この学園物語は心苦しい鬱内容が含まれますので観覧注意致します。【3L／学園／戦闘】

>皇榊さん

妬いただけって…。うちに期待しても無駄だよ。
(何を言い出すかと思ったら、構ってくれないという答えを聞いて、また自分は素に戻り、目線はマンガへと向いてしまと)

うちから話しかけるのに興味がないだけ。何かあるなら話しかけて
(入学時から、数少ない知り合いになるときの常套句を発して、結局相手への反応が振り出しに戻るように黙ってしまうと)

>伊月さん

……。……はい。
(相手をS級 または 先輩だと気づいていないのか、没頭していたところを先程から止められているところをムッとした表情に出してしまいながら、マンガの1巻を相手に渡すと)

>>伊月さん

分かりました。
では、そちらにご用意しますね（微笑み茶器一式を指定されたテーブルに持っていき、そこで、茶器を広げ、用意し始め、相手に何の紅茶を飲むか訪ね）

〉伊月さん

あはは、それは光栄だ。この学園に留まらず男は一歩引くべきさ、大事なときだけ前に出て盾になるのが紳士だよ。……と。伊月さんのおうちの執事様方と同等の物は少なくとも淹れられる自身はあるよ。イギリスに暫く住んでたこともあったんだ。と言うわけで伊月さんのためだけにとっておきを入れるね。(紳士的だと言われるとくつくつと笑いながらそんなことをのたまうと、海外マフィアの言えとは言え女に対してはウチはうるさい。ハニートラップに掛からないようにと言う意味合いも勿論有るのだろうが、マフィアとはいえ頭領ともなれば高貴でなければならないのだ。そのため嗜んだ趣味の一つである紅茶を挑戦的に言われるとひどく燃え上がってしまう物があるようで再度カトラリーセットを入れていたボックスの端から普段入れるものと別の茶葉が入ったガラス瓶を出しては水筒のお湯でポットとカップを手早く温めてからお湯を水筒に戻し、茶葉を入れたポットにお湯を入れると甘いシナモンの香り漂わせてから切り分けたケーキの皿と共に相手の前へと並べ)…ハーブティは意表を突くかな？リコリスティーさ。シュガーなしでも甘くてシナモンがスパイスになっている。俺の知る中では伊月さんに一番にあうものだと思うんだ、召し上がれ。



〉桜羽さん


そうしてもらえるとタルトも喜ぶよ。…そうなんだ。なんだか嬉しくなるな、年が近い人で紅茶が好きな子はあんまり見たことがなかったよ。飲むのは好きでも淹れる側はしないって子がほとんどだったからね。（相手の言葉を聞いていけばうんうんと楽しそうに頷き、趣味が合うならなおさら話も合いそうだと嬉しく思ったようで柔らかく頬を緩ませると周りに居る食堂のマダム達に目を向けては「いつも美味しいランチをありがとうございます、細やかだけど美味しく食べてね」なんて答えつつ手を緩く左右に振ったりなんてして）


>小野さん


ゲームは趣味の中でも一番大事で大切にしている物だからね、一通りはなんでもやったさ。お気に入りは緑の帽子と髭の彼だね！きみがリスナーさんになってくれるのならとても嬉しいよ。ジャックで検索してほしいな……！本当かい！それはよかった、また幾らでも作るから気が向いたときに食べてくれると嬉しいよ。（相手がゲームを好きならばきっと話し相手として認めてくれるだろう。自分もゲームをしているときはとても楽しいのだと素直に答えてはおちゃらけたようにかぶってもいない帽子のつばを持って位置を直すような真似をして見せたりなんかすれば、直後手製のカップケーキの味を褒めてくれる言葉に嬉しくなって目を見開かせると喜びからか少しだけ口早にそう続けて見せて）



>皇くん

毎日ケーキ自体は作って来てたんだけど声を掛けたのは初めてだよ、どうしても友達がほしくって頑張ってたんだけど……中々口にする勇気が出なくってね。！それは嬉しい言葉だ。俺の方こそもっと早く勇気を出して声をあげればよかったと後悔しているよ。（自分も手慣れたようにカップへと指をかけて薫りを楽しむようにしてから口内へとゆっくりと紅茶を流し込むとああ、今日も良いできだ。なんて平和観と達成感にほわりとしつつ、相手の目線と続いた台詞にこんなに嬉しい言葉をかけられたのは生まれてこの方初めてだと言わんばかりにひどく緩みきった表情をあらわにして誤魔化すことなくそう素直な言葉を紡いでみせると「皇くんさえ良ければいつでも食べに来て欲しいくらいさ、俺、本当に毎日ケーキ作ってるんだよ。調理室なんて毎日借りてるくらいだからね。」なんて続けては眉下げて笑い）



