そうだな、寝たところでいい眠りにつける気がせん。話し込むとするか ( 互いの部屋は隣同士で自身の部屋の前へと来ると再びどうするかと尋ねられ。正直眠っても身体はあちこちが痛み、悪夢に魘されることも多く進んで眠ろうとは思っていないようでそう言って )