伊 野 尾 慧 2017-06-04 13:11:36 |
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>伊野緒
い…いえ!そんな事はないです…!(友達との話では遊んでるんじゃないかという噂もあったのに言えるはずもなく)
あの…先生…彼女居るんですか?(この際友達との噂話で盛り上がるような話題を聞いておこうとして
岡本 〉 んは、別に遊んでるって思われててもいいけどね ( / 彼女の焦りに小さく笑っては、続いての質問に” んえー、居そう? ”なんていつものごとく問い返して。 )
>伊野緒
う…また…(同じ答え方に口を尖らせ)先生のいじわる…(下を俯き残念がって、再び顔を上げてキョロキョロ辺りを見渡し助け船が誰かいないか探しながらも)先生…お腹空きました…(グミをくれたので調子に乗り催促してみて)
岡本 〉 んは、意地悪したくなっちゃうよね。 ( / 小さな笑み浮かべては其の催促に” 俺の鞄ドラえもんの四次元ポケットじゃねえから ”なんて笑って。しかし、ふと立ち上がれば” んじゃ、食いに行くか、栗ご飯 ”なんて。 )
岡本 〉 んは、お金出す気なんて無い癖に ( / けらり、と笑って魅せては、そんな風に述べるもその言葉に嫌味らしいものは微塵もなく。” ほら、行くぞ ”なんて己の手差し出して。 )
岡本 〉 栗ご飯か、あそこでいっか ( / 己の頭で大体の場所把握したらしく、手荷物取っては繋いだ手隠すようにポケットに入れて。誰も居ない廊下をただ歩いて行って。 )
>伊野緒
なんか…不思議な感じ、先生とふたりで歩くなんて?(繋いでる手を特に嫌がることもなく歩きながら相手の顔を見てそう呟き、どこに行くんだろ?って楽しみにしているも口には出さずも顔は少し微笑んでいて)
岡本 〉 俺と二人で歩くとか、居残りしてよかったっしょ? ( / くすり、笑ってみては学校の路地裏にある小さな日本食屋へと着いては、” ん、此処。 ”なんて。 )
>伊野緒
ここ…(いつもの食堂なれど栗ご飯を奢って貰える喜びと、先生とふたりで来た事に辺りに友達とか居ないか見渡して店に入り)
/またお相手宜しいでしょうか?
岡本 〉 此処の裏メニュー知らないっしょ ( / ふふ、なんて笑っては普段は彼女らが入らないであろう個室に通されては、メニュー差し出しては” 好きなの頼んでいいよ ”なんて。 )
裏…?(目をぱちくりさせて先生を見つめて、そのままついていき、辺りを感嘆して見渡しながらテーブルに着きメニューを見て好きなものをと言われれば、感情を隠しきれずに笑みを浮かべて)オススメは…?(と先生に聞き)
岡本 〉 おすすめか ( / メニューぱらぱらと捲っては、” 栗ご飯と合わせんなら何だろ、天麩羅とか? ”なんて無難なもの提案してみて。 )
岡本 〉 んー、塩サバ定食ごはん大盛りで ( / メニューも見ず、然う店員に伝えては、彼女へと視線向け、” 栗ご飯は? ”なんて笑って。 )
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