〉ゼフィランサスさん

ごめんね、どうしても自分の家が基準になっちゃうから分からないんだ。……へ？えっ、ええっ！？ぱん、つ？見てない！見てないよ！むしろ生まれてこの方女の子のぱんつなんて見たことさえないよ！（忠誠に対してどう言う反応をするのがこの場合は正解だったのだろうか。どうしても自分の知っている忠誠という物はやはり何度考えてみても身の回りの世話を全て行ってくれて、わがままを聞いてくれて、それでいていざというときに盾になる。そんな代わりがきくだけの紳士的な部下のことしか解らないために眉を困ったように下げる物の、続く会話にマフィア云々なしにひどく動揺したのか顔を耳まで赤く染め上げては17にもなる健康男児として残念な台詞この上ないのだろうが噓はないためにそうはっきりと言い放って）


〉竜胆さん

ふう。今回のも良い出来だったなあ……お客さんは来なかったけど……ん？竜胆さん？……た、食べてくれたのか！？わあ…良かった。美味しかったなんて最高の褒め言葉だよ、気に入ってくれて何よりだ。お礼のお礼貰っちゃった。……あ、そう言えばさっきの子にシュークリーム持ってく約束しちゃったんだよね、その時は竜胆さん持ってく？（昼休みも残り僅か。一人ランチボックスを綺麗に片付けながらチョコレートケーキ、沢山の人に食べて貰いたかったなあ。上手く行ってさえ居れば今頃友達達に囲まれていたかも知れないのに……、まあでも一人には配れた。男の子が苦手な子だからもしかしたら食べてなんてくれてすらいないかもしれないけれどもな……なんて思うとやや胸に刺さる物があるのかうぐ、と苦い顔をするのもつかの間、丁度思考を巡らせていた相手が目の前に居ることにきょとんとするのだが続いて紡がれた台詞に旨の奥底から喜びがわき上がってきたようでやや嬉しさから興奮したように元気よく言葉を返すと可愛い女の子に目のない相手。冗談交じりに笑いながらそんなことをのたまうと「君の分も淹れておくから良いお茶会になると思うよ？」なんて笑ってみせ）

>>ジョン

そうですね、確かに飲むのは好きでも淹れるのまで好きだという人はなかなか見ませんね
僕は淹れるのも好きなんですけどね、紅茶って淹れ方一つで味も、色も、匂いも全てが変わるでしょう？
それが楽しいのもありますし、この茶葉はこうやって淹れたら美味しいというのを自分独自に探したりするのも、僕は好きなんです（相手の言葉に自分がお茶を好きな理由をとても楽しそうに答え、相手に、完成した紅茶を出し）

>ジョン
家……？ちょっとなにいってるかわかんないけど…抵抗する相手を無理やり潰して言うことを聞かせるのが楽しいんじゃない？(そう言うと何かを思い出したかのように妄想にふけり、端から見たらアブナイ奴にしか見えない恍惚の表情を浮かべるも、突然真顔に戻るとジョンの方へ歩いて行き、耳元に口を近づけ、「パンツ見たんだから責任とってよ」と小声でささやいた。)

>ジョン

……いつも動画見てはないけど…。なんかその口調といい…聞いたことあるような…ないような。
(検索ワードを相手から聞くと、ほんの数回程度、相手と似たような実況をしている人がいたなと、しばらく考え込んでみる。結局はっきりと思い浮かばなかったが、改めて帰って見てみると伝えると)

>ゼフィさん

・・・そう？どうだろうね。鉄パイプも捨てたもんじゃないよ。・・・おっと、そんなに無理させちゃだめだろ？休んでなよ。（そこそこ重量があるであろう鉄パイプを片手で軽々持ち上げるとところどころに血がついたそれをためらいもなく撫で。相手の号令一つで先ほど床に伏させた取り巻きが復活するのを見て、ぽんぽんと肩たたき優しい口調で諭すものの次の瞬間には髪を掴んで顔面を己の膝に命中させ再度倒れさせては立ち上がれないよう腹を靴裏でぐりぐりと踏み）


>千夜さん

おっと、あっぶな。（相手の言葉に返答しようとさらに体密着させ口開こうとするも今にも蹴ろうとしている足に気付き、相手の太腿からさっと何か抜き取れば後ろに飛び退き距離取って。しかし表情はどこか愉し気ににぃ、と弧を描くように口元歪めてはくす、と笑い声零し。すると「奪っちゃった」という甘ったるい声と共に相手の太腿に装備されていたナイフ数本をチラつかせ。どうやら先程太腿をまさぐっていたときに抜き取ったようで。）

(/名簿の作成ありがとうございます、非常に見やすいです…!)


