>カグラ 記憶がないねぇ。それはどうなんだろうか。そうだね、君はどう思うかい?(自分も話をしたのだからこれくらいいいだろうとニヒルに笑いながら相手に聞いて) >ユキ まあかまわないよ、昔の事だ。それにここではそんなに苦労はないさ。国に居たときに比べればね。(こちらも苦笑しながら短くなった煙草を自身の炎の魔法で灰にして先程の死体をリヤカーに積み込み)