主 2017-07-10 13:45:55 |
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【 五十鈴川 涼 】
>>金木さん
(今は人間と言えど本来は吸血鬼。眩しい程の日差しと身体を蝕む様な暑さに黒い日傘を差しながら歩いていれば。目の前から片目に眼帯を着けた隻眼の人間が歩いて来る事に気付き、スッと建物側へ身体を寄せ。初対面の人間に声を掛ける程社交的では無いが、ふと掠めた僅かな香りに自然と足は止まり、『人間…?』と口にしていて。)
>>支葵さん
(きゃあきゃあと女子生徒が騒ぐ声が聞こえなくなり、漸く静かになったと寮の自室で溜息を一つ。パワフルな彼女らは嫌いではないが、夜間部を毎日見ていれば、いい加減飽きないものかと一人首を傾げ。掛け時計が時を報せると、薬を飲んでいない事に気付き引出しを引く。しかし、いつもの薬が無い。仕方無く姉に分けて貰おうと寮を出、庭経由でコソコソ移動すれば夜間部生の姿が。驚きながらも逃げる訳にもいかず、引き攣った笑みで下記を。)
ッ…嗚呼、支葵さん…でしたか。
【紅 まり亜( 緋桜閑 )】
>>金木さん
(外出許可を得て従者と共に買い物に来ていたが、初めて同然の外出に気を取られて迷子になってしまい。この場から動けば余計見付けられなくなると思い建物に寄り掛かるも、運悪く発作が出てしまったのか咳き込みながらその場に座り込んで。この身体は借り物故に気遣っていたものの、予想以上に無理をさせてしまったかと肩で息をしながらぼんやりと此方に歩いて来る人影を見ながら思い。)
>>支葵さん
案外…、事が起こるまではつまらぬものだな…。
(紅まり亜の身体を借り忍び込んだのはいいものの、初対面で玖蘭枢に近付いた為か警戒されてしまい。それを苦に思っている訳ではないが、暇は暇。話し相手になってくれる人が居れば、なんて軽い気持ちで寮を抜け出して庭へと足を向ければ、軽い足取りで庭を散策し。其所へ聞こえてきた足音に口元は緩み、その場に立ち上がると足音のする方へ体を向けて。)
ねぇ…、貴方一人?いつもは隣に女の子が居たと思ったのだけど…。
>>金木研本体様
(/お気になさらず…!此方こそ宜しくお願い致します!ヴァンパイア騎士に関しては適度に説明も加えながらロルの方回させて頂きますね!)
>>支葵千里本体様
(/口調や呼び方が掴めていないので、間違いなどありましたらご連絡お願い致します…!又、宜しくお願い致しますね!)
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