っ、俺は赤子じゃないんだぞ! ( 悪夢は見ていないと告げると同時に揶揄う様子で訪ねてくるのを見ては、顔を僅かに染めて上記述べて。しかし彼のおかげで見ていないことは事実、「…その、お前の邪魔にならないのなら、頼む」と続けて )