きみのご所望なら幾らでもしてやろう。 ( 先程の行為は流石に唐突過ぎたためじーっと反応を窺うも、決して拒絶された訳ではないようでその事に良かったと内心安堵して。その後に彼の口から出た言葉を聞けばまさかのして欲しいとの所望に少しばかり目を瞬かせ、すぐに笑んでは「…なら、ここにもしていいんだな?」と人差し指で唇に触れてにやりと笑い )