理事長 2017-07-22 23:49:23 |
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>>伊月さん
ちょうど、こちらもお茶がご用意できましたよ(微笑み、相手に出来上がった紅茶を出して、 )
お口に合うといいんですが、貴女をイメージして作ってみました(自分も相手の向かいに座りお茶を飲み)
>>花
ん?…あぁ、勝手に読んでおいて名乗らないのは失礼よね。私は伊月千夜、よろしく。
(切りのいい所まで読み進めた所で自分に興味を示してくれた事と自分を知らない相手に苦笑いを浮かべては漫画を閉じて簡単な挨拶をして)
>>80様
(/参加希望ありがとうございます。不備等もございませんでしたので絡み文の投下をおねがいします!)
>>逢姫
ありがとう。私のイメージ?それはとても楽しみね。さ、あんたもこのラタトゥイユ食べて?おばちゃんの腕は間違い無いわよ。
(紅茶を受け取ればお礼を言うと相手の言葉に驚いてはより感心してふむふむと数回頷き早く飲もうと思い、ラタトゥイユを取り皿に少量盛っては相手の方にフォークと一緒に出して食べるよう勧めて)
>千夜
はいはい、生徒会室ですねー…あ、応援とか要ります?(腕に抱きついたまま廊下を歩いていると何かを思い付いた様子で本人とお揃いの青いニットのキーホルダーがついたスマートフォンを取りだし)多くて10人くらいは呼べますけど、ふふっ
>>伊月さん
ありがとうございます(相手の申し出に微笑みありがたく、皿とフォークを受け取り、いただきますと言ってから、受け取ったラタトゥイユを一口食べて、美味しいです。と微笑みゆっくりと味わうように食べて)
>伊月さん
小野 花。…やっぱり名前も聞いたことある…けど…。
(相手の名前を聞いてから、すぐにこちらも名乗ると、わざわざ礼儀まで示してくれたにも関わらず、マンガを開いたまま、視線を横に流し、思い出せない様子を全開に相手に見せ)
>花さん
・・・なんで?人に興味がないってこと?ゲームや漫画が恋人って感じ、なのかな?(話しかけることに興味がない、と言われ今度は漫画へと没頭されてしまいまた相手の視界から己が消えたかと思うと僅かに表情曇らせ。すると相手が読んでいた漫画を奪い取り親指と人差し指で持ちながら己の顔の横でヒラヒラさせて此方に意識が向くよう仕向けてみて)
(/申し訳ありません、レス見逃しておりました…)
>千夜さん
ふは、その顔いいね。そそるよ。・・・じゃあ、そうだなあ・・・、俺が汚した廊下、掃除してくれたら返してあげる。(相手の表情見るなりぞくりと興奮で背中泡立つような心地し熱孕んだ視線向け。さて何をしてもらおうかと辺り見渡しては掃除ロッカーの上に長い間放っておかれたであろう雑巾が目に入り。ガン、とロッカーに蹴り入れ埃まみれの雑巾を落とし、取っては其方に投げ渡して余裕からか不気味に笑って。しかし彼女相手に油断をすることはできず窓際に立てかけていた鉄パイプを片手にしっかりと握り)
(/いっぱい使わせていただきます…!主様のpfも他の参加者様のpfも本当に参考になりますのでありがたいです。)
>ジョンさん
・・・思い出作り。ふーん・・・。わざわざ、ケーキまで作って?・・・ふ、ははははっ、(くるくるとフォークを指先で弄びつつ相手の話聞き。そしていざ口を開いたかと思えばだんだん声に笑いが含んだものとなっていき最後には吹き出しげらげらと笑い出し、静かな室内に己の笑い声がよく響いて。しかし笑い声こそ上げているものの前髪の隙間から見える赤い瞳は笑っておらず、やがて笑うことを止めては立ち上がって持っていたフォークをケーキのてっぺんに突き刺し、今度はドスを利かせた声でふざけんなよ、と小さくぽつり呟いては相手の座っている椅子に片足かけ耳許に唇寄せて「そんなに思い出作りたいなら友達じゃなくて、君のことを守ってくれるナイトを探した方が賢明なんじゃない?餌付けして、さ。・・・ねぇ、Bランクちゃん?」と囁き最後に耳に舌這わせて)
>ゼフィさん
あぁ、なに?君この人のこと好きなの?それは悪いことしたね。(肩竦めて懲りずに挑発とも受け取れる言葉さらりと言ってのけては先ほど床に伏せさせた取り巻きを片手で持ち上げまるで盾のように自分の前に掲げては鉄パイプ引きずりながらゆっくりと近付いて)
>ALL
あー何しよっかなー
(放課後の屋上にて暇なので柵に座りスカートなど気にもせずに足をぶらぶらさせて片手にお気に入りのリンゴジュースを飲みながら放課後の校庭を眺め、つまらなそうな声で上記を述べるとまたジュースに口を付けて少し視線を上げて赤みがかった空を眺めて)
(/主様参加許可ありがとうございます!早速絡み文を出させて頂きますが無理に返して頂かなくても結構です!これからお願いします!)