>ジョンさん

・・・友達作りのため、ねぇ・・・。聞くけど、君、友達作ってどうするの？（またケーキを食べる手を再開させたかと思えば、『友達』というワードに僅かに肩揺らして反応し、口にケーキ運ぶ動作をぴたりと止め。先程よりも幾分か声のトーン低くして上記述べては今までのほんわかムードにピシッと亀裂入り、心なしか周囲の生徒たちの声もいささか静まり返り。じぃ、と冷たい視線で相手見据えて返答待って）

>>ゼフィランサス
……そ、ならお願いするわ。でも資料は別の場所にあるから付いて来てくれる？
(数秒間相手を見つめて無言でいれば口を開くと先程までとは違って冷めた様な顔で頷いては資料を取りに行こうと行先を指差しては相手の返答を待ち)


>>花
ん、何か不満だった？ありがと。
(手を伸ばして待っていたが何やら不機嫌そうにしている相手に何食わぬ顔で首を傾げては寧ろ何かしただろうかと不思議に思って問い掛け、漫画を受け取り)


>>逢姫
んー、じゃああんたの今日一番のものをお願いしたいんだけど？
(其方のテーブルに着くと珍しいとばかりに自分たちを見る生徒の中から一人目を合わせて合図をするとその一人が食堂の厨房の方に向かって行って、何の紅茶が良いかと言われれば相手を試すかの様に少し笑みを浮かべてお願いしてみて)


>>ジョン
へぇ〜、じゃあその為にあんたはBランクなわけ？そう、じゃあ楽しみにしておくわ。
(基本大体の生徒は自分が優位に立つ様にする、上位でなくとも騒ぎに巻き込まれなければ良い、など自分優先な者が多いこの学園で珍しいタイプだなんて思いながら相手の青いバッチを見れば少し馬鹿にしている様にも取れる言い方で首を傾げ。自分の言葉が火を付けたのだろうか闘志を燃やしている様に思われる相手に此方もテレビを観る感覚で楽しそうに頷いては相手の手際を眺めてパフェを食べ、相手の茶が出来る頃には既にパフェは食べ終わっており出されたハーブティーの一種リコリスティーを手に取ると先ずは香りを楽しんで)…ふーん、リコリスティーね。どう私に似合うのかは聞かないけど、甘味が強くて香りの少ないリコリスにシナモンとは…結構本格的なのね。


>>榊
なっ……あんた本当に大っ嫌い…。
(相手が離れると足を閉じコレは戦闘が始まるかもしれないと机から降りて身構えると右太腿に手を這わせた瞬間相手の声と手元に見えるのは自分のナイフであり。その事に驚いては油断した自分に後悔しては簡単に取らせた恥ずかしさと怒りで顔を赤く染めてわなわなと震え「…返して…くれるわけ無いわよね。どうするつもり？」どうにか生徒会室まで行ければとルートを考えながら相手の次の行動に注意を向けて)

(/そう言って頂けると嬉しいです！たくさん使ってください←)

>伊月さん

……。いや、何でもない。
(思えば、適当に2巻を取ったことを気にして言わなければ良かっただけのことかと落ち着かせて、数秒相手を見たあと、またマンガに視線を戻し)

>桜羽さん

そうだね。蒸らす時間や淹れる茶葉の量、一つ一つの違いで茶葉との相性の淹れ方は変わる。ああ、凄くよく分かる。それでもって人に合わせた茶葉で紅茶を淹れたりするのも楽しいんだよね。桜羽さんとこんなに話が合うだなんて気が付かなかったよ、こんなランクの俺相手にでも分け隔てなくお喋りしてくれるのも本当に嬉しいよ。(紅茶の楽しさを語る相手が、今までずっと上のランク過ぎて中々話す機会を見付けられなさったことに少し後悔しつつもこれで話す話題や共通の趣味は見つかったことだし、これからは仲良くさせて貰えると良いなあなんて事を想うと自然に頬が緩むのか思ったことをそのままに言葉にしては相手の淹れてくれた紅茶を小さくサンクス、と呟いてからまずは薫りを楽しみ、そこからまた一口含んで飲み込むと芳醇な味わいにはふと吐息漏らすと「とても美味しいよ、これはイギリスの王室メイドも敵わないだろうなあ」なんてはにかみ)

