ふ、それは頼もしいものだ。俺もお前を守るためならば鬼にでも何にでもなってやる ( 古株の鶴丸には絶対的な信頼を置いているのもあるのか僅かに口角を上げ。今では自身にとってもなくてはならない存在の彼だけはこの身体が朽ちようとも守ってみせるとそう言って )