( 見慣れた背中を見つけるなり咄嗟に腕を掴んで )──カ、イトさん。 ( /遅くなって本当に申し訳ございません。実は背後の私生活が色々追い込まれてまして、長い文章となると来週迄はどうしても無理そうなんです。ほんと何て言ったらいいのか…、とにかく待たせてばかりで申し訳ないです…! )