艶 2017-07-11 19:36:20 |
通報 |
散ル櫻に焦がれた心。小指で交わした契り、赤い糸を紡ぐ宵
晩秋の風が貴方の髪を揺らめかし、掴めぬ貴方を恋うて乞うて
夢に迷い子、無情に無常と向かいの鴉が一様に敬礼し「右習え右」
ラヂオはブー…ンと情報を語るのを止め、部屋の片隅で鼠が死んだ
約束したでしょう、指切りげんまんしたでしょう、
_ ねぇ、 ほら。 ゆびきった _
⇒大正時代に拗れた恋慕、儚く散るか足掻いて散るか、バッドエンド前提の儚き恋
見世物小屋に働くその人を気の迷いか恋慕か焦がれて見受けしたのが運の尽き。
えぇ、えぇ、その人の愛情と言うのは自分ばかりか人の命すら惜しげも無く燃やすのです。
湖畔に二人で沈む日は、そうと遠くじゃないのかもしれません。
■■■
提供
→ 見世物小屋で働き生き凌いでいた少年(10才程)
貴方に対して異常な執着と捨て身の愛情を持ち、身勝手に縋る。
募集
→ 提供子を見受けした男性(20代後半から30代前半程)
病み尽くし貪る程の異常執着依存愛を向けられる
■■■
→ ロル100~の長ロル(小説ロル、多少の確定ロル可能。置きレス推奨)
ろり子でもしょた子でも基本は攻め気質です。ろり子を選択の場合でも攻められる事を前提に
進め方を相談できる方
■■■
トピック検索 |