【特殊】押し入れで繋がるパラレルワールド【おそ松さん×にょた松／ギャグ,雑談,恋愛】

「…へぇ、性別が変わっても同じ末路を辿るんだ。屑が12人に増えただけだね。」

名前／松野一茉

性格／マイペースで卑屈、闇オーラを放つ松野家四女。馴れ合わないのは自分に自信がないからで、根は意外と普通。次女に素っ気ない態度を取るも本当は自分の道を突き進む姿に憧れており、ただ素直になれないだけ。どちらかと言うと妹側に属する自分にとって二人の妹のことは少なからず可愛く思っているのか、たまに面倒見のいい面も。五女の遊びによく付き合う。猫の友達がおり、自身もまた猫っぽい。

容姿／所々寝癖でぴょこぴょこ跳ねた胸辺りまでの黒髪。目にギリギリかからない程度の前髪は無造作に右に流している。紫色の眠そうな半眼。紫のパーカーにジャージのズボンが基本スタイル。その他の私服は紫のつなぎや猫のプリントされたTシャツ（冬はトレーナー）にグレーのショーパン等。目立たない地味な服を好む反面実はパンクやゴスロリも好きで勝負服として着ることもある。肌の色は白く、猫背なためわかりにくいが隠れ巨乳。（Dカップ）

備考／一人称"私"。猫が好きなのは勿論のこと自身も猫っぽいだけでなく、どういう原理か時に猫耳と尻尾を生やすことも可能。姉妹に対して心を開いていないような言動を見せるが本当は大事に思っている。

パラレルワールドの六つ子について／性別が違う自分達ではあるが、全く同じ人物とは思っておらず別人と言う認識。一松に対しては「こんなゴミがもう一人いるとか…」と積極的に関わろうとはしないものの趣味や価値観等が合うのでどこか親近感は覚えている様子。カラ松に対してもやもやした感情を抱いている。