>皇榊さん
…!……誰と話そうがうちの自由でしょ…かえせ。
(マンガを奪い取られ、相手の思惑通り視線を向ける。この行為には段々と怒り込み上げるように、aあまり良い意味ではなくやっと相手に興味を示して、相手に上記を伝え)
(お気になさらずー)
>結城さん
…あ、佳奈だ。怖くないの?そこ座って
(教師から逃れてゲームするために、こちらも屋上へと足を運ぶ。相手の姿を見つけてはぼそっと伝え、そのまま多少の汚れも気にせず寝そべってゲームを始めると)
(よろしくお願いしますー。同じ学年ということで、絡ませてください!)
(/竜胆真の背後です。リアルが忙しく時間があまり作れないので3、4日程返信をお待ち頂ければと思い御連絡させて頂きました。ご検討宜しくお願い致します。)
>>all
(/直ぐに返信致しますので少々お待ちください。)
>>真(本体様)
(/勿論リアル優先して下さい!いつでも待っていますから時間がある時に来て下さい。リアル頑張って下さいね!)
>皇
フゥ、ワンパターンね…アンタの勝機はもうないよ?(青いニット帽の上から自分の頭を軽く叩くように手を置くと、あきれたような顔をしてそう言うと手に持っている鞭を自らの力を示すかのように振り、ピシッピシッと音が鳴る。)
>結城
……アンタ、誰?はぁ、今日は屋上でのんびりしようと思ってたのにさ(取り巻きを三人連れた金髪青ニットの女性が屋上のドアを開ける。ゼフィの身長は160後半なためその差が際立つ。)
>all
あはは、了解したッス。じゃあ私はこれで失礼するッスね。(食堂で昼食をとっていると下級生の上位ランクにそこを退くように言われてすぐさま退くと何かトラブルにならないうちに食堂を離れて携帯を開きながら昼食のカップ麺を廊下で食べ初め)
>佳奈さん
・・・校庭の人たちからはぱんつ、見えちゃうかもね?(今日は気分でも変えて屋上で昼食を取ろうかとパン片手に足を運んでいればずいぶんと危なっかしいところに先客がいるのを見つけ。なぜわざわざ柵の上をチョイスしたのか疑問に思いつつも音もなくすっと相手の背後に立てばすっと耳許に顔近付け「ぱんつ」を強調しつつ上記囁いて)
(/初めまして、勝手ながら絡ませていただきました。デリカシーの欠片もない息子で申し訳ありませんが仲良くしてくださるとうれしいです。これからよろしくお願いしますね!)
>花さん
やだよ。じゃあ漫画じゃなくて俺と話そ?・・・俺は榊。さかくんでも、さかきでも、自由に呼んでくれて構わないから。(声色と表情から相手が怒っているであろうことは一目瞭然だが此方に意識を向けてくれたことに満足したのかくすり、と笑み零して。しかし漫画は易々と返さずぽい、と自分の後ろにある机に投げ置いてしまえば椅子の背もたれに肘置いて頬杖突きつつ勝手に自己紹介始めて)
(/ご寛容な言葉ありがとうございます、以後気を付けますね…!それでは背後はこれにて失礼します。)
>真さん背後様
(/返信の件、把握致しました。私のレスは自由に蹴ってくださって結構ですので、背後様のご都合の良い時に返信して良いと思いますよ!無理なく、のんびりまったり返信してくださった方が此方としてもありがたいので…!)
