▽　學園　▼

岡本　〉　俺と二人で歩くとか、居残りしてよかったっしょ？　（　/　くすり、笑ってみては学校の路地裏にある小さな日本食屋へと着いては、”　ん、此処。　”なんて。　）

【　/　ごめんなさい、いろいろしてくるので一旦落ちますね。　長々と御相手ありがとうございました。

まだまだ参加募集中。
ということで、待機。

>伊野緒
ここ…（いつもの食堂なれど栗ご飯を奢って貰える喜びと、先生とふたりで来た事に辺りに友達とか居ないか見渡して店に入り）


/またお相手宜しいでしょうか？

岡本　〉　此処の裏メニュー知らないっしょ　（　/　ふふ、なんて笑っては普段は彼女らが入らないであろう個室に通されては、メニュー差し出しては”　好きなの頼んでいいよ　”なんて。　）

【　/　もちろんですよー。

裏…？（目をぱちくりさせて先生を見つめて、そのままついていき、辺りを感嘆して見渡しながらテーブルに着きメニューを見て好きなものをと言われれば、感情を隠しきれずに笑みを浮かべて）オススメは…？（と先生に聞き）

【　/ありがとうございます

岡本　〉　おすすめか　（　/　メニューぱらぱらと捲っては、”　栗ご飯と合わせんなら何だろ、天麩羅とか？　”なんて無難なもの提案してみて。　）

天ぷら…それじゃあ天ぷらそばと、栗まんじゅう下さい。（遠慮なく店員に注文して、栗ご飯はどこへやら）先生は何食べるの？

岡本　〉　んー、塩サバ定食ごはん大盛りで　（　/　メニューも見ず、然う店員に伝えては、彼女へと視線向け、”　栗ご飯は？　”なんて笑って。　）

慣れてる…（相手をまじまじと見て関心し、栗ご飯の事を問われれば）…だって栗まんじゅう美味しそうだったから。（と答えやがてテーブルに運ばれてきて）いただきます。（とすぐに栗まんじゅうにかぶりつき）

岡本　〉　まあね、よく食べるから　（　/　彼女の感心にそんな答え返しては、すぐに其れ口に運ぶ彼女にんは、なんて笑い　”　何、飢えてんの？　”　なんて可笑しそうに笑い、己もゆっくりと口に運んで。　）

飢えてなんて…ないもん。（と言いつつあっという間に栗まんじゅうを完食して）
美味しい…！こんなとこあったなんて…！
（感嘆の声を上げて）…じゃあ栗ご飯も。（上目遣いで訴えかけ）


/すみません寝落ちしてしまいました

岡本　〉　否、御前今全然説得力無いかんな　（　/　瞬時に完食した彼女に笑み溢しては、更に追加する彼女に思わずふは、なんて笑い声漏らし、”　別にいいけど残しても俺食わないかんね？　”なんて。　）

【　/　大丈夫ですよー‼

新しい生徒、教師も募集中。
是非是非、参加希望書いてください。

今いる人書いとくか。

**　教師　**
保健　:　伊野尾慧


**　生徒　**
2年　:　岡本玲

3年　:　石原さとみ

まだまだ参加者募集中。
気になった人は、名前と学年又は担当教科を書いてコメントして下さいな。

【　/　参加者募集中ですよ　－　。
　　　 気軽に参加希望出してみてくださいな **

【　/　参加者募集中ー。
　　　 誰でもどうぞ。

/参加希望です。まだ可能でしょうか？