小林さんちのメイドラゴン　なりきり

＞コバヤシ

………！（ふるふる）
コバヤシ、入学のときいっぱいお金使ってくれた。
ハデス倒して運動会も来てくれた。今も“家族”って言ってくれた。
コバヤシはすごい立派。おっぱい以外はとても立派。（相手の言葉に、きゅっと目を閉じ“そんなことない”と首を横にふるふる振ると、これまでのいろんなエピソードを思い返しながら、身振り手振りでその意思を伝えるが、こっそり余計なひと言が入っていて/ｺﾗ）


＞才川

…才川かわいい。ぷにぷに。ぷにぷに。
うーん、それにしても全然起きない。ねぼすけ。
でもそろそろ起きて才川。才川、才川。（反応が楽しいのか引き続きホッペをつっつくが、あまりに起きない様子に困ったように言えば、抱きかかえたまま、顔を覗き込むように軽くホッペをペチペチ叩いて）

＞カンナさん
ん……カンナさん…？
私は、いったい……（ゆっくりと目を開けると戸惑いながら状況を確認するように周りを見渡そうとするとカンナさんに抱き抱えられているのに気が付き
はう～こんな間近にカンナさんがいるだなんて幸せすぎます……（顔を赤らめながら思っている事が口から言葉に出ると体をくねくねして

＞才川

あ、起きた。
才川、くねくねしてる場合じゃない。
プロレスごっこなら才川も技かける。遠慮はいらない、ドンとくるといい。（目を覚ました才川に気付くと、床にあおむけになって構え、目を輝かせながらヒクソン・○レイシーよろしくかかって来いと手招きして）

＞カンナさん
そ、それでは、失礼します、カンナさん（カンナさんが床にあおむけになって構え、目を輝かせながらヒクソン・○レイシーよろしくかかって来いと手招きしたのをみて唾を飲み込むとカンナさんに押し倒して腕と足を掴んで

(あの、ケツァルコアトルって空いてますかね？)

＞才川

ん…♪さっそくきた。
おー…才川、センス悪くない。
このあと、何の技がくるか非常にワクドキ。（あおむけになりながら、さっそく手足を掴まれると、こそばゆそうに思わず声を漏らし、相手の次の行動を楽しそうに待って）


＞参加希望さん

（/こんばんは。ご訪問ありがとうございます。ケツァルコアトル空いてます！お時間ある時に絡み文の投下をおねがしますね♪）

それならよろしくねみんな！

＞カンナさん
ど、どうですか、カンナさん？（テレビで見た見よう見まねの卍型をかけようとして申し訳なさそうにカンナさんを見つめ

>カンナ君

何やら見苦しいところ申し訳ないな〜\謝

>才川君

おっと、カンナ君とはこういう関係なのかい？\謝

＞才川

む…パワーが足りない。
もっとぐいぐいかけるの才川。
とはいえ、それはきっと才川の優しさ。そういうところ好き。
しかたないので、別のことして遊ぶ。才川、何がいい？

（相手のたどたどしい卍固めに少し物足りなさそうに言うが、自分の知る彼女の性格上、なかなか難しいんだろうな、なんて考えれば、嬉しそうな表情でいい、次の遊びの案を求めて）


＞ルコア様

よくきたルコア様。
みんないるからゆっくりしていくといい。
それにしても相変わらずすごいおっぱい。重ねたら鏡餅ができそう。

（やってきた勝手知ったる先輩ドラゴンに、両手挙げどこか嬉しそうに言うと、その大きな胸に視線を移せば、興味深そうに呟き/こんばんは。これからよろしくお願いします。それとひとつ。当スレはロル必須となっていますので、お手数ですが次回の書き込みよりよろしくお願いします。）

>カンナ君
そんなに気になるのかい？
イルルの胸も大きい気がするのだけどね〜
でも翔太君以外には見せたくないからね〜

(ちょっと焦ってように言い、
でも、そんなに気になるのなら見せても良いよと言う感じで見ている)

(はい！こちらこそよろしくお願いします！
ロルの部分だけ読み飛ばしてしまいました。
今後も気を付けて行きます。本当に申し訳ございませんでした…)

＞カンナさん
カンナさんが私の事を好きって……（カンナさんがもっとぐいぐいかけるの才川。とはいえ、それはきっと才川の優しさ。そういうところ好き。って言われて嬉しすぎて悶えるみたいにリコの体を抱き締め振るわせると気を失わせそうになり
あやとりも良いですし、テレビゲームも良いですし、ツイッターゲームも捨てがたいし……
カンナさんは、何かしたい事はありますか？（カンナさんにしたい遊びを聞かれて遊びを一通り思い浮かべるけれども決まらなく少しだけ首を傾げてカンナさんにしたい遊びを質問して

