はは、違いない。 ( 隣に腰を掛け眠気が来るのを二人で待つ事にして。一人でいるよりもやはり誰かと居ること、更には恋人である彼と一緒にいれるだけでも幸せな時間だと思い。政府を敵に回した今こんな時がいつまで続くかは分からない、今を大切にしていこうと思えば「国永、好きだ」と続けて微笑み )