばかり出遅れちゃったなあ、席空いてないかも……うん？ねえ、やっぱり食堂席空いてなかったかな？はー……ザッハトルテデッカイの持って来ちゃった……どうしよう。ねえ、君これ一緒に食べてくれない？ここだと埃がアレだから…そうだ、屋上とかで。（なんてことだ、すっかり授業中にも関わらず夢の中だった。食道の席を目指してばたばたと小走りに食堂付近の廊下を走っていればふと何やら廊下にも関わらずカップ麺を啜る女の子に出くわしてはもしかしてこれは席取り合戦に負けた子かな、なんて予想を立ててはどうせ座れないのならこの友達作りのためのケーキも無駄になるなあ。それならばこの子を誘ってみようか。なんて年上とも知らず知らずに相手の傍でしゃがむとそう誘いを持ちかけながら首を傾げてみて）

＞花

栄養取らないと生きれないよ？んー？暇してた
（こちらには目もくれずにゲームに没頭する相手の言葉に笑いながら付け加えると体を揺するとハンドガンが地面に当たりカタカタいうが気にせず微笑みながら答えて）

>結城
ハァ…まったく、屋上空いてるって言ったの誰よ！(鞭を持って取り巻きのうち一人を思いきり打つ。声をあげてその場に倒れ込む取り巻きだが、なぜかその顔は少しだけ嬉しそう。まだイライラしているのか、眉間にシワがよっている。)

>ジョン

…そう。いいんじゃないジョンとか…ジャックも。
(まったく心はこもっておらず、自己紹介が済んだことに満足して、相手の話は耳を通りすぎていき、なんとか聞こえたことだけに返事をすると)

>>ジョンさん

ええ、是非今後もいらしてください
お茶会やお食事は多い方が美味しいですから
（相手の確認する言葉に微笑みながら頷き、相手がケーキを切ってくれるという申し出にありがとうございます。と微笑み楽しみに待っていて）

＞ジョン

ん？落ちないよ、慣れてるもん。・・・それ何？
（後ろから聞こえた声に振り返ると笑っている相手がいてこちらもつられる様にくすりと笑うと持っているクッキーを目ざとく見つけると体を回転させて相手の正面に来るように座り持っている物から匂ってくる甘い匂いに期待の目で見つめ）

>佳奈

…相変わらず意識高いね…ハンドガン常備って
(ここでゲームする一心だったせいか、自分の武器は教室に置きっっぱなしだと思い出す。とくに感情なく、だから佳奈は Aランクまで登ったんだね伝えておくと)

＞ゼフィランサス

うわぁ・・・痛そう・・・。・・・イライラするならカルシウム取るといいよ
（鞭を出して取り巻きを叩く光景を見れば顔をひきつらせて呟き、次に視線を相手に戻せば皮肉っぽい声で言い）

>>all
(/皆様お楽しみのところすみません。嬉しいことに思ったよりも人が集まったのでとても驚きと感謝でいっぱいなのですが、そこで追加校則を決定しましたので確認下さい。

・レスする際は二人以上で返信すること

です。沢山人も集まればたくさんレスも流れます、遅い人や速い人とそれぞれですので配慮と致しましてこういう形になりましたご理解下さいませ。返事が返って来ないから一向に返さない！みたいな場合でしたら新しくallで絡み文を出して頂ければそれは可と致します。どうか皆さんと仲良くする為にもご協力お願いします。これをお読みになったら一言お言葉を頂ければ幸いです。)

＞主様

（／了解しました）

>ゼフィランサスさん
邪魔ッスか。了解したッス。すぐに退きますね姐さん。(邪魔という言葉をかけられればすぐさま相手を見るより早くカップ麺を抱え込み携帯をポケットにしまい立ち上がり相手を見るとニヘラと笑って失礼したッスと年下相手にも関係なく機嫌を損ねないようにし)
>ジョンさん
ほへ？ななななんスか？えっ、そ、そんな怖れおおいッスよ。あ、あたしはダイジョウブッスから(相手からの誘いに呆けた表情をした後相手が上手だと気づき顔を強ばらせ誘いを無下にするのも空気が悪いが自分のような弱い女子は何をされるかわからないため必要以上にびびり離れるように座ったまま後退り)

