▽　學園　▼

≪　参加希望例　≫

名前　:　伊 野 尾 慧
担当教科　:　保健体育科

今から随時参加希望、受け付けます。
誰でも気軽に参加してください。
ルールに書き忘れましたが、芸能人の也さんのみ募集します。

名前　:　岡本玲
学年　:　２年生

（苦手な保健体育の授業中、教室の窓際の奥　　昨日夜更かししたためとお昼過ぎと言う事も有り、教科書で隠しながら眠っていて）


/初めまして、参加希望です。

岡本　〉　はい、じゃあこの練習問題解いて。　（　/　全体にそんな指導しては、視界の端に映っていた彼女へと視線向け、小さく溜息吐いて。教室の見回りするかのように彼女の席のほうへと脚進めては、己が持っていた教科書　ぽん、と彼女の頭の上にのせてみて。　）

【　参加希望、ありがとうございます。よろしくお願いしますね　**

>伊野緒
ハッ…！（　ビクッと反応して目を覚まし
「お…おはようございます！」
(　思わず挨拶してしまい数人の生徒に笑われれば、先生を気まずそうに見つめて「す…すみません。」

/ありがとうございます。

岡本　〉　んは、おはよ。　（　/　彼女の其の反応に思わず笑い声漏らしては、”　やべえ、起こすのハマっちゃう　”なんて悪戯に笑み浮かべて。更に彼女の耳元へと己の顔近づけては、”　御前、今日居残り決定な　”なんて囁き、何事も無かったかのように教壇へと戻って行って。　）

【　いえいえ　*

>伊野緒
（辺りの生徒は笑い、本人は赤くなり恥ずかしがり）居残り…そんなぁ…　（と呟き。やがてチャイムが鳴り授業も終わり、帰れるはずが友人は皆帰り１人居残り）ふぅ…とため息をつき

岡本　〉　..　（　/　授業終わり、一旦は保健室へと戻ったものの手荷物すべて持ち、教室へと戻ってきては、視界に捉えた彼女に”　んは、ほんとに居る　”なんて当たり前のことを呟いて。彼女の隣の席に腰掛けては、”　元気？　”なんて当たり障りもないようなこと問いかけて。　）

>伊野緒
は、はあ…元気…ですけど？
（キョトンとした表情で首かしげながら意外な相手の言葉を聞き）あ…あの私なんで残されたんでしょうか？（不安気に問い掛け

岡本　〉　へえ、よかった。　（　/　彼女の答えに小さく笑っては、己の鞄からグミなんて取り出し、彼女へと差し出しては、”　食う？　”なんて問いかけて。己へと問いかけられた問いに暫し思考巡らせては”　偶々、御前が寝てたから？　”なんて特に理由はないらしく。　）

>伊野緒
い…いりませんよ！（グミを出されれば体全体で拒否をして）ね、寝てたのは悪いと思いますけど…何も残さなくたって…（つい本音を言ってしまい

岡本　〉　そんなにグミ嫌い？　（　/　身体すべてを使い拒否する彼女に可笑しそうに笑い乍そう尋ねては、そのグミひとつ、己の口へと運んで。本音漏らす彼女に小さく笑っては、”　大量に課題出されるか、レポート10枚って言われるか、校庭10周走らされるか、残って俺とお話しするかだったらこれが一番楽っしょ？　”なんて。　）

やっぱり…食べたいです（鞄から出したグミを食べるのを見て自分も食べたくなり。
相手の言葉を聞いて）そ…それは、その中じゃあ先生とお話するのが良いです…けど（憮然とした表情で、お話って何するんだろう？なんて考えながら

岡本　〉　あ、食うの？　どうぞ。　（　/　袋のジッパー開け、彼女へと向けて。”　んは、でしょ？　”なんて同意促しては、ひとつ欠伸漏らし、”　晩御飯、何食いたい？　”なんて。　）

>伊野緒
あ…ありがとうございます。(グミを食べながら話を聞いて)ご飯…ですか？えーと栗ご飯…？
(パッと出た好きなご飯を言い）
せ…先生、帰っても良いですか…？
（つい帰りたいと思って正直に言い）

岡本　〉　いえいえ　（　/　丁寧に礼を告げる彼女にそう返しては、ふと出てきた言葉に笑み溢し”　栗ご飯？　渋いねえ。　”なんて。彼女の口から出た言葉に幾度か瞳瞬かせては、”　そんな帰りたい？　”なんて。　）

>伊野緒
だって…特にお話なんて…（無いし。と言うところは言わず）…先生は独身ですか？
（つい友達内で話題になってる噂話を言い）

岡本　〉　んは、意外と素直に言うんだね。　（　/　小さく笑み溢し、瞳細めては”　いい伽羅してる。　”なんて。問いかけられた問いに幾度か瞳瞬かせるも、悪戯に口角上げ、”　どうかなー？　どっちだと思う？　”なんて問い返して。　）

>伊野緒
え…？えーと…（考え込み、相手をジロジロ見て）意外と…してる！…と思います。
あ…！（意外なんて、余計なこと言っちゃったと後悔して俯き加減になり

岡本　〉　んは、意外と、ね　（　/　彼女の言葉に笑み浮かべては、”　俺のイメージそんな遊んでそう？　”なんて笑って問いて。　）