へし切長谷部 2017-07-13 04:11:33 |
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了解した。では先に此方から設定を上げさせてもらう。( こく )
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【経歴】
審神者であった者より、同じ刀剣は必要ないという理由から刀解役を任されていた。その都度心を無にしていたが仲間を折らなければいけないという現実に耐えきれなくなり主命に背く。それを知った審神者はそれが出来ないならと無理な進軍など繰り返し手入れを行うこともせずに破壊間際で放置される。遂には何が正しくて何が間違っているのか分からなくなり錯乱した形で闇堕ちする。
【容姿】
傷のひどい箇所には包帯を巻き簡易な手当をしている。藤色の瞳は今では赤が混じり濁った色になっている。
【その他】
自身が既に闇堕ちしている事については自覚しているが、元に戻らないことも分かっている為にそれを受け入れようとしている。
鶴丸とは古株同士の関係で、仲間として厚い信頼を置いている。審神者による暴力などが酷くなってからは互いを支えるように過ごし始め、自身の中で無くてはならない存在になっていく。主に放置された分、愛されたいという欲も強い。
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…と、まぁくせが強いものになってしまったがこのようなものか。( ふぅ )もし何か気に食わない点などがあればすぐに言ってくれて構わん
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