>>主様
(/分かりました。それと名前をミスしておりました。
失礼しました）

>主様

(了解いたしました！)

>ジョン
やっぱりただの生徒じゃないね、面白くないわ…(挑発に乗ってくれない相手にため息をつきながらやれやれと言わんばかりに離れると、次はどうやって遊ぼうか考えている。)私はアンタのこと気に入ってるんだからさ、僕にならない？

>結城
カルシウム？あぁ、イライラに効果あるってやつね…残念、アタシミルク嫌いなの(フゥと一息ついて相手の方に向き直って肩まである金髪をファサッと揺らし、いつもの気だるげな表情に戻って)

>松谷
姐さん？アタシ、アンタのこと気に入らない(つけているマークから自分より低ランクだとわかっているも、年齢が自分より上なのを見抜き、ハァとため息をついて)

>>花
ふっ、そう。本当に変わってるのね。…あの、この漫画貸してくれない？読破したいのだけれど…。
(あまり反応も良く無い相手に怒りを覚えるも此方ばかり怒るのも馬鹿馬鹿しいと思えばもう呆れ始めて。数秒考えた後に口を開けば興味が湧いた漫画を次巻も読みたいと思い貸してくれないか尋ねて)


>>逢姫
でしょ？あんた料理も得意なのね。羨ましいわ、私は料理とか出来ないから。
(同意してもらえれば此方も嬉しそうにうんうんと数回頷いてはラタトゥイユをぱくぱく食べていき、また近くに居た一人の生徒に合図をして。相手が料理が得意だという事を知ると羨ましそうに言いながら苦笑いを浮かべて紅茶を飲み)ええ、香りも味も美味しいもの。


>>有紗
見苦しい…ええ、そうね。私の廊下でカップ麺だなんて…。
(食堂で生徒が満足に食事もできないという事は分かっているが流石に廊下で食べるなんて驚きしかなく庭で食べると言うこともあっただろうになんて呆れていると、去ろうとしている相手に数秒考えてはひと頷きし「私の食事相手になりなさい。拒否権はないわよ。」と一言残すと一歩先に進んで歩き始め)


>>ゼフィランサス
四人で丁度って事よ。ちょっと位持ちなさい、お嬢様？
(何故自分から手伝うと言っておいて自分で持たないんだと思うが、性格上しょうがないなぁなんて結論付ければため息軽く吐きながらもう直ぐ生徒会室に着くところで)


>>佳奈
？…ええ、そうね。…まだ綺麗な夕日が見ていたいならもう少し開けておいても良いわよ？
(素直でよろしいと内心呟きながら出て行くのを待っていると呟く言葉に一瞬理解できず首を傾げてふと空を見上げると納得して頷き、帰ろうとしている相手に一言告げてはどう？と誘ってみて)


>>ジョン
そう？…平和主義のジョンね。そうね、あんたはティーソムリエで平和主義のジョンさんよね。もう詮索しないわ、あんた口硬そうだから。さ、お茶のおかわりをくれる？
(揺さぶり掛けてもどうにも答えは出無さそうだと相手の反応を見ると理解しては無駄に突っ込んでも此方に正しい情報は来ないだろうと判断してもう詳しく聞かない事にし話を終わらせれば肩を竦めて何食わぬ顔で笑みを浮かべ。ケーキとハーブティを平らげて仕舞えば、なんだかんだ気に入ってしまったのかティーカップを相手の方に寄せればおかわりをご所望して首を傾げ)

>伊月さん

…あ…気に入ったんだ。いいよ。
(マンガに興味した所を見ると、先程の無関心から少し変わり、カバンの中を探る。先程の2巻、カバンの中から3、4巻、そして今自分の手元の5巻を相手の目の前に積み上げると)

>all

…ん〜。…ひま…。
(ゲームにマンガ繰り返しては、学校での日課となってる校内の散歩を始める。愛用武器を持ってぶらぶらし始めるが、インドアなので校庭には出ず、イヤホンは耳から話さずにいると)

(絡んでない方よろしくお願いします！)