〉ゼフィランサスさん

え？ええと…拷問のことかな…？俺はすぐ吐いてくれる人の方が楽で好きだけど……ゼフィランサスさんもやったことあるんだ。大変だよね、あれ。……せ、せき……っ！？だ、だから見たことないってば！ま、待ってくれ責任って何するつもり……冤罪だって！（恍惚とする表情の相手に言うことを聞かせる…一体彼女は何のことを言っているのだろうかと思考巡らせると、ああもしかしてあれのことかな。この学園のことだし拷問くらい日常的なことなのかもしれない。そう思うと実家がマフィアなだけ有るのか感覚が麻痺しているらしくうんうんと頷きながらそんな発言を一つかましてみせると、続く相手の言葉に飛び上がったように肩を跳ねさせて耳をばっと掌で抑えては勢いよく首を左右にぶんぶん振り回し。うぐ、とひどく気まずげながらもがしがしと頭を掻くとため息漏らし）あのね、ゼフィランサスさん……俺これでもレディに手綱もたれる趣味はないんだ。責任を取れば下着を見ても許して貰えるって言うなら内容次第では本当に見るからね。あんまりいじめないでね。


〉小野さん

！そうだとしたらとても嬉しいよ。今日は生放送もやるつもりだからね、答え合わせとして……そうだな。デスクの上に花瓶でも置いておくよ。小野さんの名前はフラワーだからね、わかりやすいだろう？ジャック探しゲームだ。（相手からもしかしたら見たことがあるかも知れないと言われるとひどく嬉しくも有りよかったとばかりに目を輝かせてはまるで勝敗を決めるゲームだと言わんばかりに人差し指を立てながらそんなことを宣うと「小野さんが俺を見つけられたらホールケーキでも何でも作ってあげようかな」なんて面白そうに笑い）


〉皇くん

……ただ欲しいってだけじゃ理由が足りないかな。俺はね、個人的な理由で自分を可哀想だと言うのは余り好きじゃないんだけど気兼ねなく遊べる相手が出来たことがなくてね。しかも卒業したら国に戻らなきゃならない。まあつまりは思い出が欲しいだけなんだろうけれど。こんな学校でもまだ俺にとってはパラダイスだ。（静まり返る生徒達の声と、突き刺すような相手の声。自分の考えや思い、遣りたいことがこの場所にはとても似つかわしくない甘い物なのはわからなくもない。それでも可能性が残されているだけまだマシだ。どんな校則の在る学校でも、自分の家業が割れていないこの場所にはまだ希望がある。そんな細やかな思い出さえ在ればここから離れた米国で抗争でも何でもやり遂げたって構わないのだ。そう割り切っている物も在るためか物怖じすることも特になくはっきりとその旨を伝えては「馬鹿にされて当然だし、ただの俺のエゴだからね。笑ってもけなしても構わないよ」なんてふにゃりと笑みを浮かべて）


〉伊月さん


ノンノン！わざとＢランクな訳ないよ。俺喧嘩はとてつもなく弱いオタクだもの。寧ろＢランクに居るのが不思議なくらい…襲い掛かってきた子にたまたままぐれで正当防衛に成功したのを先生に目撃されちゃっただけなんだ。(相手の言葉に対してすぐさま否定しては自嘲するようにおかしそうにくっくと喉をならして笑ってみせると、そりゃまあ半分真の半分噓みたいな話だ。ナイフを持って襲い掛かってきた不良の脇腹にマグナムの持ち手部分を服越しにごりっとぶつけて気絶させてしまったのを教師に見られてＢランクに上がったという経緯。それでもまあ全てを語ることは無くても良いだろうとそんな脚色で語って見せては自分の淹れたリコリスティーの薫りを楽しむ相手を眺めながら「本格的じゃなくて、本格なんだ。もしも気に入ってくれたなら俺のことをこれからティーバーテンダーと呼んでも良いよ。」なんて自信げに口元緩ませ)