>ゼフィさん
・・・俺まだなんにもしてないけど。・・・あと、これ返すね。(ただ其方に向かって歩いただけで此方の行動見透かしているような発言をする相手にゆるく首傾げ。しかしそこまで気に留めることなく淡々とした口調で持っていた取り巻きを相手の視界を覆うように投げては、取り巻きの影によって相手から死角になっているだろう正面から脇腹目掛けて鉄パイプを薙ぐように振り)
>有紗さん
やあ。・・・廊下で食べるぼっち飯はおいしいかい?(たまたま食堂近く歩いていれば食堂から出てくるなり廊下でカップ麺食べ始める相手見つけ不思議そうに見つめるも、その様子から食堂内で何が起こったのかは容易に検討がつき。なんとなく其方へ歩み寄り相手の前へ立つなり屈んで視線合わせては上記話しかけて首傾げ)
(/初めまして、勝手ながら絡ませていただきました。いきなり失礼な絡みをお許しください…。こんな息子ですがこれからよろしくお願いしますね、)
(/真様の背後様
了解です。リアルを大切にしてくださいませ。
皆様へ
私も仕事の関係上昼間や夜中に返信が遅くなったり、返信が不可能なことがございます。
その際はご容赦くださいませ。)
>>ゼフィランサス
応援なんて無くてもそこの人達とあんたが居れば十分よ。
(まだ腕に抱き付いている相手に軽く歩きにくいなぁなんて思いながら歩いていると動員を増やそうとする相手に首を振っては断り)…それにあんたが持ってくれるんでしょ。
>>逢姫
良かった。フランスの家庭料理なんだけどおばちゃんの味がお気に入りなのよね。
(美味しいと言ってくれれば素直に嬉しく思い此方もぱくぱく食べながら楽しそうに話し、するとそれと一緒に紅茶を口にすると驚いたように口を開き)これとっても美味しいじゃない。私好きよ、これ。
>>花
花ね、よろしく。本当にあんたってゲームしたり漫画持って来たり私のこと知らなかったり…面白い子。生徒会長の伊月千夜って言えば分かる?
(初対面ながらも呼び捨てで名前呼びを普通にしては軽く頷き、相変わらず自分の事を思い出さない相手に意外と認知度が無いのだろうかなんて思い始める始末で思わず笑って仕舞えば自分の事を説明してやり気づくかどうか試してみて)
>>榊
この変人が……。……誰がするか…。絶対あんたの犬にはならないからっ!!
(自分の表情見るなり熱を持った相手の表情に自分が言う事では無いが相手はかなりイかれてるなんて思いながらも口にも出していて。投げられたボロ雑巾が顔に当たりそうになったので手で受け止めれば雑巾見て相手を見返してはその雑巾を床に投げ捨てては相手を睨みつけ。確実に此方が不利なのは理解しているがこのまま言う事を聞くのはもっと嫌だと思い、相手のパイプを持つ瞬間に走り出せば教室から出ようと滑り込んで)
(/人が増えますと分かりにくくなりますからね!)
>>佳奈
あれ?まだ人が居たのね…、そろそろ鍵を閉めたいのだけれど…いい?
(夕暮れの生徒会室で書類整理をしていると先生に頼まれたのは校内の鍵締めであり、生徒会員の者と分担しては自分の担当が屋上となり屋上に出向き。するとまだ残っている生徒が見受けられたので鍵をチラつかせながら出て行ってくれないか返事を待って)
>>有紗
…ちょっと、廊下でなんて。恥ずかしく無いの?
(購買でパンを買い紙袋を抱えながら廊下をテンション高めに鼻歌なんか口ずさみながら歩いていると廊下でカップ麺を食べている相手にギョッとして立ち止まっては相手に歩み寄り)
>皇榊さん
……!!!
(隣に置いていたカバンから、片手ピストルを素早く取り出し、相手の足元の床に1発を放つと)
…変な事してないで、じゃあ最初からそう言えば?それ…粗末に扱わないでくれる?
(どうやらマンガを投げ置かれたことに怒り頂点に達し、床に置いていたショットガンを足でひょいと上げもう片方の手に構え、相手に向けると)
>伊月さん
ああ…生徒会長。よろしく。
(自由気ままさを全面に、生徒会長の存在を思い出せば、大した反応はせず、思い出して満足したのか結局マンガへと目線が戻っていき、また会話を切ってしまうと)
(戦闘覚悟で言い放っちゃいましたごめんなさい!)
>>伊月さん
そうですね、僕も料理はしますし、ラタトゥイユを作ることは出来ますが、ここまで、美味しいラタトゥイユは食べたことがありません(相手の言葉に賛同し、パクパクと食べていき、自分の淹れた紅茶を褒められれば、嬉しそうに微笑み「そうですか?お気に召したようで良かったです」と言い自分も紅茶を飲み微笑み)
>皇さん
美味しいッスよ兄さん。やっぱりご飯は落ち着く場所で食べないとッス。兄さんもどうッスか?(話かけられるとカップ麺を食べている手を止めて相手を確認しニカッと笑いながらも相手は男だろうと上位のため機嫌を損ねないよう道化を装い)
>伊月さん
あっ会長の姐さん。別に恥ずかしくないッスよ。分相応ッス。見苦しいって言うならどっか行くッスよ(かけられた声から大物の登場にこちらもギョッとすると食べる手を止めてすぐに立ち上がり相対してそういうと携帯をポケットにしまい去れと言われたらすぐに去る体制を整え)
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