すまんすまん、これで許してくれ。 ( 特に悪びれた様子もなくその状態で居れば、自身の方を向いてくれた彼の顔を瞳に映すとまだ赤いままで。上記を述べると、突然顔近付け何の宣言も無しに敢えて軽く頬へと口付けを落とし )