>ジョン

探してみる…ホールケーキまではいらない。食べきれない。…ってか、何でうちの名前を？
(とにかく思っていることが口に出るタイプで、相手の厚い好意をきっぱり断る。相手の話術に乗せられていたのか、後々になって自分の名前を何度も言われていることに気づき、自分の名前について相手に尋ねると)

>皇
チッ、どうにも役に立たない豚ね…でも、私の豚に手を出したんだから責任はとってもらうけど！(舌打ちをし、倒れた取り巻きには目を向けず鞭を握る。そして数回振り回したあと指で挑発のポーズをとって)

>千夜
はーい、いいですよー。どこに行くんですか？(にこにことした表情を崩さず、腕に抱きついてみる。うーん、表情が変わらないなあ…難しい…と考えながら返事を待つ)

>ジョン
フゥン…なるほどなるほど…アンタの家ってヤクザなの？(拷問というワードに反応し、数秒考えるとゼフィなみに結論を出したようで、満足げな表情をしている。)それって脅し？それともラブコール？まあどっちか知らないけど…見せてあげようか？(相手の発言ににやりと笑みを浮かべて、わざとらしく首を傾げて言うと、スカートを右手でひらひらとさせ)

「あ？今なんつった？小さい？…その口ブチ抜くぞ」

「あのねーこの前猫いたの！ちょーかわいかった！」

名前/結城　佳奈／ユウキ　カナ
性別/女
年齢/17
学年/2
初期ランク/A
武器/ハンドガン

性格/基本的に温厚で誰に対しても平等に接するがその度合いは人によって変わる。心を最大限許した相手には甘えたな傾向もみられる。またテンションの高低差が激しい。身長の事を言われると怒りスイッチが入り銃を突きつけるほど気にしている。女子という概念があまりないため男子の様な行動をする。

容姿/ 真っ黒な混じりッ気のない黒髪を背中らまで伸ばし、その髪はいつもボサボサ。瞳は琥珀色、顔は整っている。制服はばれない程度に着崩しスカート丈は膝より少し上で太腿にハンドガンがついており、スカートで隠している。歩きやすいような位置なので不自然ではない。155と身長は小さく動きが素早い。

備考/銃の腕はプロ並みでコントロールは抜群。動物が大好きで見つけると抱き着きに行く。

どなたかこの子のお世話役をやっていただけると嬉しいです…笑


（/参加希望なのですが不備等ありますでしょうか？）

〉小野さん

はは、じゃあショートケーキくらいかなあ。……うん？ああ、同学年の子だったら大体は顔と名前はなるべく覚えるようにしているんだ。流石に後輩と先輩までは上のランクとかに居て目立つような人とかしか覚えきれないんだけどもね。…となると自己紹介が必要かな？ジョン・ルイス。通称ジャックだよ。仲良くしてくれると嬉しい。(率直にホールケーキは食べきれないと答える相手にそりゃそうだ、とばかりに喉を慣らしてはどうして名前を知っているのかと不可思議そうにする相手の様子に席順や名簿はひとしきり眺めたし、一年生の頃から同じ学年なら顔も見るしねとそう答えてみせると相手へと名前を名乗り)


〉ゼフィランサスさん

……軍物のゲームの話だよ、こんなひょろくて弱そうなギーク如きにそんなんがつとまると思う？っていうか何で嬉しそうなんだい……ヤクザの家の奴がいたら普通は怖いだろう？（余計なことを言ってしまったとはっとして後悔しつつ、呆気なくも相手から図星に近い言葉を述べられてはため息漏らしながら首を横に振って答えると満足そうなその表情が全くもって理解できず、青ざめた顔の一つもしない女の子が居るとはおもわなんだだよ…と考え込むも直後何の恥じらいもなくスカートを揺らし出す相手にむせ返りそうになるのを押さえつつ掌で相手を制すようにしながら顔を背けながら）き、君スカートの中を見られたかもしれないのが嫌だったんじゃなくて責任取らせたかっただけだろうそれもう！いいよ！ファーストパンツは好きな子と結ばれてから見るから遠慮しとく
！見せたいならそこのおつきの子達に見せてあげなよ！

>ジョン

ジョン…。うちはオノハナ。
(まともな自己紹介など、最近は記憶に無いせいか、相手が名前覚えたと言っているにも関わらず、自分の名前を名乗る。さらに名前の語呂のせいか、ニックネームを名乗っているように聞こえ)

