>紫原君 焼きそばですか?美味しいそうですね。(興味ありげに ) _!(人が入ってきたのも分からずに一人、図書室の古びた本を読んでいると窓の影から何やら見えては廃墟の為に幽霊でも出たのかと思えばびくっと身震いがするも微かに聞こえた声である人物がうかんでは本をしまい彼の傍に歩み寄り見上げながら「紫原君?」と名前を呟いて )