う……っ…も、もうこの話は終わり。( 緩く弧を描いてる口元、意地の悪いその顔を見てからかわれているのだと分かると誤魔化すように手を伸ばし、躊躇いがちに相手の手を掴んで )ホラー祭りも、ク…クッションになるのもいいけど、その前に折角なので私と夏っぽいことでもしませんか? だってカイトさん、私に意地悪ばっかりするからつい…反抗的になっちゃう……。( うぐ )