>>ジョンさん

お茶を楽しむのに男も女も、ランクも関係ないですよ(微笑みながら相手の向かいに座り自分も紅茶を飲み始め、ホッと一息ついて、「良ければこれからもお茶会に参加してください」と言い、相手の褒め言葉に「そんなことはありませんよ」よはにかみ笑いを浮かべ)

>>伊月さん

僕の一番ですか？
うーん、そうですね(お茶を見て、相手のイメージに合うお茶を作り始め、どうやら茶葉を混ぜて、合わせの紅茶を作るようで)
高貴なローズヒップ、それに少し鋭さを足すためにハーブをけれど何処か少女の面影のある甘さのあるピーチを入れましょうか(微笑み楽しそうに言いながらお茶を作っていき、完璧なお茶を入れて行き)

>ジョン
フゥン、最近のゲームには拷問があるんだ？聞いたことないけどねー？それにさっき答えるのにちょっと間が空いたし…それに…ほんとは見たくて見たくて仕方ない…のにね？(スカートをヒラヒラさせる手を止めると、笑みを浮かべ金髪を手で揺らしいい匂いを漂わせたあとに顔を近づけてジョンの目をじいっと見る。その後返事を待ちながらわざと目を閉じてキスを待つ顔をしてみたり、無意味に近づいてみたりして挑発している。)

>>花
そう？……。
(数秒見つめられて何でも無いと言われれば問う気も無く漫画を開いてはあまり読まない漫画に魅了されれば黙々と学校と忘れながら読んでいて)


>>ジョン
ふーん、手の内は見せたら意味ないものね……今はそういう事にしておいてあげる。なめないでよね、生徒会長。
(相手の話を信じていない訳では無いがそんなに強運の持ち主なのだろうか、そう疑問に思い少し意味深な言葉を残してはクスリと小さく笑みを浮かべて。生徒会長というのは名ばかりだけでなく生徒の情報も普通の生徒より格段に違い、相手も例外でなく詳しい家柄までは分からないが相手の仕草や言動は一般人ではないと悟る事が出来て、そんな事もありただの正当防衛とは言い難い物だと感じていて。香りを楽しんだ後一口含むと今度は鼻に抜ける香りを感じて「あら、ごめんなさい。でも呼ぶならそれは無いんじゃない？ティーソムリエさん。」自慢げな相手にクスッと笑いながらケーキも口にして)


>>ゼフィランサス
先ずは生徒会室へ、それから資料室に運ぶの。……あんたのおかげで蕁麻疹が出そう。
(生徒会室に向かって歩き始めると相変わらずニコニコしたまま腕に抱き付いてくる相手に先程と対応が違いすぎて違和感しか感じず気分が悪そうに眉を寄せては鬱陶しそうに相手を見つめて)


>>73様
(/お返事遅くなりました。参加希望ありがとうございます！不備等ございませんでしたので絡み文をお願いします。)


>>逢姫
ふーん…アレンジが得意なのね。とても良い香りじゃない。
(相手の手際の良さに素直に感心しては作られていく紅茶を眺めていて、すると先程合図した一人の生徒がやって来ては今回の昼食である料理が運ばれて来てテーブルへと置かれ「今日はラタトゥイユ…流石おばちゃん、抜け目ないわ。」ふむふむと感心してはさ、お茶と食べましょう？と一言残して)

>伊月さん

……そういえば…何か見たことある顔…。
(ちょうど手元のマンガが読み終わったところで、相手の顔が視界に入ると、今更の衝撃発言を飛ばす自分。ただ見たことあるだけで、生徒会長だという認識は定かになっておらずに言い放つと)

「やだなぁ姐さん。忘れたなんて酷いッスよ」
「弱い女でも生きていかなきゃいけないんッスよ」

名前/松谷 有紗
性別/女
年齢/18
学年/3
初期ランク/C
武器/グルカナイフ
性格/一見誰にでも平等に下手で接するが低ランクのまま最上級生になったためか性格は歪んでいる。また弱者であるため弱者にも優しい。
容姿/金髪のポニーテールで目は黒目。身長は小さめで制服はちゃんと気崩さずに着ている。顔はあまり特徴に残るような顔つきをしている
備考/低ランクをさ迷ってる三年生。あまり戦うことはせずパシリや太鼓持ちをしている。とにかく情報を大事にしており掲示板等をよく活用している