ああ、その先に何があるのか分からない。若しかしたら今よりも危険になるかもしれない、皆にまた聞いた方がいいだろう。 ( 彼の言うようにこの件は自身たちの独断だけで決めれるような話題ではない。もう一度仲間たちにこの件について話をした方が賢明だと頷いて。ここにいても何かが変わる訳では無い、一旦この話はやめることにして食器などを片しては自室へと向かいゆっくりと過ごすことにして )