ははっ!それもそうだな、俺達は何も間違ってはいない。 ( 彼の言うとおり、自身たちは何も間違ったことなどしていない。また捕らえようとするならば今日のような目に遭わせるまで、口角を上げ上記を述べてはここに居続ける理由もないと思い「さて…帰ろうか」と告げ背を向けると本丸内へと入っていき )