刀剣の集い【刀剣乱舞/創作刀剣・未実装刀も可/審神者も可能】

名前︰白夜/びゃくや
性別︰ 女
年齢︰実年齢不明/子供の時8歳前後/大人の時20代
審神者歴︰ 四年
霊力︰上の中
容姿︰ 子供の姿では身長は下駄の補正なしで124cm程。髪は銀髪で長さは大体へそ辺り、たまに結ってもらう。目の色は透き通った赤色。少しつり目がちの一重。顔立ちは年相応か幼く、服装は巫女装束をよく着ている。耳と尻尾は隠すことも出来るが出しているときの方が多く、尻尾は四本、耳は頭部付近に映えており、色は銀色。尻尾を隠すときは人に化けている時で、その時は耳も消え、変わりに人間の耳がある。体型は幼児体型である。
大人の時は基本人に化けており、尻尾と耳は見当たらない。身長は160cm辺りまでに伸びた。髪の長さは変わらず、強いていうなら自分で結うことが増えた。目の色にも変化はないが、顔立ちは大人びて中性的なものになった。服装は胸にサラシを巻いて白い着流し(こちらも紫の藤の華の刺繍あり)を着ている。体型はやや細身で女性らしい丸みの帯びた体である
性格︰ 子供の姿を取っているときはまさに子供らしい、明るく、細かいことはあまり気にしない。また、元気一杯でやんちゃな子。喜怒哀楽がハッキリとしているものの、怒っていてもお菓子で直ぐに機嫌が良くなったりと単純。話したら皆友達と思ってしまうタイプで、知らないおじさんにも着いていきかねないような子。悪戯も好きで、色んな人を驚かせているが人が怪我をするような悪戯だけは絶対にしない。
大人の時は子供の時よりも落ち着いている。細かいことを気にしない点においては同じで、喜怒哀楽は相変わらずわかりやすい。しかし、些細なことでは怒ることはなくなっているが、自身が大切に思っている者を貶されると普通に怒る。仕事は主に夜に引き受けており、昼は全くしない。昼にさせようとしたら逃げる。だが、無類の甘党で甘いもののためなら昼であろうと仕事をするのでたまに甘いもので釣られることも。
備考︰元々は歴史の教科書に載るくらい古い時代に居たのだが、政府の要請で審神者へとなる。ちなみに、子供の時と大人の時の使い分けはずっと昔からしていたもののため、止めることは出来ないらしい。最初に自分の正体を説明したのは初めて鍛刀したへし切長谷部で、かれこれ四年間の近侍は自分が妖怪であるにも関わらず受け入れてくれた彼である。支えてくれることに感謝はしているのだが、苦労をかけてしまっていることの方が多い。

(/プロフ完成致しましたのでのせておきます。不備等ありましたら速攻で書き直して参りますね！)