＞ルコアさん
私とカンナさんが恋人同士だなんてそんな夢のような事はありません（ルコアさんに二人は、そんな関係なのかと聞かれると顔を真っ赤にして両手を振り暴走気味に否定して

>才川君と、カンナ君

おっと、君たち2人にプレゼントがあるんだったね〜
近くのアパートで買って来たんだ！
はい！
(カバンの中から虫箱を出して)

2人でバリバリ食べると良いよ！

(ゲス顔で渡して逃げるルコア)

＞才川

才川、また気絶しそうになってる。気をしっかり持って。
おぉー…じゃあテレビゲーム。
才川、あれやってみたい。
この前、才川の家に行った時見た、人生ゲームだか人生劇場だか遊遊人生だか、そんな名前のゲーム。（再び気を失いかける才川に、肩を掴んで気をしっかり、と揺さぶると、何をして遊びたいかとの問いには興奮気味に答え、いつか才川の家に遊びに行った時のことを思い返せば、やってみたいゲームがある、なんて言ってみて）


＞ルコア様

？？ルコア様何これ。
………！！！おぉー…バッタやチョウチョ、カブトムシもいる…！
ルコア様、これ食べてもいいの？（差し出された箱に、不思議そうに小首を傾げるが、その箱に虫が入っていることに気付くと、目を輝かせて箱の中を凝視、中に居る虫を指折り数えれば、ルコアに向き直り食べていいの？と問いかけて）



（/リコちゃん本体様、ルコア本体様、返信が遅くなり申し訳ありません；）

＞カンナさん
解りました、人生ゲームですね（ゲームのCDが入っているケースの入った箱をがちゃがちゃさせながらゲームを探して
ありました、これですよね（ゲームのパッケージに人生ゲームと書かれているゲームのカセットをカンナさんに見せるとゲーム機を出すとゲーム機にカセットをセットするとテレビをつけて
はい、カンナさん（カンナさんにゲーム機のリモコンを渡して

＞ルコアさん
えっきゃ～（ルコアさんに虫の入った箱を渡されると悲鳴をあげて

＞才川

ん、才川ありがと。…えーと、こう？…こう？あ、こう持つ。
おー…わくわくしてきた。
名前入力……か・ン・な…と。次は才川。（差し出されたリモコンを受け取ると、そわそわしながらコントローラーの持ち方を探り、やがてしっくりくる持ち方に至ったのか満足そうに頷き、プレーヤー入力画面になればゆっくり声を出しながら、自分の名前を入力、次いで才川の番、と向き直って）

＞カンナさん
はい、解りました、カンナさん（もう一つのコントローラーを手に持ち
えっと、リコっと……（自分の名前を呟きながらゲーム画面に名前を入力するとゲームのスタート画面のスタートを矢印でクリックするとゲームがはじまり
最初は、カンナさんの番です（コントローラーを握りしめながらカンナさんを見つめカンナさんの番の事を伝えて

＞才川

ん。所持金2000＄でスタート。
それじゃあ早速回す。このルーレットが回る間のドキドキ感、悪くない。
えーっと、５。…１，２，３，４，５…と。

“大好きなお友達に、誕生日のお祝い。豪華な料理とプレゼントで心づくし。かンな-500＄ リコ＋500＄”

Σむ、いきなりお金減った！でも才川の誕生日なら仕方ない。むしろ喜んで差し出す。才川、誕生日おめでとう。（画面に映る情報を反芻しながら、やや興奮気味にボタンを押しルーレットを回すと、出てきた数字に合わせて画面上の自キャラを移動させ、イベントが発生。その内容に一瞬目を丸くするが、才川なら仕方ない、と頓狂な事を言って）

＞トール様、コバヤシ

二人とも最後の発言から半月経った。
今月いっぱい返信がなければ、残念だけどリセット。

お返事、待ってる。

＞カンナさん
すいません、ありがとうございます、カンナさん（私の誕生日イベントが発生してカンナさんからお金を貰うとすまなそうに謝りカンナさんに誕生日のお礼を伝えて
次は、私の番ですね（コントローラーを操作してルーレットを回すと六の数字に止まり
6ですね、1,2,3,4,5,6っと交通事故にあい1回休み……ついていませんわ……（マス目に書かれているイベントの情報が画面に表示されるとイベント内容に落ち込んで