っ、俺は大好きだけどな! ( 夜風を肌で心地好く感じつつ天を仰げば月が綺麗だと思いながら眺めていると、不意に愛の告白をされて。再び其方へ視線戻すと照れながらも嬉しげで頬が緩むも、何故か彼と張り合うように自身の方が大好きなのだという事を告げ )